インド産のm-10墓石の特徴は?価格やその他模様のある石もご紹介

インド産のm-10墓石の特徴は?価格やその他模様のある石もご紹介

インド産の墓石でm-10という種類のものがあることをご存知でしょうか?質が高い割りにリーズナブルなので、近年人気が高まっている墓石です。そこで今回は、そんなインド産のm-10墓石の特徴や費用について詳しく紹介していきます。ぜひ最後までご覧ください。

最終更新日: 2018年10月24日

インドのm-10はどんな墓石?

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お墓を建てることをお考えの方々にとって、悩みの一つとなる墓石選びですが、皆さんは国産と外国産の墓石のどちらをお考えでしょうか?

近年日本ではインド産の墓石の需要が高まっています。
インドの墓石はさまざまな種類のものがありますが、その中でもm-10という種類の墓石は特に石材店がおすすめすることが多い墓石です。
では、なぜそのm‐10という墓石にはそのような人気があるのでしょうか?

今回「終活ねっと」では、そんなインド産の墓石m-10の特徴や費用について詳しく紹介していきます。

今回ご紹介する内容は以下の通りです。

  • インドのm-10とは?

  • インドのm-10の墓石としての特徴は?

  • m-10の価格の相場はどのくらい?

  • m-10以外の模様が特徴的な墓石ってどんなものがあるの?

これから墓石を建てようと考えている方には必見の内容です。
今回ご紹介する内容が少しでも墓石選びでお悩みの皆さんのお力になれれば幸いです。

ぜひ最後までお読みください。

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インドのm-10とは

お墓

インドのm-10墓石とは、インドの南部で採掘されている良質な御影石です。
石材店によっては、「インドグリーン」という名称で紹介している場合もあります。

遠目からは高級感のある黒色に見えますが、実は黒色に白色も混じり、所々に淡い緑色の雲母も入っている濃いグレーが特徴的です。
大きな石材を採掘することが可能なので、外枠や大きさのあるデザイン墓などにも使用することができます。

最近このm-10の人気が高まっているのは、良質な墓石であるにも関わらずリーズナブルな価格だからです。
このため、石材店でもm-10を特におすすめしているところが多くあるようです。

インドのm-10の墓石としての特徴

お墓

それでは、このインド産のm-10の墓石としての特徴はどんなところにあるのでしょうか?

ここからは、m‐10の具体的な特徴を紹介していきます。

硬くて水を吸わない

まずは、石質が硬く水を吸わないという点が挙げられます。
石質の硬さと吸水性の低さとは、そのまま墓石の耐久性に影響を与えるものです。
墓石は風雨にさらされるものなので、硬く強い石で水を吸わないものであれば、ひび割れや変色に耐えることができます。

こういったところから、m-10は墓石の利用に適している石材と言えるのです。

薄緑と白の斑点が混じった高級感のある黒色

m-10は一見すると黒色の御影石のような濃い黒色をしています。
けれども、その中に薄緑色と白色の斑点が混じっており、光の当たり方によって色味が異なって見える墓石になっています。
艶やかで高級感があるので、どんなデザインのものにもマッチする墓石と言えます。

m-10の価格相場

お墓

次に、インド産のm-10の価格相場について紹介していきます。

まず、日本で流通している墓石の多くが輸入材だということをご存知でしょうか?
「お墓を建てるなら国産の墓石で」と考える方も多いのですが、国産の墓石は採掘量が少なく、また採掘と加工に人件費がかかるため、価格はかなり高騰しています。
一方の輸入材では、中国産とインド産が近年増加傾向にあります。

中国産の墓石は最も安く、インド産の墓石は中国産と国産の中間的な価格となるのが一般的な傾向です。
その中でもm-10は、採掘量が多く安定的に供給されるため価格は比較的安くなっています。
しかしながら、墓石の質は国産の石に負けないくらい良質です。
国産の墓石を検討されていた方が、実際にm-10を見たあとに最終的にm-10を選ぶということも多くあります。

その他模様が特徴的な墓石

お墓

ここまで、インド産のm‐10墓石について詳しく紹介してきましたが、ご理解いただけたでしょうか?

