【墓地の承継に登記は必要?】墓地使用権・登記方法を簡単解説

身内が亡くなると、法要もつかの間すぐ埋葬です。墓地の承継について考えておかないと、争いの種になりかねません。お墓に所有権・登記権はある?墓地使用権て何?誰が引き継ぐ?手続きはどうする?そんな墓地の承継や登記の問題をわかりやすく解説します。

目次

  1. お墓に所有権・登記権はあるのか
  2. 墓地使用権とは
  3. 墓地使用権は誰にあるのか
  4. 個人所有の墓地と墓の所有者が同じ場合
  5. 墓地区画の所有者と墓の所有者が違う場合
  6. 不動産登記法での墓の扱い
  7. お墓の地目変更について
  8. 墓の名義変更・相続するときの登記方法
  9. 民法897条:祭祀財産の承継とする場合
  10. 相続を原因とする場合
  11. 墓地の名義変更は登録免許税が非課税
  12. お墓の承継まとめ

お墓に所有権・登記権はあるのか

お墓

大切な身内の方が亡くなられたら、法要のあと、悲しむ間もなくご遺骨の埋葬となります。
皆さんのお家の先祖代々のお墓に、きちんと埋葬できるのか、心配になりますね。
そもそも、お墓の所有権は誰がもっていて、誰が引き継ぐのか、と悩まれる方も多いかと思います。

墓地にもいろいろな形がりますので、皆さんのお墓によって違いがあるかも知れませんね。
それまで考えることもなかったと思いますが、墓地の引継ぎをどうするのか、お墓を引き継ぐときには、登記についても考えるべきなのか、しっかり考えて明確にしておかないと、後々争いの種にもなりかねませんよね。

この記事では、

  • 墓地使用権はどんな権利?
  • 墓地使用権は誰のもの?
  • 墓地の所有者と墓地の使用者の関係は?
  • お墓を引き継ぐ人は誰が決める?
  • お墓の登記はできるの?
  • 名義変更や登記の手続きは?
  • 費用や税金は?

など、墓地の承継と登記をめぐる疑問点について、簡潔にわかりやすく解説していますので、ぜひ最後までお読み下さい。

実際に霊園をお探しの方は、終活ねっとのお墓探しをご利用ください。

30秒でおすすめ霊園を資料請求

簡単な4つの質問に答えるだけで、あなたにおすすめな霊園を診断します。それらの霊園を無料で資料請求することも可能です。安くてアクセスのいい霊園を紹介します。また2万円のキャッシュバックキャンペーンも行っております。

墓地使用権とは

お墓

墓地の一定区画を使用して、お墓を造り、遺骨の埋葬等をする権利を墓地使用権といいます。
先祖代々にわたり使用できる権利とされており、墓地永代使用権ともいわれます。

法律上の規定はない

墓地使用権については、法律に明文の規定はありません。
通常は、墓地の所有者と墓地の使用者との間の契約により成立しています。

墓地使用権の本質

墓地使用権の法律的な性格については、物権とする見解や債権とする見解など、諸説あります。
いずれの見解も、墓地使用権は永久性があり、場所的に固定されているとする点では一致しているようです。
この永久性と固定性が、墓地使用権の本質といえます。

過去の裁判例から

では、ここで過去の裁判例から墓地使用権の本質について再度確認していきましょう。

  • 「墓地使用権とは他人の土地を固定的、永久的かつ支配的に使用する物権的性質をそなえる権利であると観念される」(山形地方裁判所昭和39年2月26日)
  • 「墓地使用関係は、存続期間を定めない使用貸借契約と推認され、特段の事実がない限り、一般に民法599条(借主の死亡による終了)の適用が排除され、祭祀承継者は使用貸借に基づく墓地使用権を承継する」(仙台高等裁判所昭和39年11月16日)
  • 「墳墓は必然的に固定的且つ永久的性質を有すべきものとして観念されている…
    さればこのような固定性、永久性を有すべき墳墓を所有することにより墳墓地を使用することを内容とする墓地使用権も、たとえその設定契約が檀家加入契約という契約に由来するとしても、右墳墓と同様に永久性を持つべきものと考える」(津地方裁判所昭和38年6月21日)
  • 「永代使用権は、…永久性を持つものであり」、「墓地埋葬法が墓地管理者には正当な理由なく埋葬を拒んではならない旨を定めている」(仙台高等裁判所平成7年11月27日)
  • 「自己の属する宗派の方式によって典礼を行うことを内容とする墓地使用権の設定を受けた者は墓地の管理者が別の宗派に属する者に交代しても従前どおりの方式によって典礼を行うことを妨げられない」(最高裁判所平成8年10月29日)

