葬儀代に消費税はかかるの?非課税対象のものや一般的な葬儀代を紹介

葬儀代に消費税はかかるの?非課税対象のものや一般的な葬儀代を紹介

葬儀にかかる費用について考えたことはありますか?葬儀代の内訳や葬儀代のどの項目に消費税がかかるのかご存知でしょうか?今回はそんな葬儀代の費用について、消費税がかかるのか、葬儀代の内訳や一般的な葬儀代についてもあわせてご紹介いたします。

最終更新日: 2020年02月19日

葬儀代に消費税はかかるかについて

お金

葬儀に関するお金は、葬儀代や火葬代、香典、お布施代など様々です。
日本では、何かにお金がかかる際にはほとんど消費税がかかりますが、葬儀代には消費税はかかるのでしょうか?

今回「終活ねっと」では、葬儀代に消費税はかかるのか解説したうえで、一般的な葬儀の費用や内訳についてもご紹介していきます。

  • 葬儀代に消費税はかかるの?

  • 一般的な葬儀代とその内訳

  • 葬儀代を安く抑えるためには?

以上の項目を中心に解説していきます。
葬儀代に消費税がかかるのか気になっている方は、ぜひ最後までお読みいただき参考にしていただければと思います。

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葬儀にかかる費用についてわからないことがある方は、「葬儀費用の相場はいくら?内訳や料金を安くする方法、注意点まで解説」をご覧ください。

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葬儀代に消費税はかかるの?

困った人々

故人を見送る葬儀には、様々な費用がかかります。
おおまかに分けると、葬儀一式にかかる費用、飲食接待にかかる費用、寺院関連にかかる費用の3つに分かれます。

では、この葬儀代には消費税はかかるのでしょうか?
非課税対象の費用や香典についてもあわせて解説をしていきます。

基本は消費税がかかる

消費税は、商品やサービスに対して課税される間接税です。
そのため、葬儀に関する費用にも基本的にはかかるようになっています。

ただし、お布施や戒名料、玉串料、香典に関しては非課税です。
それ以外にかかる費用については、ほとんど消費税がかかると考えていいでしょう。

お布施、戒名料、玉串料、香典に関しては詳しく下記に解説をしていきます。

お布施、戒名料、玉串料は非課税

お布施や戒名料、玉串料は非課税となっています。

宗教法人の場合、課税対象は収益事業のみです。
葬儀や法要を行った際の収入は、宗教活動において得た収入のため非収益事業です。

そのためお布施、戒名料、玉串料といった費用は課税対象ではありません。

また香典の受け取りも非課税

香典の受け取りも非課税です。
そもそも、香典に税金がかかると聞いたことはないかと思います。

では、他の人から受け取ったお金であるという点で、相続税や贈与税はかかるのでしょうか?

まず、香典は故人が受け取って喪主の方に相続させるものではありません。
喪主本人が参列者から受け取るものですので相続税はかかりません。

また、相続税法により、社会通念上相当と認められるものについては贈与税を課税しないというように取り扱われています。
そのため贈与税についても通常かからないようになっています。

ただし、あまりにも常識外の金額であれば課税される可能性はありますので注意しましょう。

一般的な葬儀代とその内訳

お金

葬儀と一言でいっても、その形態は複数あります。
近親者のみで行う家族葬から、直葬、一般葬、社葬、合同葬など種類は様々です。

ここでは、一般的に費用がどれくらいかかるのか、葬儀の平均金額や内訳について解説をしていきます。

葬儀代

一般的に、葬儀費用の平均金額は約196万円と言われています。

ここには上記で解説したように、葬儀一式にかかる費用、飲食接待にかかる費用、寺院関連にかかる費用が含まれています。

お墓や法要、仏具についての金額は含まれていないため追加で費用がかかることも想定されます。

内訳

  • 葬儀一式にかかる費用の内訳

    葬儀の費用は祭壇やご遺骨の保存処理、式場の設備、棺など様々な項目で費用が発生します。
    祭壇に関してかかる費用は、低いもので5万円、高いもので200万円~300万円ほど差があります。

