香典返しにおすすめの品物|食料品・日用品・カタログ・タブー

香典返しにおすすめの品物|食料品・日用品・カタログ・タブー

葬儀でお香典をいただいたら後日、香典返しを送るのがマナーです。しかし、いざその時には相手に何を送れば良いのか迷う方も多いかもしれません。また一般的にどんな品物が香典返しとしておすすめなのでしょうか?今回は香典返しにおすすめの品物やカタログギフトをご紹介します。

2020-01-11

香典返しにはどんなものがおすすめ?

葬儀

香典返しに限らず、相手に品物を送る際にはやはり悩んでしまいますよね。
特に、相手にとって実用性のある品物でなければ、かえって失礼になってしまうのではないかなどと悩んでしまう方は多いのではないでしょうか?

実際に、どんな品物を送れば喜ばれるのかは、品物を受け取る相手にしか分かりません。
また、香典返しでは、葬儀へ足を運び香典を用意してくださった事への感謝を伝える事も重要です。
では相手に喜ばれ感謝の気持ちを伝えるには、具体的にどんな品物を送ればよいのでしょうか?

今回終活ねっとでは、以上の疑問を踏まえおすすめの香典返しについて以下の内容を中心に解説して参ります。

  • そもそも香典返しとは?

  • おすすめの香典返しにはどんなものがあるの?

  • 香典返しにおすすめのカタログギフトは?

  • 香典返しで送ってはいけないものは?

  • 香典返しの金額相場や送る時期は?

今回の記事では、香典返しの金額相場やマナーについても解説致します。
ぜひ最後までお読みいただき、いざという時のためにも正しい香典返しを知っておきましょう。

「終活ねっとのお葬式」では、状況やご要望に合わせて選べる豊富なセットプランをご用意しております。
葬儀・お葬式についてわからないことがある方は、お気軽にご相談ください。

葬儀にかかる費用についてわからないことがある方は、「葬儀費用の相場はいくら?内訳や料金を安くする方法、注意点まで解説」をご覧ください。

以下の記事では、香典返しに関する基礎知識やよくある疑問をまとめています。
香典返しの基本的なマナーを知りたい方は、ぜひご覧ください。

香典返しとは?

葬儀

すでにご存じの方もいれば、聞いたことがあっても具体的には知らない方もいるかもしれません。
そもそも香典返しとは何なのか、そしてどのような目的で誰に送るものなのでしょうか?
ここでは、香典返しの基本的な部分について改めてご説明します。

そもそも香典とは、通夜や葬儀において参列者が故人にお供えする金銭のことをいいます。
そして香典返しとは、喪主側から香典をいただいた参列者の方にお礼の品を送ることをいいます。

本来、香典返しは葬儀に参列し香典をいただいた事への感謝はもちろん、無事に葬儀・法要を終えたことを伝えるという役割もあります。
そのため香典をいただいた場合は忌明けに、香典返しを送るのが一般的となっています。

ただし地域によっては香典返しの風習が無い場合もあるようです。
また、喪主の意向で香典の受け取りを辞退した場合なども例外となります。

おすすめの香典返しって?

困った人々

香典返しを送る際には、やはりどんな品物を送れば良いのかという部分が悩みどころですよね。
前述した通り、香典返しでは相手に感謝を伝えることが重要です。
相手にとって不要な品物を送ってしまえば、感謝を伝えるどころかかえって迷惑をかけてしまうかもしれません。

せっかく葬儀に足を運び香典まで用意していただいた方に、やはり迷惑はかけられませんよね。
では一般的に、香典返しではどんな品物が選ばれているのでしょうか?
ここでは、相手に喜ばれるおすすめの香典返しについて解説します。

お茶やお菓子などの食料品

お茶は従来から香典返しとして一般的に用いられておりました。
現代ではお茶だけに限らずコーヒー・紅茶・お菓子なども幅広く選ばれるようになりました。

また、もともと香典返しにおいては形が残らないものを送るのが良いとされており、食べることで消費できる食料品は最も香典返しに適しております。

そして、お茶やお菓子であれば基本的に好き嫌いも少なく誰もが口にできるため、香典返しとして送られても迷惑に思う方はいないでしょう。
ましてや相手の好みに合わせて選べば必ず喜ばれるはずです。

また、食料品は幅広い価格帯となっていますので、金額的にも無理なく選ぶことができます。
ただし、そんな食料品でも、中には香典返しとしてタブーとされるものもあるので注意が必要です。

洗剤やタオルなどの日用品

洗剤やタオルなどの日用品も、香典返しとして一般的に用いられております。
特に、石けんやタオルは誰もが使用でき確実に消耗するため定番となっています。

ただやはり日用品なので、石けんやタオルも常に常備している家庭がほとんどとなります。
そのため、なかなか使う機会がなかったりと困らせてしまう場合もあるようです。

また、洗剤であれば、現代では様々な銘柄が存在するため各家庭で使用するものは異なります。
使用しているものと異なる銘柄の洗剤が送られれば、やはり迷惑となってしまう可能性もあります。