こうして過去の判例を見ても、法律的な性格についての見解は分かれていますが、永久性と固定性という墓地使用権の本質について、違いは見られません。

つまり、法的な決まりがなくとも、墓地使用権は永久的で固定的な性質をもつということがおわかりいただけたかと思います。

墓地使用権は誰にあるのか

お墓

墓地使用権が誰にあるかを考えるとき、まず墓地の所有者と墓地の使用者の関係を見る必要があります。
墓地の所有者と墓地の使用者の関係は、いろいろな形があります。

今回は、

  • 個人所有の墓地と墓の所有者が同じ場合
  • 墓地区画の所有者と墓の所有者が違う場合

この大きな二括りから、さらに細かく墓地使用権についてみていきましょう。

個人所有の墓地と墓の所有者が同じ場合

お墓

個人が自己の所有地にお墓を建て、墓地として使用している場合です。
墓地の所有者と使用者の関係で、以下の3つのパターンがあります。

  • 墓地の単独所有で単独使用 先祖代々の土地を引き継いだ人が、その土地とともにお墓も引き継いで使用している場合など。
  • 墓地の単独所有で共同使用 土地の所有権は1人が引き継ぎ、親族等でその土地にあるお墓を共同で使用している場合など。
  • 墓地の共同所有で共同使用 土地の所有権を共同で引き継ぎ(共有)、引き継いだ親族等がその土地にあるお墓を共同で使用している場合など。

しかし、現在は墓地埋葬法において、墓地は都道府県知事の許可を受けなければならない、とされています。
個人の所有地における墓地の新設は特別の事情がある場合にしか認められません(墓地埋葬法2条5項)。

その特別の事情とは、自治体により異なるようですが、

  • 災害や公共事業などにより墓地の移転が必要になったが、近くに墓地を求めることができないこと。
  • 地域の交通等の事情を勘案し、墓地の必要性があること。
  • さらに市長が必要と認める要件が備わっていること。

この3つを満たす場合のみとしているようです。

最近では、近隣住民との関係、衛生上の観点から、個人墓地の設置を認めない自治体が多くなっているようです。

墓地区画の所有者と墓の所有者が違う場合

お墓

お墓自体は個人の所有であっても、墓地(土地)の所有者は、寺院であったり、公設や民営の霊園事業者であったり、また地域の集落である場合など、お墓の所有者と墓地区画の所有者が異なる場合がほとんどです。

お墓の所有者と墓地区画の所有者が異なるケースについてみていきましょう。

寺院営墓地使用権

寺院が、壇信徒に対して、寺院の所有する土地を墓地として使用することを認めているものです。
この墓地使用権は、慣習法上の物権とする説があります。

檀信徒契約の確認

通常、寺院の壇信徒であることが使用許可の条件となっています。
この檀信徒契約の有無、内容を確認し、墓地使用権がどのようになっているのか、よく調べておく必要があります。

集落営墓地使用権

集落や部落の住民が全員で一定の土地を墓地として使用する権利です。
墓地所有権は村落の総有あるいは住民の共有とされる場合が多く、この場合は墓地使用権も同様に総有あるいは共有の状態にあるとされます。

個々人の墓の墓地使用権は入会権に

通常、個々の墓地使用権を考える必要はないのですが、住民が一定の区域を専用使用するときなどに、墓地使用権の問題が出てきます。

集落全員で墓地所有権を持つ場合は、個々のお墓の墓地使用権は共有の性質を有する入会権(民法263 条)とされています。
墓地が集落以外の第三者の所有地であるときは、共有の性質を有しない入会権(民法294 条)とされています。

公営墓地使用権

地方公共団体等の公的主体が経営する墓地の使用権です。
条例等で定める使用条件に従い地方公共団体等に対して継続的な使用を求めることができる債権的な権利とされています。

