13回忌とは?準備やお供え・服装などのマナーについても解説!

13回忌とは?準備やお供え・服装などのマナーについても解説!

故人が亡くなり葬儀が終わった後も、年忌法要と呼ばれる儀式は続きます。年忌法要の一つである13回忌は、どのような目的で行われ、何をしたら良いでしょうか?今回は13回忌の法要について、施主側、参列者側それぞれの立場から解説します。

2019-11-15

13回忌について

葬儀

故人が亡くなるとお通夜や葬儀を行って故人を弔いますが、それで終わりではありません。
年忌法要と呼ばれる各種の法要を、節目の年に行うのが日本の葬儀のしきたりです。
年忌法要の一つである13回忌では、どのようなことを行うのでしょうか?

今回終活ねっとでは、13回忌について、下記の内容を中心に解説していきます。

  • 13回忌の法要って何?

  • 13回忌の法要はしなくても大丈夫なのか?

  • 13回忌の法要までに準備しておくべきこと

  • 13回忌の法要に関するマナーは?

  • 13回忌の法要に参列できない場合はどうすれば良い?

  • 13回忌の法要の当日の流れ

  • 13回忌の次に行われる法要は?

年忌法要は親族が集まって故人を供養する大切な行事です。
13回忌に関するマナーや内容について疑問がある方は、ぜひ今回の記事を最後までお読みいただき、参考にしてください。

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13回忌法要とは?

葬儀

お通夜や葬儀が終わった後も、初七日から始まり四十九日・1周忌・3回忌とその後も年忌法要は数年ごとに行われます。
年忌法要の中で13回忌とはどのような意味があるのでしょうか。

13回忌はいつ?数え方と意味について

13回忌の法要は、故人が亡くなって12年目の命日に行います。
年忌法要は数えで数えますので、12年目の法要が13回忌となります。

また、13回忌は故人がなくなってちょうど12年です。
12年は、干支がちょうど一周する年でもあるので、節目として法要を行うとも言われています。


そもそも、現在のように年忌法要が行われるようになった背景には、中国の儒教から伝わった「十王信仰」という考え方があります。
「十王信仰」とは故人が亡くなった後に、10人の王様に裁かれて、来世の道が決まるという考え方です。

日本ではこの十王信仰の考え方に加えて、江戸時代ごろから「十三仏(じゅうさんぶつ)」という考え方が広まりました。
十三仏は十王信仰の10回の裁きに加えて、7回忌・13回忌・33回忌の3回を加えて13回の裁きによって来世の道が決まるという考え方です。

このことから、13回忌も故人の来世での道を決める、大切な節目であると言えます。

家族だけで行うもの?

13回忌の法要は、かつては家族の他にも近い親族や身内を呼んで行っていましたが、最近では家族のみで行う場合も多いです。
7回忌までは親族を呼び、13回忌以降は家族のみで行うのが最近の傾向です。

家族だけで行わなければいけない、という決まりがある訳ではないので、親族の中でも特に縁の深い近親者などが参列する場合もあります。

13回忌をしないのは問題ない?

困った人々

「十三仏」で説明したように、故人の年忌法要は33回忌まで続きます。

しかし最近では、施主と参列者双方の負担を考慮して法要を行わない方も多いです。

また、場合によっては故人の遺言で「年忌法要はいらない」と言い残している場合もあります。

33回忌までは行うのが原則ですが、様々な事情によって省略する場合は、親族内でもよく相談して対応するようにしましょう。

13回忌までに準備すること

葬儀

13回忌を行う場合の、施主が行う準備について説明をします。
13回忌を行う時期には、喪が空けていますから「喪主」ではなく「施主」となります。

13回忌は7回忌などのこれまでの法要に比べると、家族や身内のみの場合が多く小規模に行う場合が多いです。
しかし、故人の追善供養が目的ですから、身内だけといっても気を抜かないで、しっかりとマナーを守って準備をすることが大切です。

お招きする人の範囲を決める

まずは、13回忌にお招きする人を決めます。
先程説明したように、最近では13回忌は家族のみで行う場合が増えています。
家族以外を呼ぶ場合でも、比較的故人と縁の深い方が中心になります。

