お墓の作り方について作る手順や費用などを詳しく解説します!

お墓を作る手順や費用はどうなっているの?この記事を最後まで読めばお墓の作り方について分からないことが全て解決します!お墓の作り方の手順から費用、ペットのお墓の作り方まで詳しくご説明いたしますので、是非最後までご覧ください。

目次

  1. お墓の作り方について
  2. お墓を作る時期
  3. お墓を作る手順
  4. お墓の作り方の違い
  5. お墓を作る際の費用内訳・相場
  6. ペットのお墓の作り方
  7. お墓参りの際の仏花の作り方
  8. お墓の作り方まとめ

お墓の作り方について

お墓

終活で最も重要なことの一つがお墓について考えることです。

では、お墓はどうやって作り、費用はいくらくらいかかるのでしょうか。
お墓を作る際に疑問に思うことはたくさんありますよね。


そこで今回終活ねっとでは、お墓の作り方について

  • お墓を作る時期は?
  • お墓を建てる手順はどうなっているの?
  • お墓の作り方の違いは?
  • お墓を作る際の費用内訳・相場は?
  • ペットのお墓の作り方
  • お墓参りの際の仏花の作り方

以上の点を中心に詳しくご説明いたします。

お墓を作るまでの手順や費用などを知っていれば、今後お墓を建てる際にとても役に立ちます。
ぜひ最後までご覧ください。

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お墓を作る時期

お墓

お墓を作る時期に決まりはあるのでしょうか。
実はお墓を作る時期に決まりはありません。
死後にお墓を作る人もいれば、生前にお墓を作る人もいます。
お墓は自分たちが一番ベストだと思うタイミングで作りましょう。

では死後に作る場合と生前に作る場合、それぞれどのようなメリットなどがあるのでしょうか。

死後にお墓を作る場合

まず、死後にお墓を作る場合についてです。

お墓を作るのには何カ月もの期間が必要です。
死後にお墓を作る場合、四十九日までに間に合わせる方もいますが一般的に一周忌を目安に納骨することが多いのでそれまでにお墓を作るのが一般的です。

納骨時期に決まりはありませんので、ゆっくりと自分たちの納得のいくお墓を一周忌までに作り納骨するのがいいです。
お墓を作るのにはかなりの費用がかかりますので、焦ってお墓を作り後悔しないようにしましょう。

生前にお墓を作る場合

次に、生前にお墓を作る場合についてです。

最近では家族に負担をかけたくない、節税効果があるなどの理由から生前にお墓を作る方も増えてきました。

生前にお墓を作ると、相続税がかからないので課税対象額を圧縮できるというメリットがあります。
また期間を気にすることなく、自分の意思に沿ったお墓を家族と相談しながら作ることができます。

死後にお墓を作った場合課税遺産から相続税が引かれてしまいその残りの金額でお墓を作ることになるので、生前にお墓を作ることによって家族への負担も軽減できるのは嬉しいですね。

お墓を作る手順

お墓

では、実際にお墓を作る手順はどのようになっているのでしょうか?

  • 霊園・寺院を選ぶ
  • 石材店に見積もりをとる
  • 墓石の工事
  • 開眼法要を行う

お墓を作る手順は上記のようになっています。
それぞれどのように依頼するのかや何日くらいかかるのかなどを詳しくご説明いたします。

霊園・寺院を選ぶ

まず、お墓を建てる霊園・寺院を選びます
現在お墓を建てることができる霊園・寺院は民営霊園・公営霊園・寺院墓地の3種類となっています。

それぞれの霊園・寺院によって特徴や雰囲気が違いますので、実際に見学しながら契約する霊園・寺院を決めるようにしましょう。
実際に見学することで自分のイメージしていた雰囲気であるかや交通アクセスの良さなどもチェックできます。

希望に合った霊園・寺院が決まったら、契約を行います。
契約は霊園・寺院の管理事務所で行えます。
契約には住民票や印鑑登録証明書などの書類が必要となりますが、必要書類はその霊園・寺院によって違いますので予め確認しておきましょう。

また代行手続きが可能な霊園・寺院もありますので、その場合専門のアドバイザーにお願いするという方法もあります。

申し込み手続きが終了した後、永代使用料や管理費などをお支払いし永代使用権の権利証書が届いたら使用開始となります。
永代使用権の権利証書は大切に保管しておきましょう。

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石材店に見積もりをとる

お墓を作る霊園・寺院が決まったら墓石を建てる石材店を決め見積もりをとります
気を付けなければならないのは霊園・寺院によっては石材店が決められている場合もあるので注意が必要です。