地方自治法244条「公の施設」

  • 普通地方公共団体は、住民の福祉を増進する目的をもつてその利用に供するための施設(これを公の施設という)を設けるものとする。
  • 普通地方公共団体は、正当な理由がない限り、住民が公の施設を利用することを拒んではならない。
  • 普通地方公共団体は、住民が公の施設を利用することについて、不当な差別的取扱いをしてはならない。

霊園墓地使用権

宗教法人や公益法人など民間の事業者が経営する霊園の使用権です。
永続性のある賃借権類似の権利とされ、霊園と墓地使用者の関係は、民法に従うとするのが一般的な見解です。
霊園が譲渡された場合に譲受人に対抗できるのか、という問題があります。

各法人の墓地使用規約を確認

墓地を経営する法人により、墓地使用権の内容、墓地の使用関係などが異なります。
使用料、使用期限、解除の場合の規定などについて、墓地使用規約をよく確認することが必要です。

お墓の売買はできるのか

お墓を買うといいますが、一般には墓地を買うのではなく、墓地使用権を取得するということです。
永代使用料を払ってお墓を建てますが、土地自体は借りているもので、通常転売や転貸はできません。
お墓として使用しない場合は、墓地を原状に戻して無償返還するのが一般的です。

こちらも読まれています

墓地の移転とその手続きについて解説します

引越しなどで、墓地を移転しなければならない場合があります。この場合、もとの墓石を移す、新しい墓地に墓石を建てる、または納骨堂に納めて永代供養をお願いする方法があります。また、分骨することもできます。この記事では墓地の移転についてその基本を解説します。

不動産登記法での墓の扱い

お墓

お墓の墓石や遺骨等(墳墓)は、お墓を建てた人が所有するものであっても、登記の対象にはなりません。
お墓自体は、土地や建物のような不動産ではありませんから、不動産登記法に基づく登記ができないのです。

しかし、お墓のある墓地については、墓地を使用している人が墓地のある土地を自ら所有しているときは、所有権に基づき墓地の登記をする権利があります。
地目が「墓地」であっても、登記をすることは可能です。

墓地と墓の所有者が違えば登記対象ではない

一方、墓地とお墓の所有者が違う場合、つまり墓地の所有権者と墓地使用権を持つ者が異なる場合は、通常の不動産と同じように登記することはできません。

それぞれの墓地管理者への届け出を

墓地使用権を持つ方が亡くなられた場合、まずはお墓がある墓地や霊園の管理者に、その旨を届け出ましょう。
登記とは関係がなく、その後のお墓の継承者を決めていきます。

お墓の地目変更について

お墓

地目変更とは、登記上において登録してある土地の種類を変える方法です。
例えば、山であった場所を切り崩したことで、その場所を宅地にすることなどができます。
宅地にするには、登記上の地目変更手続きをしなくてはいけません。

今回は、お墓の地目変更についてお話ししたいと思います。

墓地以外の土地を墓地へ地目変更はできない

最近では、納骨堂や永代供養墓などが首都圏を中心に多くみられるようになってきました。
それに従い、自分の持つ土地に個人で納骨堂や墓地を建設、登記を変更したいという方もでてきました。

しかし、自分の敷地・土地であっても、納骨堂や墓地新設を建てることはできません。
地目変更の前に、墓地等の新設は、公共企業法人・市区町村長・宗教法人による新設しかできないのです。
そのため、個人で墓地への地目変更を行おうとしても無意味になってしまいます。

ただし、個人所有の墓地として利用しており、登記上は墓地以外の土地となっていた場合には、地目変更が可能です。

墓地をその他の土地へ地目変更する場合

以前墓地として使用されていた土地を、宅地や農地として利用したいという方は一定数おられます。
この場合は、今現在墓地として利用されていない場合に限り、変更手続きはスムーズにすすめられるでしょう。
ただし、以前墓地であったことは登記上記載されますので、土地を売買するとしても高い値段にはなりにくいのが実状です。

墓の名義変更・相続するときの登記方法

お墓

お墓を引き継ぎ、遺骨を埋蔵するためには、お墓の名義を変更し、墓地使用権を取得する必要があります。
お墓の名義変更のために申請者が用意する書類は、以下のとおりです。

なお、名義変更手数料は、墓地により異なりますが、使用規約等において1,000円から1万円くらいと定めているところが多いようです。

  • 墓地使用権承継承認申請書
  • 被相続人(名義人)と承継者(申請者)の続柄が分かる戸籍謄本、承継者の住民票など
  • 相続人等の同意書(相続人や親族以外の人が承継する場合)
  • 埋葬許可証(火葬場で渡される、埋葬時に必要)

