一日葬とはどのような葬儀?一日葬の流れや行う意味についても解説!

一日葬とはどのような葬儀?一日葬の流れや行う意味についても解説!

小規模葬儀の増加により、家族葬や一日葬を考えている方も多いでしょう。一日葬にはどんな意味があって他の葬儀形式と何が違うのでしょうか?今回の記事では、一日葬の流れや行う意味について、一日葬を行う際の注意点も含めて詳しく解説します。

最終更新日: 2019年09月21日

一日葬の意味について

葬儀

小規模葬儀の増加により、家族葬や一日葬が選択肢の一つになっています。
家族葬は身内だけのお葬式としてイメージしやすいですが、一日葬については詳しく知らない方もいるのではないでしょうか。

一日葬を選ぶ意味はどこにあるのでしょうか?

そこで今回「終活ねっと」では、一日葬とはどのような葬儀なのか、以下の事柄について解説していきます。

  • 一日葬ってどんな葬儀?

  • 一日葬を行う意味とは?

  • 一日葬の流れをご紹介

  • 一日葬を行う際に注意点はあるの?

一日葬を行う意味を知ることで、どんな葬儀にしたいか選択の幅が広がります。
一日葬のメリットと注意点を分かりやすく解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください。

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葬儀にかかる費用についてわからないことがある方は、「葬儀費用の相場はいくら?内訳や料金を安くする方法、注意点まで解説」をご覧ください。

一日葬とは何か?

葬儀

一日葬という言葉から大体の意味は想像できるかもしれませんが、具体的にどのような葬儀なのでしょうか?
まず始めに一日葬がどんなお葬式なのかと、一日葬を行う意味について説明します。

一日葬とは?

一日葬とは、通夜を省略して告別式から火葬までを一日で終える葬儀のスタイルをいいます。
通夜を行わない以外は、一般的なお葬式と変わりありません。

一日葬の規模は様々で、友人・知人にまで知らせて多くの人が参列する場合もあります。
ですが一日葬を選ぶ方は、なるべく負担の少ない形で葬儀を行いたいと考える傾向にあります。
そのため一日葬は、親族に加えて非常に親しい友人など、参列者を限定して行うことが多いです。

一日葬を行う意味は?

遺族や参列者にとってメリットが多いという点で、一日葬を行う意味があります。

まず通夜を行わないことで遺族は準備の負担が減りますし、返礼品や飲食代などの費用も抑えられます。
また葬儀への参列が一度だけですので、体力的な負担が軽くなります。
遠方から来られる方も、住む場所によっては日帰りが可能となるでしょう。

このように、様々な面で負担が抑えられるという意味があります。
もう一つには、通夜以外の葬儀の流れはきちんと行いますので、故人とゆっくりお別れができるという意味があります。

一日葬を行う意味として金銭的負担の軽減がありますが、一日葬の他にも葬儀費用を安く抑えられる葬儀形式はあります。

数多くある葬儀形式のそれぞれの葬儀費用の相場について、以下の記事でご紹介しております。
葬儀費用を安く済ませたいという方は、ぜひご参照いただき、葬儀形式を比べてみてはいかがでしょうか。

一日葬の流れ

葬儀

一日葬はどのような流れで行われるのでしょうか。
ご臨終を迎えてから一日葬を終えるまでは、基本的に以下のような流れになります。

  • 搬送・安置

    ご臨終を迎えたら、遺族は葬儀社に連絡をとってご遺体を安置する場所を決め、搬送してもらいます。

  • 打ち合わせ

    葬儀社と葬儀の打ち合わせをします。
    参列者数や希望する葬儀の内容を伝え、見積もりを出してもらいましょう。

  • 納棺

    故人の旅立ちの身支度を整えたら、葬儀の前に身内で集まり納棺の儀式を行います。

  • 葬儀・告別式

    一般的な葬儀と同様に、開式すると読経が始まり、弔辞・弔電の披露、焼香が行われます。
    故人と最後のお別れをし、喪主が挨拶を終えると出棺となります。

  • 火葬・骨上げ

    親族はご遺体とともに火葬場へ向かい、火葬が終われば骨上げを行います。
    斎場に戻り、初七日法要と精進落としを行う場合もありますが、一日葬では割愛して火葬場にて解散とする場合もあります。

一日葬を行う上での注意点

葬儀

前述のように一日葬は遺族にとって意味があり、参列者にもメリットがあります。
ただいくつかの注意点があります。

まず一日葬を選ぶことで葬儀費用をある程度抑えることはできますが、費用が半分になるわけではありません
通夜を省略したとしても、葬儀の準備が前日から行われる場合、式場使用料は2日分かかります。
またお布施についても、1日分だから通常の半分ということにはなりません。
費用に関することは、見積もりを見て葬儀社によく確認しましょう。

一日葬は日中に行われるため、親族以外の人は仕事などで参列できないことが多いです。
少人数でのお葬式は故人とお別れがゆっくりできるという点で意味があります。
ですが香典収入はその分少なくなります。

さらに一日葬に参列できなかった人が、後日次々と自宅に弔問に来られるかもしれません
そうなると葬儀を終えても遺族はなかなか落ち着けない状態が続くでしょう。

そして菩提寺がある場合は、葬儀をする前に一日葬でも問題ないか確認しておく必要があります。
一日葬を行うと決める前に、トラブルにならないよう関係者とよく話し合っておくことが大切です。

一日葬の意味についてまとめ

葬儀

いかがでしたか。
今回「終活ねっと」では、一日葬の意味と基本の流れについて以下のことを解説してきました。

  • 一日葬は、通夜を省略して告別式から火葬までを一日で終える葬儀形式である。

  • 一日葬を行う意味には、通夜を行わないため遺族は準備や費用面の負担が抑えられる、参列者も一度の参列なので負担が軽い、故人とのお別れはしっかりできるといったことがある。

  • 一日葬の流れは、ご臨終後にご遺体を搬送・安置し、葬儀社との打ち合わせを経て、翌日以降準備が整い次第納棺、葬儀・告別式を行い、その後火葬・骨上げとなる。

  • 一日葬を行う上での注意点としては、通夜を行わないからといって費用が半分にはならないこと、参列者が少なく香典収入が減ること、葬儀後に自宅に訪れる弔問客が増えること、菩提寺の理解が得られない可能性があることなどがある。

一般葬を行う時の遺族の負担を考えると、一日葬を選びたいという人は多いでしょう。
ですが注意すべき点もいくつかありますので、事前によく話し合ってから決めることが重要です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

また、家族葬と一日葬との違いが知りたいという方は、以下の記事で比較しています。
ぜひこちらの記事もご覧になってください。

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