好きな石材店を選ぶことができる場合、できるだけ多くの石材店に見積もりをとるようにしましょう。
墓石を建てるにはかなりの費用がかかり、石材店とはお墓が建った後もメンテナンスなどの面で長い付き合いとなります。
多くの石材店を比較し、信頼できる石材店を決めましょう

また、自分たちの話や要望をきちんと聞いてもらえるかや店舗が近くにあるかなども石材店を選ぶ際のポイントとなります。
契約の際にはきちんと契約書を提示してもらいましょう。

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国産墓石の購入を考えている方は、ぜひこちらもご覧ください。

墓石の工事

石材店との契約が終了したら墓石の工事となります。
墓石の工事には下記の内容が含まれています。

  • 基礎工事

    草の撤去や墓石を建てる土台作りなどを行う工事

  • 外柵工事

    隣のお墓との境界線や自然災害からお墓を守る外柵を作る工事

  • 墓石の設置

    墓石に文字を彫刻し、設置します

上記3つが墓石工事となります。
工事期間はその石材店や墓石のデザイン等によっていがありますが、約1か月~約3カ月となっています。

決められた日にちまでにお墓を作りたいという方は石材店に相談することで、答えてくれる石材店も多くありますが、できるだけ余裕をもってお墓を作るようにしましょう。

開眼法要を行う

納得のいくお墓が完成したら開眼法要を行います
まだ魂の入っていないお墓に魂を入れてあげることを開眼法要といいます。
一般的に納骨と一緒に行います。

開眼供養の行う時期に決まりはありません。
お墓が完成した時点で先に開眼供養を行い、後から納骨をすることも可能です。

開眼供養や納骨はできるだけたくさんの人に参加してもらえる日を親族や僧侶、石材店と相談し都合のいい日にちを選びましょう。

お墓の作り方の違い

お墓

上記では一般的なお墓の作り方についてご説明いしましたが、お墓の作り方に違いはあるのでしょうか。
ここからは仏教や神道、キリスト教などの宗教による墓石の違いやカロート(お墓のお骨を納める納骨室)の作り方の違いをご説明いたします。

宗教に決まりがある方・カロートをどのようにするのか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

宗教による墓石の違い

宗教によって墓石の作り方に違いがあります。
仏教・神道・キリスト教の3つの宗教の一般的な墓石についてご説明いたします。
宗教に決まりがある方はご覧ください。

仏教の一般的な墓石

まず、仏教の一般的な墓石についてです。

仏教のお墓の特徴は私たちが一番目にする三段墓という三段の墓石で出来ているお墓です。
江戸時代から普及してきましたが、その前は五輪塔と呼ばれるお墓が一般的でした。

また仏教でも宗派によって墓石に刻む文字に違いがあります。
現在仏教の宗派には浄土宗や浄土真宗、天台宗や真言宗などがあります。
それぞれお墓の形や色などに現在決まりはありませんが、分からないことは石材店に相談しましょう。

神道の一般的な墓石

次に、神道の一般的な墓石についてです。

神道のお墓には仏教のお墓とよく形が似たものと、石の上の部分が尖っているものとの2種類があります。
仏教に比べるとシンプルな造りになっていて、装飾も少ないです。
一般的には墓石に記される文字も「○○家之奥津城(おくつき)」となっています。

神道のお墓はお寺に作ることが難しく、民営霊園や公営霊園などの宗教不問の霊園や墓地に作る方が多いです。
また現在では神道専用の墓地というのもありますが、まだまだ数は少ないので自分たちがお墓を作りたいと思った霊園・墓地で神道のお墓を作ることができるのかきちんと確認をしましょう。

キリスト教の一般的な墓石

最後に、キリスト教の一般的な墓石についてです。

キリスト教では墓石の形などに決まりはありませんが、一般的に十字架を象ったものや低めの白い墓石のもの、洋型墓石などが多く作られています。

墓石には故人が生前に好んだ聖書の字句などが刻まれます。

またキリスト教のお墓は一般的に芝生の上に作りますので、場所を選ぶ必要があります。
宗教不問の霊園・墓地や教会が所有しているキリスト教専用墓地などを利用している人がほとんどです。

カロートの作り方の違い

次に、カロートの作り方の違いについて見ていきます。

カロートは遺骨を安置する場所なのでとても大切です。
カロートは地域で納骨の習慣に違いがあるため、お墓の作り方に違いがあります。

関東・九州では骨壺のまま納骨され、東海地区などでは遺骨を土に還す納骨となっています。
では二つの納骨の場合、カロートの作り方にどのような違いがあるのかをご説明いたします。