墓地を相続するときの、登記申請の方法には、次の2つがあります。

  • 民法897条による祭祀財産の承継を原因として登記する方法
  • 相続を原因として登記する方法

この2点にわけ、それぞれの登記方法をみていきましょう。

民法897条:祭祀財産の承継とする場合

お墓

墓地の使用者と墓地の所有者が同じであれば、墓地は祭祀財産として「民法897条による承継」を原因とする登記ができます。

祭祀承継者とは

系譜や仏壇等の祭具、墳墓などの祭祀財産を承継する者を、祭祀承継者といいます(民法897条)。
 墳墓とは、墓石・墓碑などの墓標や埋棺のことを指しています。
つまり、お墓に関連するものを相続する人のことを祭祀継承者というのです。

祭祀承継者の決定優先順位

祭祀承継者を決めるため、3つの手順があります(民法897条)。

  • 被相続人が祭祀を主宰する祭祀承継者を指定するときは、指定された者が承継します。
    指定は口頭でもよいとされています。
  • 指定がないときは、慣習に従って祖先の祭祀を主宰すべき者が、祭祀財産を承継します。
  • 慣習が明らかでないときは、家庭裁判所が権利の承継者を定めます。

被相続人が、相続人の協議によって祭祀承継者を定めると指定した場合は、相続人間の合意で決めることも可能です。

また、祭祀承継者は相続人でなくてもよく、必ずしも親族でなくてはならないわけではありません。
通常は1人ですが、祭祀財産ごとに複数いてもよいし、共同主宰でもよいとされています。

墓地使用権は祭祀承継者に属する

墓地使用権も祭祀財産の一部となっています。
したがって、墓地使用権は、相続人が承継するものではなく、祭祀承継者に属することとなります。

祭祀財産の承継における登記申請書と書類

祭祀財産の承継を原因とする登記は、指定を受けた祭祀主宰者(祭祀承継者)を登記権利者として登録します。
また、遺言執行者(遺言執行者を選任していない場合は相続人全員)を登記義務者として登録し、共同申請の形式で登記を行います。 

登記の際の添付書類は、次のとおりです。

  • 祭祀主宰者の指定を行った旨の事実関係を証する登記原因証明情報
  • 登記済証または登記識別情報
  • 祭祀主宰者の住民票
  • 遺言執行者(選任していない場合は相続人)の印鑑証明書
  • 遺言執行者の資格証明(遺言書。選任していない場合不要)
  • 祭祀主宰者、遺言執行者(相続人)の委任状

民法897条の承継ですので、相続を証する書面の添付は必要ありません。

こちらも読まれています

お墓を継ぎたくない!確執を残さず継承を辞退するには?

現在、皆さんの中でお墓の継承者だけど、継ぎたくない、継げないという方はいらっしゃいませんか。様々な理由や事情で継ぎたくない、継げないということと存じます。ここでは、お墓の継承辞退に関わる諸事例を紹介します。

相続を原因とする場合

お墓

祭祀財産に含まれない墓地(土地)の所有者は、「相続」を原因として登記を行うことになります。

なぜ相続を原因とするのか

墓地であっても、他の者から借りている土地や他人に墓地として貸している土地は、祭祀財産にはなりません。
したがって、登記をするのであれば通常の相続を原因とする登記によるしかないのです。

相続を原因とする登記の方法

相続による登記の場合、不動産の相続登記と異なるところはありません。
相続人が複数いる場合は遺産分割協議書を添付するなどして、相続を原因とする所有権移転登記を申請します。

こちらも読まれています

遺産の相続放棄をする際に必要な書類について詳しく解説いたします!

