年代別で違う!着物着用時の化粧の仕方教えます。

着物を着用する時、化粧はどうしていますか?着物着用時に普段着と同じ化粧はしていないですよね?今回は着物着用時の化粧の仕方を紹介します。年代別にも紹介しているので、ぜひチェックしてみて下さいね。

目次

  1. まずは着物について学びましょう
  2. 着物着用時の化粧のコツ
  3. 年齢によって変わる化粧の仕方
  4. 化粧が終わったら着物を着よう!
  5. 着物のレンタル!成人式や結婚式におすすめ
  6. いかがでしたか?

まずは着物について学びましょう

着物

着物といってもひとつではなく、着物にはさまざまな種類があります。まずは着物について学びましょう。

着物の種類

未既婚を問わない最高礼装である「黒紋付」は華やかで格式の高い袋帯と合わせお祝いの気持ちを込め慶事に、黒の名古屋帯で喪の意味を表し弔事にと使用することができます。

結婚式で着用されることが多い「留袖」は喜びが重なるという意味で袋帯を選びます。

黒留袖は既婚者が、色留袖は未既婚関係なく着用することができます。晴れやかな場所で着用する第二礼装である「訪問着」「付け下げ」「色無地」などがあります。

着物は未婚、既婚やシーンに合わせて選ぶようにしましょう。

着物着用時の化粧のコツ

化粧

使うカラーは最小限に

着物着用時の化粧に色を多く使うのは好ましくありません。その理由は、着物自体に多くの色が使用されているからです。目は青、口紅は赤、チークはオレンジ、なんてことにならないように気を付けましょう。同系色がおすすめです。

肌作りに力を入れよう

着物着用時には「陶器のような肌を作りこむこと」が重要です!

日本人形のような色白のきれいな肌。そんな肌を目指しましょう。着物メイクの日はベースメイクを濃くすると良いでしょう。

普段ナチュラルメイクという肩も着物着用時は作りこみましょう。ファンデーションはいつもよりワントーン明るめのものを選ぶことをおすすめします。

仕上げにはマットな白パウダーをはたきます。顔だけでなく首や耳元もしっかりはたくと自然に見えますよ。着物着用時のベースメイクは濃いめくらいがちょうどよいです。

アイメイクはほどほどに。アイシャドウも控えめに

着物着用時のアイメイクには注意しましょう。化粧着用時には口元にしっかり色を持ってくるのでアイメイクは色を抑えなければなりません。

まずアイシャドウをする時はブラウンをベースをもってくるようにしましょう。そうすることで色を乗せても悪目立ちすることはありません。しかし青や緑などは控えるようにしましょう。肌に馴染みやすい色がおすすめです。

また、着物着用時につけまつげは不要です。マスカラをする際はロングタイプがおすすめ。着物着用時はパッチリより切れ長の目元作りを心がけて下さい。

まゆげに注目

眉はいつものメイクよりも長さを短くし、太くそして少し濃く描くといいでしょう。またアーチを描くような形ではなく、直線に近い形が着物着用時にはおすすめです。

口紅が重要!

着物着用時の化粧に口元はとても重要となっています。

着物着用時は濃い色の口紅がおすすめです。また選んだ着物に似合う色の口紅を選びましょう。赤・白・黄色・茶色の着物着用時には赤い口紅が、ピンク・黒・紫・水色・緑の着物着用時にはピンクの口紅が好印象です。

口紅を塗る時はまず口紅全体にファンデーションをたたきます。そうすることで元の口紅の色を薄くすることができ、口紅を塗った時にきれいに輪郭を描くことができるのです。

チークは口紅に合わせて

チークは赤い口紅をしているなら赤を、ピンクの口紅をしているならピンクを選ぶようにしましょう。同系色にすることで統一感がでます。チークを塗る場所は頬骨の一番高いところにほんのり色付く程度に塗りましょう。チークのつけすぎには注意しましょう。

年齢によって変わる化粧の仕方

10代の場合

10代の着物着用時のおすすめの化粧方法を紹介します。10代に化粧にありがちなアイメイクばっちりのこてこてした感じは着物着用時は控えましょう。基本をさらっとおさえ、着物メイクのポイントである口紅は少し赤みのある色を使用するといいでしょう。

20代の場合

20代の着物着用時のおすすめの化粧方法を紹介します。20代も10代と同じで基本はさらっとおさえ、少し物足りたいないようならアイメイクを強めましょう。また、20代は前半と後半で違うので、後半の方は肌はしっかり作りこむことをおすすめします。

30代の場合

30代の着物着用時のおすすめの化粧方法を紹介します。30代の方は基本のベースメイクに加え、着物のカラーに合わせたカラーのアイシャドウをおすすめします。お化粧崩れがないか細めにチェックしましょう。

40代の場合

40代の着物着用時のおすすめの化粧方法を紹介します。40代になるとシックな色合いの着物を着ることが増えてきます。着物の雰囲気に合わせて口紅やチークを選ぶようにしましょう。鮮やかなカラーを使用すると顔だけ浮いてしまうので注意しましょう。

50代の場合

50代の着物着用時のおすすめの化粧方法を紹介します。50代の化粧のポイントは若々しく見せることです。アイシャドウはしわを目立たせないものを選びましょう。パープル・ローズ・ブラウン系のマットなアイシャドウがおすすめです。チークはオレンジやブラウン系がおすすめ!口紅はブラシなどでほんのりつけるのがおすすめです。

化粧が終わったら着物を着よう!

一般的に、ヘアメイクをすませてから着物を着用します。そのため、化粧時には前開きの服を着るようにして下さい。せっかくヘアメイクをセットしても服を脱ぐ時に崩れてしまえば台無しです。

着付けの基本の順番

①足袋を履きます。
②肌着を着る。肌着にはワンピースタイプとセパレートタイプがあります。どちらでも構いません。③補正する。着物は着付けた時に余分なシワや緩みができないようにタオルなどで補正します。この補正は細い人の場合が大変です。
④長襦袢を着用する。
⑤着物を着用し、腰ひもを結ぶ。
⑥着物のお端折をきれいに整えた後、伊達締めを締めます。
⑦帯を締める。

着物のレンタル!成人式や結婚式におすすめ

ご自身で着物を持ってらっしゃらない方もいらっしゃると思います。

1年に何度も着るのでなければ、レンタルで済ませてはいかがでしょうか?

「着物レンタル365」が安くて、品揃えが良いのでおすすめです。

いかがでしたか?

着物

いかがでしたか?着物着用時の化粧にはポイントがあります。ぜひ着物着用時にはこのことを意識して下さいね。意識するだけで、ぐっと着物が似合う女性になれますよ。

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