喪服はどこで買うべき?おすすめのブランドについても紹介!

喪服はどこで買うべき?おすすめのブランドについても紹介!

喪服は定番と言えるデザインから一着を選びます。喪服選びはどこで買うかが重要となってきます。そこで今回は喪服をどこで買うかについて、おすすめの店やブランドについてご説明いたします。喪服選びに役立つおすすめのブランドと選び方の解説です。

2019-06-25

喪服はどこで買うべき?

葬儀

突然のご不幸の連絡を受けてお通夜や葬儀に参列する時は、手持ちの喪服に着替えて会場に向かいます。
喪服は、クローゼットに必ず一着は持っておきたい衣服です。

普段着や流行着と違って、喪服は一度買ったら何年も着る衣服です。
体型が変わらなければ、数年から10年の間着ることができます。

喪服を買う時は、よく考えてしっかりとした縫製の定番のデザインを選びたいものです。

そこで今回の終活ねっとでは、喪服をどこで買うかについて、おすすめのブランドをご紹介しながら解説いたします。
今回の記事は次の項目にそってご説明いたします。

  • 喪服はどこで買うか?

  • 喪服が買えるおすすめブランド

  • 男女別の喪服の選び方について

喪服をどこで買うか、皆様の喪服選びに役立つ記事となっております。
ぜひ最後まで目を通していただければと思います。

「終活ねっとのお葬式」では、状況やご要望に合わせて選べる豊富なセットプランをご用意しております。
葬儀・お葬式についてわからないことがある方は、お気軽にご相談ください。

葬儀にかかる費用についてわからないことがある方は、「葬儀費用の相場はいくら?内訳や料金を安くする方法、注意点まで解説」をご覧ください。

喪服はどこで買う?

困った人々

喪服は、必要になった時に慌てて買うよりも、時間がある時にどこで買うかを考えてゆっくりと選んぶのがおすすめです。
ご自分の体形に合った一着を希望の価格帯で見つけることができます。

喪服をどこで買うかは、主に次の3つです。
これらの店は男性用と女性用の両方の喪服を扱っています。

百貨店で購入する

喪服をどこで買うか考えた時に、まず思い浮かぶのが百貨店かもしれません。
百貨店の紳士服売り場・婦人服売り場には、喪服を扱うコーナーがあり、常にまとまった数の喪服を販売しています。

百貨店で購入するメリットは、高品質の喪服を買えることと、専門知識を持った店員のアドバイスを受けられることです。

そのため百貨店で扱う喪服の相場は、他の店よりも高めとなっています。
男性用女性用ともに10万円が平均の価格です。

紳士服のチェーン店で購入する

喪服選びは、だいたいの予算からどこで買うかを決めることができます。
百貨店よりも安い値段で喪服を買いたい場合、おすすめしたいのが紳士服チェーンの店です。

スーツのAOKIや洋服の青山といった大型チェーンでは、各店舗に広めの喪服コーナーを設けています。
これらは紳士服の専門店ですが、女性用のスーツや喪服も幅広いサイズでそろえています。

紳士服チェーンで喪服を購入するメリットは、買いやすい価格全国各地にある店舗数です。
平均の価格は、男性用のブラックスーツが3万円から5万円、女性用のブラックフォーマルが3万円です。

ネットで購入する

自宅にいながら空いた時間にショッピングができるメリットから、ネット通販は急成長しています。
男性用女性用ともに喪服の一式は、ネット通販でも購入できます。

ネットで喪服を購入するメリットは、店舗まで足を運ばずに希望の一着を選べることです。
喪服のデザインと予算で検索をかけて、いくつもの店の中から選ぶことも簡単です。
ネット通販での喪服の平均価格は、男性用女性用ともに2万円で、なかには1万円台で購入できる店もあります。

ただし、ネットでの喪服の購入は、現物を確かめられない点試着ができない点がデメリットです。
返品や交換も可能ですが、少し面倒な手続きが必要となってしまいます。

喪服が買えるおすすめブランド

葬儀

喪服は頻繁に買い替える衣服ではないので、納得のいく品質の一着を選びたいものです。
百貨店や紳士服チェーンといった店舗では、店頭の喪服を試着できます。
サイズやデザインに迷った時でも、実際に着ることで喪服選びがスムーズに進みます。