しかし、明確にどこまで呼ぶべきだという決まりがある訳ではありません。
どなたをお招きするかは、親族内でもよく話し合って決めましょう。

日程や場所を決める

続いて、13回忌の日程と会場を決めます。
13回忌は本来は故人の亡くなった命日に行うのが良いですが、参列者の都合を考えて週末に行う場合も多いです。
その場合は、命日は超えてはならないとされているので、命日よりも前の週末に行うようにしましょう。

日程が決まったら、法要を行う場所を押さえる必要があります。
13回忌の法要は、お寺で行う場合もあれば、自宅や葬儀場で行う場合もあります。

少人数といえども自宅で行うにはスペースの問題もありますから、お寺や葬儀場で行うのが一般的です。
週末などは予約が取りづらいので、早めに会場を押さえておきましょう。

食事(会食)を手配する

13回忌に限らず、法要の後にはお斎(おとき)と呼ばれる会食を行います。
これは施主が参列者や僧侶に対して、参列してくれたことに対する感謝の気持ちを込めて行います。

お斎の際に振る舞われる食事は、精進料理が基本でしたが、最近ではあまりこだわらず皆が美味しく食べられるオードブルやお寿司などが出されます。
ただし、おめでたい席ではありませんので鯛や伊勢エビは避けましょう。

法要をお寺で行った場合は、お斎もそのお寺で行う場合もあれば、近くの飲食店に移動して行う場合もあります。
一人あたりの金額は5千~1万円程度で手配しましょう。

僧侶を手配する

法要ではぜひ僧侶に読経をしてもらいましょう
13回忌の日程が決まったら、会場を押さえるとともに速やかに僧侶のスケジュールも押さえることが大切です。

僧侶の手配の仕方について解説します。

菩提寺がある場合

菩提寺とは、先祖代々のお墓のあるお寺のことです。
菩提寺がある場合は、弔事に関わることは全て菩提寺にお願いするのが一般的です。
13回忌の法要の日程が決まったら菩提寺にすみやかに連絡し、僧侶の予約をしましょう。

菩提寺がない場合

都市部の核家族など、最近では菩提寺を持たない、もしくは分からない家庭も多くあります。
菩提寺がない場合、僧侶を手配する方法は大きく二つあります。
葬儀社に依頼する方法と、僧侶手配サービスを利用する方法です。

葬儀社に依頼する

菩提寺がない場合に、読経を依頼する僧侶を探す方法の一つが、葬儀社に紹介してもらうことです。
葬儀社に依頼をすれば、懇意にしているお寺を紹介してもらえます。

このとき注意したいのが、葬儀社によっては紹介料を取る場合があることです。
費用が割高になってしまう可能性もあるので事前に確認しましょう。
また、読経をお願いすることで今後檀家にならなければならない場合もあります
どういったお寺を紹介してもらえるのかは、事前によく確認しておくことが大切です。

僧侶手配サービスを利用する

菩提寺がない場合のもう一つの方法が、僧侶手配サービスを利用することです。
インターネットなどから行う僧侶の手配では、お布施などの費用が明確になっていることが多いので、安心して利用できます。

お布施を用意する

法要の際、僧侶を呼んで読経をしてもらう場合、お布施が必要になります。
お布施は、読経をしてくれた僧侶に対して、読経のお礼として渡すものです。

13回忌のお布施の相場は?

お布施を包む際に、悩ましいのが金額です。
お布施には決まった相場はなく、施主の気持ち次第と言われてしまうので、いくら包めば良いのか悩んでしまう方も多いです。

一般的にはお布施の相場は、3〜5万円程度です。
ただしこれは一般的な相場ですから、それぞれの経済状況や地域などによって多少異なります。

これに加えて、僧侶にはお車代と御膳料を包む場合もあります。

お車代は、僧侶に会場まで出向いてもらった場合の交通費にあたるもので、5千〜1万円程度を包みます。
御膳料は、お斎に僧侶が参加されない場合に、食事代として渡すもので、金額は1〜2万円程度が相場です。

このように、お布施にははっきりとした相場はありません。
悩む場合は、親族内でよく相談して対応しましょう。

お坊さん手配サービスならお布施が明確!

