葬儀のストッキングの選び方は?季節や服装による違いや注意点も解説

葬儀のストッキングの選び方は?季節や服装による違いや注意点も解説

葬儀の時は相応しい格好をしなければいけませんよね。女性ならどのようなストッキングを履けばいいのでしょうか?ここでは葬儀に相応しいストッキングの色や濃さ、注意点を解説したいと思います。ぜひご覧ください。

最終更新日: 2020年12月16日

葬儀で履くストッキングについて

葬儀

葬儀の時はマナーに沿った服装をする必要がありますよね。
さらに突然の葬儀の時は、急いで喪服を用意しなければならないです。

その際、女性ならどのようなストッキングが相応しいか悩んでしまう時がありませんか?
どのような色やデニールが適切なのか、判断に迷う事がありますよね。
季節によって気温に合わせたものを選びたくもなります。

今回「終活ねっと」では葬儀で履くストッキングについて、以下のポイントを中心に解説していきます。

  • 葬儀で履くストッキングの色

  • 正装と略装でのストッキングの違い

  • 葬儀で履くストッキングの濃さやデニール

  • 夏でもストッキングを履くべきか?

  • 肌色のストッキングで葬儀に出ても大丈夫?

  • 葬儀でのストッキングに関する注意点

終活ねっと運営スタッフのサムネイル画像

「終活ねっと」運営スタッフ

もしもの時に慌てずに済むように、かつ非常識にみられないためにしておく事が大切です。

葬儀でのストッキングのマナーについて詳しく解説をしていきます。
お急ぎの方も、知りたい情報をピックアップしてお読みいただけますのでぜひ最後までお読みください。

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葬儀で履くストッキングの色は?

葬儀

葬儀で履くストッキングは基本的に無地の黒色です。
肌が少し透ける程度の濃さのものを着用します。
あまり濃すぎるストッキングはマナー違反なので注意しましょう。

また、目立たないと思って紺色や茶色のストッキングを履いていきたくなるかもしれません。

ですがまわりが黒のストッキングを履いている中で、1人だけ別の色を履いていればどうしても目立ちます。
なので黒以外の色物は避けましょう。

また、遺族・近親者(正喪服)の場合と会葬者(略喪服)の場合で決まりが違います。
場合によっては肌色のストッキングを着用することも可能です。
それでもやはり原則は無地の黒色になります。

遺族・近親者のストッキングは黒

遺族・近親者のストッキングの色も原則になります。

喪主や亡くなった方の近親者が着る正喪服の場合は、必ず無地の黒色のストッキングを履きましょう。
肌の露出を出来るだけ抑える都合上、目立たないストッキングを選択する必要がありますね。

遺族・近親者でも準喪服を着用することがあると思います。
その際でも無地の黒色のストッキングを履きます。
ただし、どうしても都合がつかない場合は肌色のストッキングでも参加出来ないというわけではないようです。

会葬者のストッキングはベージュでも良い?

会葬者の場合もストッキングの色は原則黒になります。
準喪服の場合は黒いストッキングを履きましょう。
ただし準喪服の場合は、肌色やベージュのストッキングでも大丈夫だとみなす人もいます。

急な弔問の場合などは略喪服を着用する事もあると思います。
その場合はグレーや肌色のストッキングでも参列は不可能ではないと言われています。

ですがどうしても目立ってしまいますし、マナー違反だと思う方もいます。
本当に用意をする時間がなかった時以外は、葬儀の際は黒のストッキングを履きましょう。

葬儀でのストッキングの濃さ・デニールは?

困った人々

葬儀にストッキングを履いていく際には、どのような濃さのデニールのストッキングで参列したらいいのでしょうか。
ここでは、ストッキングのデニールについて紹介いたします。

一般的なストッキングのデニール

葬儀の際に相応しいストッキングの濃さは肌が少し透ける程度と言われています。
実際に数値で見ると30デニール以下が基本になります。
葬儀用として一般的に売られているストッキングは、20デニールのものが多いです。
肌が隠れてしまうような濃さのストッキングは、カジュアルなものだとみなされるので注意しましょう。

ストッキングは、書かれているデニールと実際に履いた時の透け方が違う場合もあります。
新しくストッキングを購入した際には一度試しに履いてみることをオススメします。
どのくらい透けるかを確認しておけば安心ですね。

冬の葬儀でのストッキング

冬場は、60デニールくらいまでなら大丈夫だとみなす人もいます。
それでは、他の防寒対策について紹介いたします。

タイツやパンツスタイルはNG?

寒い冬場では、タイツを履いていきたくなるかもしれません。
最近では「タイツでもOK」とみなす人が増えて来たそうなのですが、やはりカジュアルだという印象を持つ方も多いです。
タイツをNGだとみなす人も多いので避けましょう。
冬用のストッキングでも、あまり肌の透けないものはマナー違反になります。

どうしても寒さが我慢出来ない場合は、パンツスタイルで行くという方法もあります。
ただしパンツスタイルは準喪服とされ、こちらもカジュアルだとみなされることがあります。
正喪服の着用が必要な場合は注意しましょう。

その他防寒対策

また、寒さ対策として肌色のストッキングと黒色のストッキングを重ね着するという方法もあります。
これなら厚さもそこまで出ないですし、ストッキング1枚よりは温かいです。
他に簡単に出来る防寒対策としては、靴用のカイロを持参していくという方法もあります。

また、年配の方や妊婦などのどうしても体を冷やせない人がいる場合があると思います。
体を壊してしまってはどうしようもないので、そのような時は事前に参列者で相談するようにしましょう。

夏の葬儀でもストッキングは履くべき?