骨壷のまま納骨する場合

骨壺のまま納骨する場合、カロートの底は石やコンクリートで作られるのが一般的です。
カロートの構造にも種類があります。
個人墓のように少人数の骨壷を納める一段構造や、骨壷が複数設置できる二段構造などがありますがカロートの大きさなどは予め石材店にきちんと確認をしておきましょう。

遺骨を土に還す納骨の場合

遺骨を土に還す納骨の場合、カロートの底は一般的に土でできています。
骨壺から遺骨を出し直接撒く方法や、自然分解される袋などに入れて撒く方法があります。

骨壺のまま納骨する場合と違って、遺骨が増えてもスペースの心配がいりません。
そのため、骨壺のまま納骨する場合のカロートよりも少し小さく作られています。

お墓を作る際の費用内訳・相場

お金

お墓を作る際に最も気になるのが費用です。
高額となるため費用については詳しく知っておきたいですね。

お墓は墓石を購入してしえば作れるという訳ではなく、他にも様々な料金が発生します。
ここからはお墓を作る際の費用内訳と相場について詳しくご説明いたします。

費用について学びこれからお墓を作る際の参考にしてください。

永代使用料

お墓を作る墓地・霊園が決まったら永代使用料を支払います。
永代使用料とはその土地を永代に渡って使用する権利の料金のことをいいます。
お墓は霊園・墓地の土地を借りて作るためどこの霊園・墓地でも必ずこの永代使用料が発生します。

永代使用料の料金相場は約60万円~約80万円となっています。
都心になると約120万円~約200万円が相場となります。

永代使用料は霊園・墓地によって変動しますが、購入時に一度だけ支払うのが一般的です。

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(寺院墓地の場合)入檀料

寺院墓地の場合は購入時に入檀料を支払います。
寺院墓地の場合そのお寺の檀家となる必要があり、檀家になるときに必要なのが入檀料です。

入檀料の料金相場は約10万円~約30万円となっていますが、そのお寺や宗派によって違いがあり入檀料に決まりのないお寺もあります。

入檀料も永代使用料同様、購入時に一度だけ支払う料金となっています。

墓石代

墓石代のなかには材料費や墓石加工費、設置工事費が含まれています。
費用相場は約130万円~約150万円となっていますが、石材店によって金額が違ってきますのできちんと確認をしましょう。
ではそれぞれの内訳についてご説明いたします。

材料費

材料費とは墓石となる石材の値段となります。

現在墓石として使用されている石材には様々な種類があり、国産で約50種類以上、外国産で約100種類以上もの石材があります。
国産の最安値が約70万円となっていますが、約500万円もする石材もあります。

また使用する石材の量によっても金額が変動します。
墓石として使用できる石材には限りがあるので、希少価値が高いということになります。

上記のように使用する石材の種類や量によって材料費は大幅に変動してきます。

墓石加工費

墓石加工費はオーダーメイドの墓石や凝ったデザインの墓石になると高額になります。
故人の趣味を墓石に組み込んだ形や洋型など今では様々な墓石の形があります。

また墓石に名、没年月日、俗名、亡くなったお歳などを彫る彫刻費などもあります。
彫刻費は約4万円程度が相場となっていて、基本的に一文字いくらという訳ではなく一名につきいくらと金額が発生します。

墓石加工費には人件費も含まれています。
日本で作られる墓石は職人の人件費が高いため、中国などで作られる墓石よりも高い傾向があり最近では中国などの墓石を選ぶ人も増えてきました。

墓石加工費にいくらかかるのかきちんと石材店に確認をしましょう。

設置工事費

設置工事費とは完成した墓石を設置する工事にかかる費用のことをいいます。

設置工事費はお墓を建てる場所によって金額が違い、クレーンなどを停めるスペースがあり、駐車場が近く広い場所などは設置工事も楽になるため費用も安くなります。

反対に山の上にあり、クレーンが入ることのできない狭い場所などは設置工事費は高くなってしまいます。

お墓を設置する墓地までの距離により設置工事費は左右されます

開眼法要の際のお布施

お墓が完成したら、納骨・開眼供養を行います。
まだ魂の入っていないお墓に魂を入れてもらう儀式のことを開眼供養といい、納骨の際に一緒に行うのが一般的です。
その開眼供養の際に発生するのがお布施代です。