    葬儀社によって異なりますが、必要な商品やサービスを一式でまとめてプランとして提供している場合が多いです。

  • 飲食接待にかかる費用の内訳

    こちらは参列者の人数によって変動があります。
    飲食代は、お通夜の場合は、一人当たり大体1000円~1500円ほどが相場です。
    告別式の場合は、一人当たり4千円~8千円ほどが相場とされています。

    ただ、参列された方がみんな参加されるとは限りません。
    どれくらいの人数が通夜・告別式それぞれに参列されるのか確認の上で用意する必要があります。

  • 寺院関連にかかる費用の内訳

    読経料や戒名料がそれぞれ10万円~30万円ほどかかるのが一般的です。
    また、僧侶の方のお車代の用意も必要で、相場としては5千円ほど用意します。

    寺院関連にかかる費用は宗派や地域、寺院によって変わってきますので確認をしておきましょう。

それぞれにかかる金額の目安は上記のとおりです。
葬儀の費用の内訳や安くする方法については、下記の記事にもわかりやすく解説をしています。
よろしければ、そちらもお読みいただき参考にしてみてください。

葬儀代を安く抑えるためには?

困った人々

人ひとりを見送るのには、費用がかなりかかってきます。
葬儀の平均費用である、約196万円という金額を簡単に支払うことが出来る、というご家庭は多くはないのではないかと思います。

では、葬儀費用を安く抑えることは可能なのでしょうか?
ここでは、一般の葬儀と違い、費用を安く抑えられる傾向のある、家族葬と直葬についてご紹介します。

家族葬

家族葬は、故人との縁が深い近親者のみで執り行う葬儀です。
一般的な葬儀と違い、少人数で行うことが多いです。
参列者が少ない分費用を抑えることが出来ます。

直葬

直葬は通常の葬儀と違い、通夜や告別式を行わず、火葬のみを行うシンプルな葬儀です。
葬儀後の会食もありませんので費用を抑えることが出来ます。

葬儀代に消費税はかかるかのまとめ

お金

いかがでしたか?
今回「終活ねっと」では、葬儀代にかかる消費税について以下のことを中心に解説してきました。

  • 葬儀代に消費税はかかるの?

    基本的に葬儀代にも消費税はかかります。
    ただし、お布施、戒名代、玉串料は非課税です。

    また、香典の受け取りも非課税です。
    他の人から受け取ったお金ですが、相続税や贈与税もかかりません。

    しかし、贈与税に関しては、香典が社会通念上相当の金額である必要があります。
    あまりにも常識外の金額をいただいた場合は、課税対象となる可能性があります。

  • 一般的な葬儀代とその内訳

    一般的な葬儀の平均費用は約196万円と言われています。
    葬儀には、葬儀一式にかかる費用・飲食接待にかかる費用・寺院関連にかかる費用があります。

    お墓や仏具、法要に関する費用は含まれませんので、追加で費用が発生することは考えておいた方が良いです。

  • 葬儀代を安く抑えるためには?

    葬儀代を安く抑えるためには、家族葬や直葬を検討するのもいいかもしれません。

    家族葬は、一般の葬儀と違い、近親者のみで執り行います。
    参列者が少ない分、飲食接待の費用などが抑えられます。

    また、直葬は、通夜や告別式を行わず、火葬のみを行うシンプルな葬儀です。
    こちらは葬儀の費用自体が一般の葬儀よりも抑えられます。
    葬儀後の会食もしない方が多いため、飲食接待の費用も抑えられる場合があります。

寺院関連や香典については消費税がかからないということがわかったかと思います。

葬儀の費用を抑えたり、どの項目にどれくらい費用がかかるのかについては、しっかりと葬儀社と相談を行った方がいいかと思われます。

「終活ねっと」では、ほかにも葬儀や法要に関する記事も多数掲載しております。
ぜひそちらもご覧ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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