あなたは遺産を相続しますか?多くの方は「当然相続する」と考えられるでしょう。けれども、相続放棄したほうが得なこともあるのです。今回は遺産の相続放棄を行うときに必要な書類や、その書類を用いての手続き方法について詳しく解説したいと思います。

墓地の名義変更は登録免許税が非課税

お墓

不動産の地目が「墳墓地」である場合、「墓地」の名義変更のために行う登記の登録免許税は、非課税となります(登録免許税法5条10号)。
祭祀財産となる墓地使用権は相続税や贈与税の対象にもならず、不動産所得税や固定資産税もかかりません。

墓地が課税対象となる場合:地目の確認

地目が墳墓地でない場合は、現況が墓地であったとしても非課税とはなりません。

逆に、現況の地目が雑種地であっても、登記簿上の地目が墓地である場合は、登録免許税法5条10号の規定が適用されますので、地目をしっかり確認する必要があります。

お墓の承継まとめ

お墓

いかがでしょうか?
お墓の承継と登記について述べてきましたが、以下のようなことが分かりましたね。

  • お墓には、墓地の所有権に基づくものと、墓地使用権に基づくものがある。
  • 墓地所有者と墓地使用権を持つ使用者の関係は、いろいろな形がある。
  • 墓地使用権について法律の規定はないが、永代使用権と言われ、永久性と固定性がある。
  • 墓地を承継するときは、墓地管理者に届け出て墓の名義変更を行う。
  • お墓などを承継する祭祀承継者は、遺言や慣習に従い決められる。
  • 墓地の使用者と所有者が同一であれば、祭祀財産の承継を原因とする登記ができる。
  • 墓地を自分で所有していれば墓地の登記権があるが、墓石は登記対象にならない。
  • 法律上の名義変更は非課税

お墓は近年一段と高額になっており、お墓の承継をどうするか、しっかり調べて、きちんと対応しなければなりませんね。

登記の方法や相続のことについて、他にもまだまだ調べたいことがたくさんあると思います。
これからも分かりやすい解説を用意しますので、参考にしてください。

こちらも読まれています

お墓は長男だけが入れるの?お墓を巡った相続問題と解決策

お墓は一般的に長男が継ぐケースが非常に多いです。お墓は長男だけが継ぐものなのか、長男以外でも相続できるのかと疑問を持っている人もいるでしょう。ここでは、お墓を巡った相続問題やその解決策について紹介します。お墓の相続に悩んでいる方はぜひお読みになってください。

こちらも読まれています

意外と知らない、遺言の効力について解説します

遺言書を残しても、その効力はどれくらいあるものなのでしょうか?自分がいなくなった後に、家族が醜い争いをすることだけは避けたいと思われている方もおられるでしょう。そこで、意外と知らない遺言の種類と効力について解説します。

お墓を建てたいけどどうすればいいかわからない方へ...

30秒でおすすめ霊園を資料請求

簡単な4つの質問に答えるだけで、あなたにおすすめな霊園を診断します。それらの霊園を無料で資料請求することも可能です。安くてアクセスのいい霊園を紹介します。また2万円のキャッシュバックキャンペーンも行っております。

「墓地・登記」に関連する記事

「墓地・登記」についてさらに知りたい方へ

  • お墓の土地について解説!通常の土地と扱いが異なるので注意!のサムネイル画像

    お墓の土地について解説!通常の土地と扱いが異なるので注意!

    お墓の土地と普通の土地の違いについて、考えたことありますか? 墓地なら自由にお墓を建てたり、売ったりできるのでしょうか? 実はお墓の土地と普通の土地では扱いが違うのです。 その違いを理解しておかないと思いもよらぬ問題に直面しかねません。 お墓の土地について解説します。

  • お墓の権利は誰にあるの?お墓の売買についてまとめました!のサムネイル画像

    お墓の権利は誰にあるの?お墓の売買についてまとめました!

    家族が亡くなったらすぐにお墓のことを考えなければなりません。 でも、お墓の承継者がいないときや墓が遠く不便なときなどは、お墓をどうしたらよいか悩みますよね。 お墓の権利は誰にあるか、権利を売買・譲渡・放棄できるのかなど、お墓の権利をめぐる問題についてまとめました。

  • お墓の【所有権】について完璧に解説します!のサムネイル画像

    お墓の【所有権】について完璧に解説します!

    所有権とは物の直接かつ全面的な支配に関する権利です。それならばお墓にも所有権はあるのでしょうか。今回の記事では、ふだんはなかなか考えることのないお墓の所有権について考察していきます。お墓と所有権の関係は、いざとなった時に慌てずに済む大切なテーマです。

  • 墓地を売りたい場合どうすればいい?墓じまいや改葬について紹介!のサムネイル画像

    墓地を売りたい場合どうすればいい?墓じまいや改葬について紹介!