基本的にお布施代に決まりがない霊園・墓地が多いですが、料金相場は約3万円~約5万円となっています。

お布施代に困ったら、その地域や霊園・墓地の料金相場を調べておくと良いでしょう。

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管理料

その霊園・墓地を維持・管理するのにかかる費用のことを管理料といいます。
管理料から霊園・墓地全体のメンテナンスやお参りの際に使用する水道代がまかなわれています。

料金相場は年間約4千円~約1万5千円となっていて、管理料は毎年支払う必要があります。
一年ごとに支払う場合と、3年・5年と数年分まとめて支払う場合とがありその霊園・墓地によって支払方法は違います。

霊園・墓地によって金額や支払方法に差があるので事前にきちんと確認をしておきましょう。

お墓の費用についてより詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

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ペットのお墓の作り方

お墓

ここからはペットのお墓の作り方についてです。
大切なペットが亡くなってしまったときお墓はどうしたらいいのか分からない方も多いと思います。
ここでは、

  • 庭にペットのお墓を作ってもいいのか?
  • 犬や猫などの大きなペットのお墓の作り方
  • ハムスターなどの小さなペットのお墓の作り方

上記3つのお墓についてご説明いたします。

庭にペットのお墓を作ってもいいのか?

まず、庭にペットのお墓を作ってもいいのかという点について紹介していきます。

大切なペットをいつまでも身近に感じ、いつでもお参りしてあげられるようにと自宅の庭にペットのお墓を作りたいと考える方は多いと思います。

人間の場合ご遺骨を許可された場所以外に埋葬することは法律により禁止されていますが、ペットのご遺骨については、自分の敷地内の埋葬であれば法律的にも規制はないのがほとんどです。

自宅の庭にお墓を作ってあげれば毎日お参りしてあげることができますが、ご近所に迷惑をかけないよう最善の注意が必要です。

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犬や猫など大きなペットのお墓の作り方

次に、犬や猫などの大きなペットのお墓の作り方について紹介していきます。

犬や猫などの大きなペットの場合、お墓はペット霊園などに作り埋葬してあげます。
人間と同じように墓石を立ててあげたいという方も多いですが、広い敷地が必要となるため屋外型の個別墓地を持っているペット霊園は限られています。

またお墓を作る以外にも納骨堂(屋内の墓地)や複数のペットを同時に埋葬する共同墓地などもあります。

ハムスターなど小さなペットのお墓の作り方

最後に、ハムスターなど小さなペットのお墓の作り方について紹介していきます。

基本的には上記の犬や猫など大きなペットと同様、ペット霊園にお墓を作って埋葬してあげることができます。
約2,000円程度から作れる小さな墓石などもあり、利用する人も増えてきています。

また最近ではプランターを使って簡単な土葬を行い、ペットを弔ってあげるプランター葬が注目を集めています。
プランター葬はペットをいつまでも身近に感じることができ、土葬を行った後お花などを植えることが可能なため癒される飼い主も多いです。

プランター葬は手軽にできる埋葬方法の一つですが、ペットの遺体はすぐに遺骨となるわけではなくきちんと管理をしておかないと臭いや虫が湧く可能性もあるので十分に注意して行うようにしましょう。

お墓参りの際の仏花の作り方

お墓

上記の記事では様々なお墓の作り方についてをご説明いたしましたが、ここからはお墓参りの際の仏花の作り方について紹介していきます。
仏花が綺麗にお供えされているお墓や仏壇はとても気持ちがいいものですね。

仏花に適さない花はどんな花なのか、仏花を作る際の方法はどのようになっているのか、仏花を供える際のマナーなど仏花についてを知っておきましょう。

仏花には適さない花

まず、仏花に適さない花について紹介していきます。

ご存じの通り花にはたくさんの種類があります。
お花屋さんに行くと様々な花が並んでいますが、仏花に適さない花もいくつかあります。

トゲのある花・毒を持っている花・異臭のする花・ツル状の花や植物は仏花に適さない基準とされています。
トゲのある花は仏事全般で不向きとされる傾向となっていて、ツル状の花や植物は自立できないということから避けられています。

また散りやすく花びらが落ちやすい花は周囲の掃除などの面からも好まれず、すぐに萎れてしまう花も長くお供えしておくことができない為好まれません。

仏花には生花がいいという風潮もありますが、造花をお供えしても問題はありません。
しかし、その地域や風習などによって違いますので造花をお供えする場合は霊園・墓地に予め確認をとるようにしましょう。