ここでは、安定した販売実績がある喪服の定番ブランドをご紹介いたします。

メンズ

一般に男性用の喪服は、ブラックスーツと呼ばれます。
スーツの専門チェーンは、生地選びから仕立てまでを一貫して行うため比較的リーズナブルな価格が特徴です。
喪服をどこで買うか迷った時は、頼りにできます。

スーツのAOKI

全国に550以上の店舗があるスーツのAOKIでは、オールシーズン着用できるタイプから通気性の高い真夏用まで数多くのブラックスーツを販売しています。
高品質の10年フォーマルのシリーズでは、最高級の深い黒色の生地を使用して人気です。

全店舗で実施中のスーツ下取りキャンペーンでは、喪服以外のスーツの下取りでも2万円引きのクーポンが発行されます。
スーツ下取りキャンペーンの詳しい内容は次のとおりです。

洋服の青山

洋服の青山は、北海道から沖縄まで店舗がある業界最大手のチェーンです。
メンズ用ブラックスーツは、スタイリッシュな細身のデザインや長く着られる定番のデザインなど幅広い品ぞろえで、若い方から年配の方までおすすめできます。
標準体型のA体から大きいサイズのK体まで、サイズが豊富な点も大きな特徴です。

店舗に行く時間が取れない方には、ご自宅から予約して注文できるシステムが好評です。

THE SUIT COMPANY

THE SUIT COMPANY(ザ・スーツカンパニー)は、首都圏を中心に約60店舗があるスーツ専門店です。
ビジネススーツを中心に、高機能でおしゃれなデザインで注目を集めています。

ブラックスーツは日本製生地を使い、伝統的な技法を活かした縫製が特徴です。
上着はゆとりを持たせたタイプもあり、体型の変化にも対応できます

THE SUIT COMPANYでは、喪服に限らずスーツ2着目が20パーセント引きとなるセットセールを開催して好評です。

レディース

男性用の喪服と比べると、女性用の喪服はデザインのバリエーションが豊富です。
喪服をどこで買うか迷った時は、伝統と実績のあるブランドを選ぶと安心です。

一般に女性用の喪服は、ブラックフォーマルと呼ばれます。
次の3つのブランドは生地選びからこだわり、長く着られるブラックフォーマルを数多く扱っています。

セシール

セシールは、ネット通販が始まる前から、すでに衣料品の通信販売の最大手として有名です。
セシールのブラックフォーマルは、体型を美しく見せる豊富な品ぞろえとサイズが特徴です。

アンサンブルとワンピースといった定番の組み合わせのほかに、ジャケット・ブラウス・スカートなどを単品で選べます。
足さばきのよいスカーチョ型の喪服もあります。

セシールでは昨シーズンの型のブラックフォーマルを割引価格で購入できることもあります。
どこで買うか迷った時は、頼りになるブランドです。

東京ソワール

ソワール(SOIR)とはフランス語で夕方や夜を意味します。
創業から50年を超えた東京ソワールは、レディース用フォーマルウェアが専門のブランドです。
喪服といえば和装だった時代から、洋装のブラックフォーマルを作り続けています。

東京ソワールの喪服は、北海道から沖縄まで全国のショッピングセンターや百貨店で販売しています
公式サイトからは、最寄りの店舗を簡単に検索できます。

スーツのAOKI

紳士服から発祥したスーツのAOKIですが、現在では女性用のブラックフォーマルの品ぞろえも充実しています。
初めて喪服を購入する若い方向けのブラックフォーマルや、バッグ・パンプス・ネックレスもあり、喪服の一式をそろえることができます。

スーツのAOKIでは、ウォッシャブルスーツの開発に力を入れています。
喪服では、ご自宅の洗濯機で洗える夏用のブラックフォーマルが好評です。

喪服の選び方について

葬儀

お通夜や葬儀などの法要の場面では、マナーにそった喪服の着こなしが求められます。
ここでは、男女別に喪服の選び方についてご説明していきます。

男性の場合

男性がブラックスーツを選ぶ場合は、次の点に気をつけます。

スーツの色・形について

喪服であるブラックスーツは深い黒色が特徴です。
上着・スラックスともに色は黒で、ボタンはシングル・ダブルのいずれもOKですが、シングルの場合2つボタンが主流となっています。