このように悩んでしまうお布施の金額ですが、僧侶手配サービスを利用して僧侶を手配した場合は、お布施などの金額が明確にされています。
そのため、金額に迷うことなく安心して手配ができるでしょう。
一般的には4~5万円程度で設定されています。

お坊さんを安く手配したいという方は、終活ねっとのお坊さんをぜひご利用ください。

お布施の包み方と表書き

お布施は本来、奉書紙で包んで渡します。
しかし、用意できない場合は白の封筒でも問題ありません。
白い封筒を使う場合は、郵便番号欄などの記載のない無地のものにしましょう。

表書きには「御布施」と書きます。
この時の墨は薄墨ではなく、黒墨を使います。

香典を包む場合と同じように、中袋にお金を入れて、中袋の裏に名前・住所・金額を記載します。
金額を記載する際、旧字体の漢字で書くのを忘れないようにしましょう。

お布施の渡し方

お布施を僧侶に渡す際にもマナーがあります。
お布施を包んだ封筒をそのまま手渡しするのではなく、切手盆と言われるお盆に乗せて渡します。
切手盆とは、四角い縦長の形をしたお盆で、ご祝儀などを渡す際にも使われます。

お返しを用意する

13回忌に限らず、法要に参列する方は香典を持参されます。
頂いた香典に対するお返しとして、返礼品を準備しておくのも施主の大切な事前準備の1つです。

お返しの金額相場は?

香典などを頂いた場合、お返しの金額の目安は頂いた金額の3分の1から半額です。
このお返しの金額には、会食の費用も加えて考えます。
3万円の香典を頂いて、会食費用で1万円かかっている場合は5千円程度の品物をお返しします。

しかし、香典はどなたがいくら持参されるか、事前には分かりません。
そのため、3〜5千円程度の品物を準備しておき、お返しが少なかった場合は後日改めてお礼の品物を送るようにするとよいでしょう。

お返しに望ましい品物

13回忌の返礼品では、葬儀や四十九日の返礼品に好まれる「消えもの」だけでなく、残るものでも良いとされています。
四十九日までの法要に比べると、選べる品物は豊富になります。

人気なのは、やはりお菓子やお茶です。
お菓子は引き菓子と言って、参列者が家に帰ってから家族と分かち合うという意味があります。
お茶は、お茶を飲みながら故人を偲ぶという意味があり、人気の品です。

また近年ではカタログギフトを返礼品として贈ることも多いです。
特に、高額の香典を頂いた場合のお返しとして人気があります。

13回忌に関するマナー

人々

13回忌の法要に参加する際に、押さえておきたいマナーについて説明します。
13回忌の法要の参加者は身内が中心になりますが、身内であってもきちんとマナーを守って執り行いましょう。

13回忌法要の服装

13回忌の法要に参列する場合の服装は、どのような服装が正しいでしょうか。
お通夜や葬儀であれば喪服を着用しますが、身内だけで行う13回忌の法要だと何を着るべきか悩む方もいらっしゃるでしょう。

13回忌の服装についてまとめました。

施主・ご遺族の服装

13回忌の法要での遺族の服装は略式喪服が基本です。
お通夜や葬儀のように正喪服や準喪服を着る必要はありません。
男性であれば黒やグレーのスーツ、女性は同じ黒系のワンピースやアンサンブルです。

参列者の服装

参列者の場合も、略式喪服で問題ありません。
施主から平服での参列を案内されているにもかかわらず、正喪服で参列するのはかえってマナー違反になります。

13回忌の挨拶

13回忌の法要で行われる挨拶について説明します。
法要などの挨拶は、直前になって慌ててしまわないように事前に準備をしておくことが大切です。
施主と参列者と、それぞれの挨拶について説明します。

施主の挨拶

13回忌の法要では施主は司会進行を務めながら、挨拶も行う必要があります。
挨拶を行うタイミングは何度かありますが、代表的な挨拶のタイミングは、法要を始める時と、お斎を始める時です。

挨拶に盛り込んでおきたい言葉は、参列してくれたことへの御礼、故人を思い出すようなエピソード、そして日頃の感謝と今後のご支援です。
会食の挨拶では、無事に法要が終わったことの報告と感謝も伝えましょう。

法要を始める際の、施主の挨拶の例文です。

本日はご多用の中、父〇〇の13回忌の法要にお集まりいただき、誠にありがとうございます。
早いもので父が亡くなってもう12年になります。
またこうして皆様と父を偲ぶことができることを、大変嬉しく思います。
父はゴルフが大好きで、今日のような天気の良い日には、良く庭で素振りをしていたことを思い出します。
また皆様には、父が亡くなった後も変わらぬご支援賜っていること、改めて御礼申しあげます。
それではこれより、法要を始めさせていただきます。