仏花を作る際の方法

次に、仏花を作る際の方法について紹介していきます。

お花屋さんに仏花をお願いするのもいいですが、自分で仏花を作れたら好きなようにアレンジすることができるのでお墓も華やかになりますね。

基本的に仏花を作る際に決まりはありませんが、一本一番長い花を中心に菱形になるよう整え花の本数は3本、5本、7本というように奇数本にするのが基本の形となっています。
花の色などにも決まりはありませんので、全体的に明るくお供えするお墓や仏壇のサイズに合った華やかな色になるように仕上げましょう。

注意しなければならないのが、その地域や宗派などによってお花の種類や数などに違いがあります。
そのため、自分がこの形で大丈夫と思っていてもその遺族や親戚などが不快に思ってしまうこともあるので気を付けましょう。

仏花を供える際のマナー

最後に、仏花を供える際のマナーについて紹介していきます。

仏花をお墓にお供えしてくる際にはいくつか気を付けなければならないことがあります。

枯れてしまっている花は交換し、仏花をお供えする場合は下の茎の部分を切り、花が倒れないように短くしてからお供えしましょう。

しかし、頻繁にお墓参りに来られない場合は一度お供えした仏花は持ち帰るのがいいでしょう。
枯れてしまったまま放置すると、お花の印象が悪くなるだけでなく墓石にシミなどが付いてしまい掃除も大変になってしまします。

また、月命日などに仏花を持って行ったけれど予め綺麗な仏花がお供えしてあった場合、絶対にその仏花を抜いて自分の仏花をお供えしてはいけません。
勝手にお墓に入り、そのお墓を荒らしているのと一緒になりますので注意が必要です。

仏花についてもっと詳しく知りたい方はこちらもご覧ください!

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お墓の作り方まとめ

お墓

お墓の作り方や費用についてご説明させていただきましたがいかがでしたでしょうか?
お墓は一生残る大切なものです。

今回の終活ねっとでは、お墓の作り方について

  • お墓を作る時期に決まりはない
  • 死後にお墓を作る場合一周忌を目安作るのが一般的
  • 生前にお墓を作ることによって課税対象額を圧縮でき、自分の自分の意思に沿ったお墓を作ることができる
  • お墓を作る手順は霊園・寺院を選び、石材店に見積もりをとり、墓石の工事を行いお墓が完成したら開眼供養を行う
  • 仏教や神道、キリスト教などの宗教による墓石の違いやカロート(お墓のお骨を納める納骨室)によってお墓の作り方に違いがある
  • お墓を作る際の費用内訳や相場は永代使用料(約60万円~約80万円)・入檀料(約10万円~約30万円)・墓石代(約130万円~約150万円)・開眼法要の際のお布施(約3万円~約5万円)・管理料(年間約4千円~約1万5千円)となっている
  • ペットのお墓は自宅の庭に作ってもいいが、ご近所などに迷惑をかけないようにする
  • 犬や猫などの犬や猫などの大きなペットの場合、お墓はペット霊園などに作り埋葬してあげるのが一般的だが、ハムスターなどの小動物の場合プランター葬が注目を集めている
  • 仏花に適さない花はトゲのある花・毒を持っている花・異臭のする花・ツル状の花や植物が基準とされている
  • 仏花を自分で作る際には一本一番長い花を中心に菱形になるよう整え花の本数は3本、5本、7本というように奇数るのが基本の形となっているが、決まりはないが地域や宗派などによってお花の種類や数などに違いがあるので注意が必要
  • 仏花をお供えする際には下の茎の部分を切り、倒れないように短くしてからお供えをし、頻繁にお墓参りに来られない場合は持ち帰るようにする
  • 枯れてある花は交換するけれど、綺麗な仏花がお供えしてあった場合勝手にその仏花を抜き交換してはいけない

上記の事柄をご説明いたしました。
代々受け継がれていく大事なお墓だからこそ、作り方や費用を詳しく知り自分たちの納得のいくお墓を作りたいですね。

また、ペットのお墓や仏花についてなども合わせて知っておくと困ったときに役に立ちます。
この記事を読んでお墓の作り方や費用について、分からないことや疑問に思っていることがあるという方のお役に立てれば幸いです。

終活ねっとでは、今回の記事以外にも様々なお墓事情についての記事を多数掲載しておりますので、そちらも合わせてご覧ください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

お墓を建てたいけどどうすればいいかわからない方へ...

お墓をお探しの方は「終活ねっと」で

終活ねっとでは、安心して終活を始めるために、お墓の値段(見積り)やアクセス・特徴を比較した情報をまとめております。資料請求や電話対応も無料で承っておりますので、是非ご利用ください。

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