ブラックスーツを選ぶ時は、サイズ選びに特に気を配りましょう。
大きめのサイズは、だらしなく見えてしまいます。
流行を追ったデザインよりも定番として長く着られるデザインを選ぶようにします。

シャツの色・形について

喪服の時のワイシャツは、白ブロード素材の無地でレギュラーカラーまたはワイドカラーを選びます。
白い色だけでなく襟の形にも気を配るのがポイントです。

ネクタイについて

ネクタイは黒い無地を選びます。
結び下げで、喪服の時は結びめの下の位置のくぼみ(ディンプル)は作らないのがマナーです。

靴・ベルトについて

喪服を着る時は、靴とベルトにも気を配ります。
靴と靴下は黒無地を選び、ベルトは黒い革製で金具が目立たないタイプをするようにします。

お通夜や葬儀では、殺生を連想させることから革製品はタブーですが、靴とベルトだけは例外となっています。
靴もベルトも光沢のない地味なデザインを選びます。

女性の場合

女性が喪服を着る時は、次の点に注意します。

ブラックフォーマルの形について

女性用の喪服であるブラックフォーマルは、男性用の喪服よりさまざまなデザインが出ています。
はっきりとした基準はありませんが、着る方の年齢によって選ぶデザインが変わってきます。

20代・30代・40代

ボレロ型のジャケットとセットになったアンサンブル型のワンピースがおすすめです。
若い方にはフレアタイプのスカートも似合います。
ジャケットは、取り外し可能なリボンが付いた物もあります。

喪服選びは長く着られる一着を選ぶことが大切です。
少し余裕をもったサイズ選びをするとよいでしょう。

50代・60代

喪服を着る機会が増えるので、定番のデザインで上質な生地を使ったブラックフォーマルがおすすめです。
ジャケットはノーカラーでゆとりがあるデザインが人気です。
長く着ることを考えて、若い頃よりさらに長めのスカート丈を選んでもよいでしょう。

靴・バッグについて

喪服を着た時の靴は、黒い無地のパンプスが正式です。
ヒールの高さは3センチから5センチ程度を選びます。

靴とバッグは、革製品を避けて布素材を選ぶのが正式なマナーですが、最近では地味なものならば革製でもよいとされています。
靴・バッグともに、飾りが付いていない黒いシンプルなデザインを選びましょう。

アクセサリーについて

女性が喪服を着た時につけるアクセサリーは、結婚指輪だけ、もしくは真珠のネックレスとイヤリングが基本です。
ネックレスは一連で、真珠の一珠が大きすぎない物を選びます。

このように、喪服の選び方と着方にはさまざまなしきたりがあります。
終活ねっとでは、喪服の着こなしについて詳しい解説を掲載しています。
ぜひそちらの記事もご参照いただければ幸いです。

喪服はどこで買うかまとめ

葬儀

喪服をどこで買うか、おすすめの購入場所とブランドについてご説明してきました。
いかがでしたでしょうか。

今回の記事は次の点がポイントでした。

  • 喪服は百貨店・大手紳士服チェーン店・ネット通販などで購入できる。
    価格帯はそれぞれ10万円・3万円から5万円・2万円が目安である。
    百貨店と紳士服チェーンは試着ができるのがメリットである。

  • 喪服のおすすめブランドとしては、メンズがスーツのAOKI・洋服の青山・THE SUIT COMPANY。レディースがセシール・東京ソワール・スーツのAOKI。

  • 喪服の選び方は、男性はスーツは黒でダブル・シングルのどちらも可、ワイシャツは白無地、ネクタイは黒、靴とベルトは光沢のない黒。
    女性は、世代によって選ぶデザインが異なる。靴とバッグは黒でシンプルなデザイン、アクセサリーを付ける場合真珠のネックレスとイヤリング。

喪服は、一着を数年間着る特別な衣服です。
ご自分によく合う一着を選ぶために、どこで買うかが大切なポイントとなっています。

今回の記事が、皆様の喪服選びのお役に立てれば幸いです。
終活ねっとでは、喪服以外のお通夜での持ち物についても解説を掲載しています。
ぜひそちらの記事もご参照いただければと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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