香典返しに日用品を選ぶ場合には、ありきたりなものではなく素材などにも気を使って選ぶと良いかもしれません。

カタログギフト(ギフトカタログ)

現代では、香典返しにカタログギフトを選ぶ方も増えてきております。
カタログギフトとは受け取った人が、カタログの中から自由に品物を選ぶことができるというものです。

つまり香典返しを送る側は具体的な品物を選ぶ必要はなく、受け取る側が好きなものを自由に選ぶことができるのです。
また、カタログギフトであれば、香典返しとしてタブーとされるものでも相手の好みで選ぶことができます。

以上の事からも香典返しに限らず、カタログギフトは贈り物として相手に喜ばれる物と言えます。
そして、カタログギフトには雑貨やグルメなど多彩なバリエーションがあり、価格帯も幅広いため実際に冠婚葬祭など様々な場面で用いられております。

香典返しにオススメのカタログギフト

お金

ここまでは、おすすめの香典返しの一つとして、カタログギフトをご紹介しました。
しかし、カタログギフトといっても、様々な企業のものがありそれぞれで内容が異なります。
それだけ多くの種類があれば、やはりいざという時には迷ってしまうかもしれません。

実際に、香典返しのカタログギフトは、どの企業のどのようなものが選ばれているのでしょうか?
ここでは、香典返しにおすすめのカタログギフト、そしてそれらが買える販売店をご紹介します。

百貨店

まずは、代表的な百貨店のおすすめのカタログギフトを見ていきましょう。

高島屋

高島屋の香典返し用のカタログギフトでは、主に4000~5000円のものが人気となっております。
特に人気となっているのが5000円ほどで買える、ローズセレクション一品一会MHRコースです。

こちらのカタログギフトでは食器やキッチン用品などの雑貨はもちろん、ファッションなど幅広い品が440品以上も用意されております。
中には実際にカフェやレストランで、スイーツやランチを楽しめるというものもあります。

他にも美術館の観賞やクルージング体験、そして人気のグルメも多数用意されております。
以上のように豊富な品が用意されており、おすすめのカタログギフトとなっております。

また、紹介したもの以外にも高島屋では、様々な場面で送ることができ豊富なラインナップのカタログギフトも用意されております。

伊勢丹

伊勢丹の香典返し用のカタログギフトには、3000~5万円と幅広い価格帯のものが用意されております。
そして、主に3000~6000円のものが選ばれているようです。

中でも人気となっているのが6000円ほどで買える、ギフトオブメモリアル「栞(しおり)」りんどうコースです。
こちらのカタログギフトでは雑貨やファッション、グルメが選べるのはもちろん匠によって作られた伝統的な銘品も数多く用意されております。

あらゆるジャンルの上質な品が揃えられている点で、香典返しとしておすすめとなっております。
ちなみに全部で390品以上の品が用意されております。

三越

三越では伊勢丹と同様の香典返し用のカタログギフトが用意されております。
ただ三越では4000円ほどで買える、ギフトオブメモリアル「栞」あやめコースが人気となっております。

こちらもやはり洗練された逸品が数多く用意されており、おすすめとなっております。
また、こちらのカタログギフトでは、330品以上の品が用意されております。

ネット通販

次に、ネット通販でおすすめのカタログギフトを見ていきましょう。

楽天

楽天で特に人気のある香典返し用のカタログギフトは、ソムリエ@ギフトのプレミアムカタログギフトS-EOコースです。

こちらは、5800円コースとなっており、3000品以上もの商品が揃えられているのが魅力となっています。
そのため香典返しに限らず、様々な場面の贈り物としても活用することができます。

また、品数だけではなくラッピングやメッセージカードといった、サービス面にも充実したものとなっております。
どんな場面でも誰もが喜べるようなおすすめのカタログギフトです。

リンベル

リンベルでは、香典返し用のカタログギフトだけでも200種類以上のものが用意されております。
そのため価格は3000円ほどのものから用意されており、無理なくギフトを選ぶことができます。
そして中でも人気となっているのが、3000円ほどで買えるウェインコースです。

こちらのコースでは、比較的リーズナブルな価格でありながら、780品以上もの商品が用意されています。
雑貨やファッションそしてグルメといった、定番のジャンルの中から上質な品を選ぶことができます。

低コストでありながらも、感謝の気持ちと喜びを与えることができるようなカタログギフトとなっております。

コンセント

コンセントでは、幅広い価格のカタログギフトが用意されております。
中でも注目されているものが和(なごみ)です。

和には3000~5万円の価格のコースが用意されており、どれも高品質な品が揃えられております。
主な内容としてグルメやファッションはもちろん、温泉やクルージングなどの体験も用意されております。