    近年は少子化の影響もあり無縁墓となり撤去されるお墓も増えていると言われています。ご先祖様の魂が眠るお墓がそうならないうちに、可能であれば墓地を売りたいと考えていらっしゃる方もいるのではないでしょうか?今回は墓地を売りたいという場合について解説をします。

  • 墓地の売買はできるのか?墓地の個人所有と永代使用契約を解説!のサムネイル画像

    墓地の売買はできるのか?墓地の個人所有と永代使用契約を解説!

    墓地の売買は個人で行うことは出来るのでしょうか。墓地の売買に関わることは、意外に不透明で知らない事が多いです。今回終活ねっとでは墓地の売買について、法律などの面から詳しく説明します。個人名義の墓地の扱いや、沖縄の墓地の売買についてもご紹介します。

  • 墓地の永代使用権ってどんなもの?内容や注意点を詳しくご紹介しますのサムネイル画像

    墓地の永代使用権ってどんなもの?内容や注意点を詳しくご紹介します

    お墓を建てた際に、墓地の敷地を手に入れたと考える方も少なくないのではないでしょうか。ところがお墓を建てる際の権利は使用権でありあくまで所有権ではないという点に注意が必要です。所有とどの点が違い、どのように注意すべきなのか、墓地の使用権について見ていきましょう。

  • 墓地(永代使用権)は譲渡できるのか?使用権の売買についても解説のサムネイル画像

    墓地(永代使用権)は譲渡できるのか?使用権の売買についても解説

    「墓地を買うことは永代使用権を買うこと」と言われ「永代使用権は勝手に譲ったり貸したりできないことになっている」と説明されたりします。しかし墓地は本当に譲渡できないのでしょうか。永代使用権の譲渡等が禁じられる理由・譲渡が認められる場合を分かりやすく説明します。

  • お墓を継承するときにかかる費用はどれくらい?何が必要なの?のサムネイル画像

    お墓を継承するときにかかる費用はどれくらい?何が必要なの?

    お墓を継承することになったけれど費用はどれくらいかかるのか、よく分からないと心配ですね。当面必要な費用や先々必要になる費用はどんなものがあるか、意外と分からない方も多いと思います。お墓を継承する際に必要な費用の内容やどのくらいかかるのか手続きも含め解説します。

  • 墓地の移転とその手続きについて解説しますのサムネイル画像

    墓地の移転とその手続きについて解説します

    引越しなどで、墓地を移転しなければならない場合があります。この場合、もとの墓石を移す、新しい墓地に墓石を建てる、または納骨堂に納めて永代供養をお願いする方法があります。また、分骨することもできます。この記事では墓地の移転についてその基本を解説します。

  • お墓の法律(墓地埋葬法)の規定や問題点をわかりやすく解説のサムネイル画像

    お墓の法律(墓地埋葬法)の規定や問題点をわかりやすく解説

    お墓や埋葬について具体的なこととなると、意外とわからない点が多いもの。 墓地埋葬法は、お墓や埋葬に関する事項を定義し、ルールを定めた法律です。 ここでは、墓地埋葬法について説明するとともに、この法律の問題点についても解説します。 どうぞ最後までお付き合いください。

この記事に関するキーワード

ランキング

よく読まれている記事です

  • お墓や墓石の費用相場はいくらなの?値段の内訳や購入のコツもご紹介のサムネイル画像

    お墓や墓石の費用相場はいくらなの?値段の内訳や購入のコツもご紹介

    墓地・霊園でお墓の購入をする際に一番気になる費用。墓石や土地代など、一体何にいくらかかるのかでしょうか?今回終活ねっとでは、お墓の費用相場や値段の内訳・購入のコツまで、お墓の費用に関する疑問点を全て解説します。ぜひ最後までご覧ください。

    1
  • 樹木葬の費用相場はいくらなの?内訳や料金を左右する要因を解説のサムネイル画像

    樹木葬の費用相場はいくらなの?内訳や料金を左右する要因を解説

    近年自然葬の一種である樹木葬を供養方法として選ぶ人が増えてきています。樹木葬をするためにかかる費用はどれくらいかかるのでしょうか?この記事では樹木葬にかかる費用相場がどれくらいなのか、料金の内訳や形態による違いとともに解説していきます。

    2
  • 永代供養の費用相場はいくらなの?内訳や料金が上下する理由を解説のサムネイル画像

    永代供養の費用相場はいくらなの?内訳や料金が上下する理由を解説

    最近、永代供養という言葉を耳にする機会が増えてきました。お墓を維持するのは難しいけれど、永代供養って費用が高いのでは?と考えている方も多いことと思います。今回はそんな永代供養の費用の相場をまとめました。あわせておすすめの墓地・霊園もご紹介します。

    3
  • 納骨堂に納骨する時の料金の相場はいくら?のサムネイル画像

    納骨堂に納骨する時の料金の相場はいくら?