続いて法要の後に行われるお斎の始めりの挨拶の例文です。

お斎の前の挨拶では、参列に対する感謝と無事に法要が終わったことへの感謝を述べましょう。
また、お斎では乾杯ではなく献杯と言うので注意しましょう。

本日はお忙しい中、お集まりいただき本当にありがとうございます。
皆さまのおかげで、無事に13回忌の法要を終えることが出来ました。
ささやかではございますが、食事をご用意させていただきましたのでお時間の許す限り参加いただき、故人の思い出話などを語らいながら、冥福を祈りたいと思います。
それでは、献杯のご唱和をお願いします。献杯。

参列者の挨拶

続いて参列者の挨拶です。
参列者の挨拶は、受付や施主に会ったタイミングで行います。

お通夜や葬儀では、「ご愁傷様です」が一般的ですが、13回忌では故人が亡くなって年数もたっていますから相応しくありません。
端的に、呼んで頂いたことへの感謝を伝えます。

参列者の挨拶の例文です。

「本日は、お招きいただきありがとうございます。」
「もう13回忌ですね。時が経つのは早いものです。」

13回忌にも香典は必要?

13回忌に限らず、年忌法要に参列する場合、香典が必要です。
正確には、法要の際には香典ではなく供物料(くもつりょう)と言います。
金銭を包むという意味では同じですが、供物は故人の霊を慰めるために捧げる物品を指し、それに代わって金銭を包むのが供物料です。

13回忌の供物料の金額相場

それは13回忌に包む供物料は、どれくらいが相場でしょうか。
法要で包む供物料は、香典の半額が目安です。
ですから、香典と同じように故人との関係性によって相場は変わってきます。

故人が親であれば1~5万円、祖父母や親戚であれば1~3万円が相場です。
ただし、13回忌ともなると供物料を包む側の年代も、故人が亡くなった頃とは違っています。
年代や経済状況を考慮して、それに応じた金額を包むことを意識しましょう。

供物料は何に包むの?

供物料は不祝儀袋に入れて渡します。
水引は、13回忌の場合は双銀です。
地域によっては黄白が使われる場合もあるので確認しましょう。
表書きは「御供物料」と書くのが一般的です。

13回忌のお供え

13回忌の法要に参列する場合、お供えも準備すべきかどうか迷う場合も多いのではないでしょうか。
原則は、供物料とは別にお供えを持参するのがマナーです。

しかし、法要は親族間で行われてきた儀式であるため、そのルールやしきたりはそれぞれです。
また、地域によっても違いがあります。
必ずしもお供えが必要という訳ではないので、地域や親族間でのしきたりに習いましょう。

また、法要をお寺などで行う場合は、お寺がお供えを準備してくれる場合もあります。
その場合、お布施とは別に御供物料を渡すようにしましょう。

お供えの金額相場

お供えを持参する場合、いくらぐらいのものを購入すれば良いか悩む方も多いでしょう。
13回忌でのお供えの相場は、5千〜1万円ぐらいと言われています。
お供えの品物選びの目安にしましょう。

お供えに適した品物

お供えにはどのような品物を選べば喜ばれるでしょうか。

お供えには、後に残らないものが良いとされています。
そのため、お茶やお菓子などの食品は人気です。
ただし、食べ物でも肉や魚などは殺生を連想しますし、すぐに傷むので避けましょう。

また、線香などもよくお供えとして選ばれます。
線香であれば必ず使いますし、使用期限などもないので安心です。

マナーを守りつつ、相手が喜ぶ品物を送りましょう。

お供えにかけるのし

お供えを準備したら、きちんとマナーを守って渡しましょう。
せっかく喜ばれるような品物を選んでも、包み方が違っていれば失礼になってしまいます。

のしの種類

お供えの品物はのしをかけてお渡しするのがマナーです。
仏式であれば、黒白もしくは黄白の結び切りの水引のものを使います。

また、品物をお店で包んでもらう場合、「内のし」か「外のし」か聞かれることがあります。
内のしとは、のしをかけた上から包装紙で包むやり方です。
一方、外のしは包装紙で包んだ上からのしをかけます。
お供えとして持参する場合は、外のしで包みます。