グルメやスイーツでは有名な老舗店の味が楽しめるほか、様々な人気ブランドの品々も選ぶことができます。
その他にもコンセントでは、様々な場面に送れる高品質なカタログギフトもあります。

香典返しでタブーとされているもの

困った人々

一般的に香典返しには、食品や日用品が多く選ばれています。
しかし、そんな食品にも、香典返しとしてはタブーとされるものが存在します。
実際にそれらを送ってしまえば、マナーや常識を疑われてしまうかもしれません。

香典返しにカタログギフトを選ぶ場合であれば問題はありませんが、選ばない場合であれば注意が必要です。

では具体的にタブーとされている食品とは何なのでしょうか?
ここでは、香典返しにタブーとされているものについて解説します。

肉や魚

古くから肉や魚は四つ足生臭ものと言われ、一部の宗教や仏事において避けられてきました。
そのため現在に至っても、一部の地域や宗教では香典返しとしてタブーとされています。

具体的に言えば肉や魚は生物の殺生を連想させてしまうため、弔辞においては忌み嫌われています。
また、肉や魚を含め生ものの食品は、基本的に長く保存が利かないため贈り物として向かないという見方もあるようです。

しかし、前に述べた通り、カタログギフトであれば受け取り側の好み次第なので、肉や魚が含まれていてもタブーとされる事はありません。

お酒

肉や魚以外にも、お酒も香典返しとして送るのはタブーとされております。
お酒は主に祝い事や神事に用いられることが多いため、弔辞の贈り物としては適さないとされているようです。

同様に、祝い事に使われる鰹節や昆布も香典返しには適さないので注意する必要があります。
ただお酒などの嗜好品は、人によっては特に好む方もいるので逆に喜ばれるという場合もあります。
また、実際に、故人が好んでいたお酒を香典返しとして送るケースもあるようです。

タブーとされているお酒ですが、相手の好みや状況をしっかり吟味した結果であれば、香典返しとして選ぶのも悪くはないかもしれません。

香典返しの金額相場

お金

一般的に香典返しにかける金額の相場は、いただいた香典の半分程度と設定されることが多くなっております。

そしてこのように、いただいた金額の半分ほどのお返しを送ることを半返しとも呼び、古くから香典返しのマナーとして定着しているようです。

ただ一部の地域では、いただいた香典の1/3程度のお返しを送るところもあります。
また、家庭の経済的な理由によっては、それ以下のお返しでもさほど問題はないようです。

半返しが基本の香典返しですが、あくまでも相手への感謝と故人を偲ぶ気持ちが重要ですので、あまり無理をしないということも大切です。

以下の記事では、香典返しの金額や挨拶状の書き方などをさらに詳しく解説しています。
こちらもあわせてご覧ください。

香典返しを送る時期とは?

困った人々

現在では、葬儀の当日に返礼品とともに香典返しの品を渡すことも珍しくはありません。
しかし、いただく香典は全て同じ金額とは限りませんので、その場合は半返しをするのは難しくなります。

また、高額な香典を用意してくださる方もいるかもしれません。
その場合には、やはり後日それに応じたお返しを送るのがマナーとなります。
では、以上のような場合や本来の香典返しを送る時期とはいつなのでしょうか?

一般的には、香典返しを送る時期は忌明けの四十九日とされています。
ただ厳密に言えば、送る時期は宗教や地方によっても異なるのです。

以下の記事では、香典返しを送る時期について宗教・地方別に解説しています。
こちらもあわせてご覧ください。

おすすめの香典返しについてのまとめ

葬儀

いかがでしたでしょうか?
今回終活ねっとでは、香典返しにおすすめの品物とともに以下の事について解説して参りました。

  • 香典返しとは、香典をいただいた方に返礼の品を送ること。

  • 香典返しにはお茶やお菓子などに限らず、カタログギフトもおすすめ。

  • 香典返しにおすすめのカタログギフトには、高島屋や伊勢丹のものなどが挙げられる。

  • 香典返しでは、肉や魚そしてお酒などがタブーとされている。

  • 香典返しの金額相場は、いただいた香典の半分が目安。

  • 香典返しを送る時期は、忌明けとされる四十九日が一般的。

以上のように、香典返しには様々なマナーが存在します。
そして相手に送る品物を選ぶ際には、やはり迷ってしまいがちです。
しかし、カタログギフトであれば、相手の好みやタブーを気にすることなく香典返しを送ることができます。

もちろん、無難に食品や日用品などを選ぶのも良いですが、故人をより深く偲んでいただくためにも相手に喜ばれるカタログギフトを選び、より意味のある香典返しを送るというのも良いのではないでしょうか。

終活ねっとでは、葬儀に関する記事を多数記載しています。
以下の記事では、香典返しに添える挨拶状について詳しく紹介しています。
こちらもあわせてご覧ください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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また、葬儀をするにあたって必要なあらゆる知識を記事にまとめています。
あわせてご覧ください。

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