    お盆やお彼岸にお墓ではなく、納骨堂へお参りに行く人が増えています。 納骨堂はお墓と違って、お参りに行きやすく管理も楽です。 お墓を建てるよりも安い料金と聞いたけど、実際料金はどれくらいかかるのか。 また、管理費などはどうなっているのでしょうか。

    4
  • 墓じまいの費用相場はいくらなの?改葬の方法や納骨先の探し方も紹介のサムネイル画像

    墓じまいの費用相場はいくらなの?改葬の方法や納骨先の探し方も紹介

    近年、様々な理由から墓じまいという選択をする人が増えています。墓じまいをするためにはどのような手続きが必要で、一体どれくらいの費用がかかるのでしょうか?今回終活ねっとでは墓じまいをするために必要な費用について、手続きの方法や納骨先の探し方とともに解説します。

    5

シェアする

関連する記事

「墓地・登記」についてさらに知りたい方へ

お墓の土地について解説!通常の土地と扱いが異なるので注意!のサムネイル画像

お墓の土地について解説!通常の土地と扱いが異なるので注意!

お墓の権利は誰にあるの?お墓の売買についてまとめました!のサムネイル画像

お墓の権利は誰にあるの?お墓の売買についてまとめました!

お墓の【所有権】について完璧に解説します!のサムネイル画像

お墓の【所有権】について完璧に解説します!

墓地を売りたい場合どうすればいい?墓じまいや改葬について紹介!のサムネイル画像

墓地を売りたい場合どうすればいい?墓じまいや改葬について紹介!

墓地の売買はできるのか?墓地の個人所有と永代使用契約を解説!のサムネイル画像

墓地の売買はできるのか?墓地の個人所有と永代使用契約を解説!

墓地の永代使用権ってどんなもの?内容や注意点を詳しくご紹介しますのサムネイル画像

墓地の永代使用権ってどんなもの?内容や注意点を詳しくご紹介します

墓地(永代使用権)は譲渡できるのか?使用権の売買についても解説のサムネイル画像

墓地(永代使用権)は譲渡できるのか?使用権の売買についても解説

お墓を継承するときにかかる費用はどれくらい?何が必要なの?のサムネイル画像

お墓を継承するときにかかる費用はどれくらい?何が必要なの?

墓地の移転とその手続きについて解説しますのサムネイル画像

墓地の移転とその手続きについて解説します

お墓の法律(墓地埋葬法)の規定や問題点をわかりやすく解説のサムネイル画像

お墓の法律(墓地埋葬法)の規定や問題点をわかりやすく解説

人気のキーワードの記事一覧

キーワード記事一覧へのリンクです

ランキング

よく読まれている記事です

お墓や墓石の費用相場はいくらなの?値段の内訳や購入のコツもご紹介のサムネイル画像

お墓や墓石の費用相場はいくらなの?値段の内訳や購入のコツもご紹介

1
樹木葬の費用相場はいくらなの?内訳や料金を左右する要因を解説のサムネイル画像

樹木葬の費用相場はいくらなの?内訳や料金を左右する要因を解説

2
永代供養の費用相場はいくらなの?内訳や料金が上下する理由を解説のサムネイル画像

永代供養の費用相場はいくらなの?内訳や料金が上下する理由を解説

3
納骨堂に納骨する時の料金の相場はいくら?のサムネイル画像

納骨堂に納骨する時の料金の相場はいくら?

4
墓じまいの費用相場はいくらなの?改葬の方法や納骨先の探し方も紹介のサムネイル画像

墓じまいの費用相場はいくらなの?改葬の方法や納骨先の探し方も紹介

5

目次

目次です

このページの先頭へ

終活ねっと 〜マガジン〜  Copyright© 株式会社 終活ねっと