困った人々

夏の葬儀でも必ずストッキングを履きましょう
どれだけ暑くても、素足はマナー違反です。
葬儀の場では原則素肌を見せないようにしなければいけません。
素足で行くのは絶対に避けましょう。

しかし、やはり夏場にストッキングを履くのが苦しいというのは多くの人が思うことでしょう。
どうしても暑くて我慢出来ない場合にはいくつか対策があります。

  • 涼しく感じる冷感タイプのストッキングを履く

  • 薄手のストッキングを履く

  • 膝丈、太ももまでといった長さのストッキングを履く

このようなものを選んでおけば安心です。
夏場の葬儀に備えて用意しておくことも大切ですね。
自分なりに暑さ対策をして、葬儀に参加しましょう。

「終活ねっと」では葬儀の服装に関する記事を多数掲載しています。
以下の記事では、夏場のお葬式の服装マナーについて詳しく紹介しているので、ぜひあわせてご覧ください。

肌色のストッキングで葬儀に参加可能か

困った人々

肌色のストッキングでも葬儀に参加は可能です。

正喪服の場合は着用出来ませんが、準喪服・略喪服の場合は肌色のストッキングを着用することも可能です。
しかしマナー違反だと思う人も多いので注意が必要です。

肌色のストッキングは、「どうしても急な葬儀になってしまい用意がなかった」といった場合には履いていくことも可能です。
柄物のストッキングや素足で参加するよりはマシ、程度に考えておくのが無難でしょう。

最近ではコンビニエンスストアなどに黒色のストッキングも売っています。
急な葬儀の際はそのようなところで購入するのが無難です。

通夜などでは「急いで駆けつけた」という意味を込めて肌色のストッキングを履く場合もあります。

また、肌色のストッキングをマナー違反とみなすかどうかは個人差が大きいです。
どうしてもという場合は、他の参列者に相談してみるのも良いかもしれません。

葬儀でのストッキングに関する注意点

葬儀

他にも葬儀の際のストッキングの決まりはいくつかあります。
また、急な葬儀の際にやってしまいがちなミスも多いです。
ストッキングの伝線・ストッキングの柄・メイクの落とし忘れなどのトラブルがやはり気になりますね。

それらに備えた注意点を解説していきます。

予備のストッキングの用意をする

ストッキングというものは、どうしても伝線してしまいます。
特に黒色の場合は伝線した箇所が目立ってしまいます。

そうなっても大丈夫なように、必ず予備のストッキングを用意しておきましょう。
葬儀に行く時に、予備のものを鞄に入れておくと安心です。
常に新品のものを2足用意しておくのが無難でしょう。

また、急な葬儀の際に慌てずに済むように用意しておくことも大切です。
最近はコンビニなどですぐに購入も出来ますが、立ち寄る時間がないかもしれません。
常日頃から用意しておくのが大切です。

ラメ・派手な柄・網タイツは避ける

最近ではお洒落なストッキングも増えています。
ラメが入っているものや、カラフルなもの、柄ものなどもありますね。
ですがどれも葬儀の際はNGになります。

うっすらとラメが入っているものでも、葬儀ではやはり目立ちます。
色も黒・ベージュ以外はマナー違反になります。

他にもワンポイントでも柄が入っているものはマナー違反になります。
必ず無地のものを履きましょう。

また、網タイツなどはもってのほかです。
非常識なのでやめましょう。

葬儀の際は黒・ベージュで無地のタイツが絶対です。

派手なネイルは落とす

葬儀の時に、手につけたマニキュアは確認する人が多いと思います。
ですがうっかり忘れがちなのが、足につけたペディキュアです。

足がうっすら透けるストッキングを履く都合上、ペディキュアはどうしても目につきます。
また、葬儀に参加した時は靴を脱ぐ事もありますよね。

派手なネイルをつけたままだとマナー違反になります。
赤や青といった派手な色のものや、ネイルアートが施してあるものなどは必ず落としましょう。

ベージュや透明といった目立たないネイルなら大丈夫です。
派手なネイルをどうしても落とせない場合は、上からベージュなどの目立たない色のネイルを塗り直すことも出来ます。

慌てずに済むように、葬儀に参加する時は必ず確認しましょう。

「終活ねっと」では喪服に関する記事を多数掲載しています。
女性の喪服については、こちらの記事でより詳しくご紹介していますので、ぜひご覧ください。

葬儀で履くストッキングまとめ

葬儀

いかがでしたか?
今回の「終活ねっと」では葬儀の際に相応しいストッキングについて解説していきました。

  • 葬儀の際のストッキングは原則黒の無地

  • ストッキングのデニールは30以下が基本

  • 夏の暑い時期でもストッキングは必ず履く

  • 肌色のストッキングで葬儀に参加は可能(よくないとみなす人もいる)

  • いざという時のため予備のストッキングは用意しておく

  • ストッキングは必ず無地のものを着用する

  • マニキュア・ペディキュアの落とし忘れに気をつける

相応しい格好で葬儀に参加することはマナーとして大切です。
ですがそれ以上に、相応しい格好をしていくことは故人を偲ぶ意味でもとても重要です。

これらのマナーのうちの一部は、人によって考え方が違います。
また、時代に合わせて変わっていくものもあります。

もしどうしても判断に迷う場合は、一緒に参列する人や地元の人に相談してみることも大切です。
一番大切なのは、相応しい格好を選択することでしょう。
もしもの時に備えて、日頃から準備しておくのも大切ですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

また「終活ねっと」では、この他にも葬儀に関する記事を多数紹介しております。
以下の記事では、葬儀費用について詳しく紹介しておりますのでぜひあわせてご覧ください。

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