神社のお賽銭で5円玉がないときは?5円玉以外で縁起の良い額とは?

神社のお賽銭で5円玉がないときは?5円玉以外で縁起の良い額とは?

初詣などで神社に行く機会はよくあると思います。神社のお賽銭にはご縁とかけて5円玉をいれるなんてことはよくありますよね。しかし、5円玉が無くて、いくらいれればいいかわからないなんてこともあります。今回は5円玉がないときはどうすればいいのかを解説していきます。

2018-11-02

神社でのお賽銭で5円玉がないとき

神社

新年に神社へ出向き、初詣にお賽銭で5円玉を入れると縁起が良いとされています。
小さい頃に親御さんなどからご縁があるから縁起が良いと教えられた方も多いのではないでしょうか。
しかし、いざお賽銭を入れようとしたら5円玉がなかったなんてこともよくありますよね。

そこで今回終活ねっとでは、お賽銭で5円玉がないときはどうすればいいのか、他に縁起が良いとされているのはいくらなのかといったことを含め、以下の点について詳しく解説していきます。

  • そもそも神社のお賽銭にはどんな意味があるのか?

  • 神社で5円玉がないときはどうすればいいの?

  • 5円玉以外で縁起がいいとされているのは?

  • 逆にお賽銭で縁起が悪いとされている金額は?

  • 神社でのお賽銭の作法はどうすればいいの?

以上の点を中心にご紹介します。
神社参拝の際の参考にしてみてはいかがでしょうか。

神社でのお賽銭にはどんな意味が?

神社

神社の初詣ではお賽銭を入れますが、お賽銭にはどういった意味があるのかはご存知でしょうか?
そもそもお賽銭とは、神様に祈願が成就したことに対する感謝の気持ちを込めて奉納することを指します。

以前に、お祈りをした時にお願いした願い事を「叶えていただきありがとうございます」という感謝の気持ちを込めてお賽銭を入れるのです。

それと同時に、また叶えて欲しい願いを神様にお願いすることで、来年になってお願いが叶ったらまた、願いを叶えてくれてありがとうという気持ちと一緒にお賽銭をお礼として入れるということです。

神社でのお賽銭で5円玉がないときは?

神社

お賽銭の意味を確認したところで、本題に行きましょう。
神社では5円玉の縁起が良いとされていますが、5円玉がないときはどうすれば良いのでしょうか。
縁起が良いとされている金額と、避けたほうが良いとされている金額をそれぞれ見ていきましょう。

縁起が良いとされている金額

5円以外で縁起がいいとされている金額は他にも多くあり、いくつかの硬貨を組み合わせると縁起が良くなる金額もたくさんあります。

例えば、20円は二重にご縁があり、縁起がいいとされています。
また、それにあと1円を足して21円にすると恋人や夫婦の縁が切れないとも言われています。
50円なら五重に縁があるとされていて、さらに縁起がいいでしょう。

紹介したものは、ほんの一例でこの他にも29円なら29(福)を意味するため縁起がいいですし、31円や41円は割り切れない金額ため、カップルや夫婦の円が切れないとされています。
割り切れない金額は全体的にご縁があるとされているものが多いのです。

また、1000円札などを入れる方もいるかもしれませんが、お札だけをお賽銭として入れるのはあまり良い意味はありません。
お札を入れるときは、白い封筒に住所と名前を書くと縁起が良いとされています。
さらに、入れるお札もできるだけ新品のお札を使うとさらに縁起が良いとされています。

もちろん、5000円札や1万円札を入れることも問題はないのですが、金額が多ければ多いほどご縁が良いというわけではないのでご注意ください。

避けた方が良い金額

逆に神社のお賽銭としては避けたほうがいいとされている金額も思っていたより多くあり、例えば10円などです。
10円玉には遠縁(とおえん)という意味が込められており、文字通りご縁が遠のいてしまう可能性があるのです。

そのため、5円玉がないからといって10円玉を入れていた人は知らないうちにご縁が遠のいてしまっているかもしれないので気をつけたほうがよさそうですね。

他にも33円は惨々な目に合うと言われていて縁起が悪いとされていたり、69円はろくな目に合わないと言われていることからもご縁ががある金額とは程遠いのです。
これもまたほんの一例であり、他にも65円はろくなご縁がないとされていますし、85円はやっぱりご縁がないなど、縁起悪いとされている金額もたくさんあります。


また、金額が多いほどご縁があるのではないかと思っている方もいるのではないでしょうか?
金額が多いことは悪いことではないのですが、500円を入れるのはやめたほうが良いと言われています。

それは、500円玉は最も大きな金額の硬貨であり、これ以上の効果(硬貨)がないとされているからです。
縁起が良いと思ってやっていた方もいるかもしれませんが、500円は決して縁起が良い金額ではないので注意しましょう。

神社でのお賽銭の作法

神社

ところで、神社にお賽銭をいれたあとはお祈りをしますが、お祈りの際の正しい作法をご存知ですか?
ここでは、神社参拝の正しい作法について簡単に紹介します。

神社でのお参りの基本は二礼二拍手一礼となっています。
まずは、軽く一礼をします。
次に、鈴を鳴らします。
この鈴には邪気を払うという効果があるとされています。

鈴を鳴らしたら、お賽銭を入れ、2回礼をします。
次に自分の前で手のひらを合わせ、2度拍手をしてお祈りをします。
最後にもう一度一礼をしてお祈りは終了です。

以上が基本的なお賽銭の作法ですが、以下の記事では、神社参拝の正しい作法についてさらに詳しく紹介しています。
こちらもあわせてご覧ください。

神社でのお賽銭で5円玉がないときまとめ

神社

いかかでしたでしょうか?
今回終活ねっとでは、神社のお賽銭で5円玉がないときにどうすれば良いかを解説しました。

今回の記事の内容をまとめると以下のようになります。

  • 神社のお賽銭は、願いが成就したことに対する感謝の気持ちを込めてお祈りをするものである。

  • お賽銭の時に5円玉がなかったときは、20円・21円・50円などが縁起が良いとされている。

  • 逆に、10円・33円・69円などは縁起が悪いとされているため、お賽銭で入れるのは避けたほうが良い。

  • お祈りの正しい手順は、一礼して鈴を鳴らし、お賽銭を入れたら2度礼をし、2回拍手をして最後に一礼をする。

5円玉がないときは、何となく10円玉や500円玉をお賽銭に入れてしまっている方も多いのではないでしょうか。
しかし、5円が縁起が良いとされているように、縁起が悪いとされている金額もたくさんあります。
今回の記事を読んだ方はぜひ翌年の初詣の時に参考にしてみてください。

終活ねっとでは、神社に関する記事を多数記載しています。
以下の記事では、神社とお寺の違いについて詳しく紹介しています。
こちらもあわせてご覧ください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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