ここでは、m‐10と同じように模様が特徴的な墓石を3つ紹介していきます。
ぜひこちらも墓石を選ぶ際の参考にしてみてください。

ブルーパール(ノルウェー)

ブルーパールはノルウェーのラルビックで採掘される岩石です。
全体として青みががった濃いグレーの石材ですが、その中には貝殻の化石が混ざっていて、真珠のような独特の輝きを放ちます。
大変高級な石材のため、墓石の一部として他の石材との組み合わせて使用することが多いです。

アーバングレー(インド)

アーバングレーは、インド南部のカルナータカ州で採掘される石材です。
全体の色味はグリーンがかったグレーで、色が濃い目の白御影石のように見えます。
表面はガラスのように透明感があり、美しさに定評があります。
また、石質がとても硬く粘りのあるものなので、特に寒冷地での耐久性に優れています

以下の記事では、アーバングレーについて詳しく紹介しています。
アーバングレーについてもっと詳しく知りたい方はぜひこちらもご覧ください。

スウェーデンマホガニー(スウェーデン)

スウェーデンマホガニーは、スウェーデンで採掘される石材です。
赤系の御影石で、細かな柄が入っており、遠目で見るとグレーというよりこげ茶色に近い色味になっています。
赤系の色味のため、洋型の墓石やデザイン墓石で用いられることが多い石材です。

インド産の墓石m-10まとめ

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いかがでしたでしょうか?
今回「終活ねっと」では、インド産のm‐10墓石について詳しく紹介してきました。

今回ご紹介した内容は以下の通りです。

  • インドのm-10とはどんなもの?

    近年人気のあるインド産の墓石の中でも、特に品質が高い割りにリーズナブルなのがm-10墓石です。
    耐久性に優れているので、m-10をおすすめする石材店も多くあります。

  • インドのm-10の墓石としての特徴は?

    石が硬くて水を吸わないということが、1つの特徴です。
    墓石のひび割れや変色が起こりにくく、風雨に曝されていても劣化しにくいので、墓石としての使用にとても向いている石材だと言えます。

    もう1つの特徴は、濃いグレーに薄緑と白の斑点が入っている美しい石だということです。
    黒御影石のような黒色に近いグレーで、表面が艶やかなので高級感があります。
    また、光の当たり方によって薄緑と白色の斑点が輝き、独特のニュアンスを楽しむことができます。

  • m-10の価格の相場は?

    近年日本で流通している墓石の多くが輸入材のものです。
    これは、国産の石材の採掘量が少なく、しかも採掘や加工に人件費がかかるため、国産の墓石は希少で価格が高いことが理由の1つです。
    輸入材の中では、中国産とインド産が大半を占めますが、最も安い中国産と高級な国産の中間がインド産の墓石の価格となっています。

    その中でもm-10は、採掘量が多く安定しているので、国産の墓石に引けを取らないくらい良質な墓石の割りに、リーズナブルな価格です。

  • インド産のm-10の他に模様が特徴的な墓石ってあるの?

    ノルウェー産のブルーパール・インド産のアーバングレー・スウェーデン産のスウェーデンマホガニーが模様が特徴的な墓石として挙げられます。
    ブルーパールは、貝殻の化石が混ざっていて青みがかったグレーに真珠のような輝きがあります。
    アーバングレーは、白御影石のようなグリーンがかったグレーとガラスのような艶が特徴的です。
    スウェーデンマホガニーは、赤系の御影石で細かな模様が入っていて、全体としてはこげ茶色の珍しい色になっています。

「お墓を建てるなら国産の墓石で」と考える方も多いと思いますが、外国産の墓石のほうが供給量が多く、一般的なものになっています。

特に多いのは、中国産とインド産の墓石です。
その中でも、インド産のm-10は硬くて吸水率が低い耐久性に優れた墓石です。
しかも、m-10は薄い緑色と白色の斑点が入っている濃いグレーで高級感があります。
良質な石材にも関わらずリーズナブルな価格なので、おすすめをする石材店が多く、特に人気が高くなっています。

今回を機にm‐10墓石も墓石を選ぶ際の選択肢の一つとして考えてみてはいかがでしょうか?
今回ご紹介した内容が少しでもお墓選びでお悩みの皆さんのお力になれれていれば幸いです。

また「終活ねっと」では、他にも墓石に関する様々な記事を多数掲載しております。
以下の記事では、墓石の名称について詳しく紹介しています。
墓石についてもっと詳しく知りたい方はぜひこちらもご覧ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

お墓を建てたいけどどうすればいいかわからない方へ...

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