弔問の意味とは?弔問とは何か、解説いたします

最終更新日: 2017年08月08日

弔問とは

読み方 ちょうもん

弔問とは、亡くなられた方の遺族を訪ねてお悔やみの言葉を述べることを言います。
知人の訃報が届いた時点で故人のもとへ駆け付けて、遺族の方にお悔やみを述べる、というのが一般的です。
近年はお通夜と葬儀会場が同じ会場の場合が多く、お通夜に参列することや、当日都合がつかず改めて自宅へお線香を上げに伺う場合も弔問にあたります。

弔問の挨拶はどうしたらいい?

故人との間柄や、状況などで述べる言葉は変わります。
一般的にはこのような言葉を掛けることが多いのではないでしょうか。

「この度はご愁傷様でございます。
心よりお悔やみ申し上げます」
「突然のことで、さぞかしお力落としのこととお察しします。

「心よりご冥福を申し上げます」

葬儀

ご遺族の方は悲しみに包まれています。
急なことで体調を崩されたり、疲れが出たり様々あるでしょう。
「お体を損なうことがございませんよう、ご自愛くださいませ」とご遺族を気遣うのも良いでしょう。
負担にならないよう簡潔に、故人を慎む気持ちを忘れないように。
「度々」「重ね重ね」「もう一度」など、繰り返す言葉は使ってはいけないので注意が必要です。

弔問を辞退して後日改める場合

どうしても都合がつかず弔問とお通夜、葬儀を辞退しなければならない場合もあると思います。
後日改めて故人の自宅へ弔問に伺う際は、四十九日までにするのがマナーです。
「忙しいだろうし時間をおいてから」では迷惑になるのでやめましょう。
自宅に伺い玄関先などで述べるのが良いです。
遺族から申し出があれば、直接お線香を上げさせてもらいましょう。
親しい間柄であっても、その日の弔問は遺族の負担にならないように長居せずに帰りましょう。

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