のしの表書きの書き方

のしの表書きは、「御供物」や「御供」と書きます。
のしには表書きが印刷されているものが多いですが、自分で記入する場合は薄墨ではなく黒墨を使って書きましょう。

13回忌のお供えについては、こちらの記事でより詳しくご紹介していますので、ぜひご覧ください。

13回忌法要に参列できない場合

仏壇

13回忌の法要は、これまで説明してきた通り、親族のみで少人数で行う場合が多いです。
ですから、招かれた場合は原則は参加するのがマナーです。
しかし、時にはどうしても都合がつかず参列出来ない場合もあるでしょう。

13回忌の法要に欠席する場合は、まずは早めに欠席の旨を連絡します。
施主は会食やお返しなど人数分を用意しますから、直前の連絡ではとても迷惑がかかってしまいます。

そして、欠席をする場合は、法要の前には到着するように供物料やお供えを郵送で送りましょう。
供物料を送る場合、参列するときと同じように不祝儀袋に入れて、現金書留で送ります。
会食には参加しませんから金額は少し少なめにしましょう。

またその際に、供物料やお供えだけを送るのではなく、お詫びの手紙を添えます。
手紙を添えるのは必須ではありませんが、より丁寧にお詫びの気持ちを伝えることが出来ます。

13回忌法要の流れ

仏壇

13回忌の法要は、他の年忌法要と大きな違いはありません。
流れは下記の通りです。

  • 僧侶入場

    13回忌の法要は小規模な場合が多く、受付などもありません。参列者は各々席に座って、定刻になれば僧侶に入っていただきます。

  • 施主挨拶、読経開始

    施主が始まりの挨拶を行い、僧侶が読経を始めます。

  • 焼香

    僧侶の読経が始まると、順番に焼香を行います。

  • 法話、僧侶の退場

    読経と焼香が終わったら僧侶の法話があり、退場をします。

  • 施主の挨拶

    法要が無事に終わった報告と、感謝の挨拶を施主が行い終了します。

  • 会食

    お斎と呼ばれる会食で故人を偲びます。

13回忌の次の法要は?

葬儀

無事に13回忌の法要が終わったら、次の法要がいつなのかが気になりますね。
13回忌の次は、17回忌・23回忌・27回忌・33回忌と続きます。
33回忌で弔い上げとするのが一般的ですが、50回忌まで行う場合もあります。

しかし、13回忌以降の法要をどこまで行うかは家庭によって様々です。
先程説明した「十三仏」の考え方では、13回忌の次は33回忌で弔い上げとなります。
近年では、13回忌や7回忌を弔い上げとして、以降の法要は省略するケースも増えています。
33回忌や50回忌にもなると、故人の子供も亡くなっている場合もあり、行うのが難しくなるという側面もあります。

施主になった場合は、親族などの意見も聞きながら慎重に対応することが大切です。

13回忌についてのまとめ

葬儀

いかがでしたでしょうか。

今回終活ねっとでは、13回忌について解説しました。

  • 13回忌の法要は「十三仏」の考えに基づいて行われる節目となる大切な法要で、家族や身内のみで行われる場合が多い。

  • 弔い上げは33回忌とするのが一般的なので、原則は13回忌も行った方が良いが近年では省略するケースもあるので、親族内でもよく相談して決めるべきである。

  • 13回忌の法要の事前準備は、日程調整や会場・食事の手配、僧侶に渡すお布施の準備やお返しの準備など多岐にわたる。僧侶手配サービスを利用すれば、お布施の金額が明確で分かりやすい。

  • 13回忌の服装は略式喪服で問題ない。

  • 参列者は供物料やお供えを用意するのがマナーである。

  • 13回忌の法要の流れは、他の法要と同じで、僧侶の読経と焼香が中心である。また法要が終わった後は会食を行う。

  • 13回忌の次の法要は17回忌であるが、最近では省略するケースも増えている。省略する場合は親族内でよく話し合う。

13回忌は、年忌法要に中でも節目となる大切な法要です。
施主も参列者もマナーを守って、故人を偲びましょう。

今回の記事が13回忌の法要で悩んでいる方の参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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