葬儀にかかる費用って誰がどう払えばいいの?

葬儀にはどのくらいの費用がかかるのかご存知でしょうか。今回は葬儀で気になる費用についてを紹介していきます。

目次

  1. 葬儀にかかる費用の相場は?
  2. 葬儀にかかる費用はどう払うの?
  3. 葬儀を安く済ませることはできるのか
  4. 葬儀のための資金作り
  5. まとめ
  6. 終活ねっとが運営する「親切なお葬式」

葬儀にかかる費用の相場は?

葬儀

葬儀にかかる費用の相場を知っていますか?一般的な葬儀の費用は全国的に120万~130万円となっています。しかしこの値段はあくまで相場です。もちろんこの金額よりも上の方もいれば、少ない方もいます。

葬儀の費用は葬儀の種類で変わる

一般的な形式の葬儀の場合、50名程度呼び、お通夜、告別式、火葬を行います。この一般的な形式の葬儀が一番費用は高いようです。
この一般的な形式以外にも、身内だけの少ない人数による家族葬、通夜を行わず告別式のみを行う一日葬、火葬だけ行う直葬などがあります。これらは種類によって費用が大幅に変わってきます。

葬儀にかかる費用とは

葬儀では、祭壇・棺・お花・遺影・骨壺・位牌・枕飾り・ドライアイス・案内看板
受付用品・通夜に参列してくれた方々への料理、遺体搬送台・会場費・火葬料金
火葬場への送迎者・料理・返礼品・心付けなどにお金がかかってきます。
費用が決まっているものもありますが、ランク付けされているものもありますので、費用を上げたり下げたりすることができます。

葬儀にかかる費用はどう払うの?

葬儀

葬儀にはお金がかかるということが分かりました。そこで次に、葬儀にかかるお金は誰がどう払うものなのかを紹介していきます。

葬儀の費用は誰が払うの?

葬儀の費用を誰が払うかということは法律的に決まっていません。以前は喪主が払うという傾向にあったようです。しかし近年では、葬儀のお金は故人の相続財産の中から支払うという人が多いようです。
しかし誰しも相続財産があるとは限りません。その場合は故人の家族や親族が払わなければならないので注意しておきましょう。
また葬儀で集まった香典を葬儀の費用の一部にするという方も多いです。このように葬儀の費用を誰が払うかは法律的に決まっていないということが分かります。

いつ支払うの?

費用は葬儀終了直後から、1週間以内に支払うのが一般的です。葬儀は急に起こるのでお金の準備が出来ていないことが多いです。そのため香典を費用の一部にする方が多いです。必ずしもすぐ支払うわけではないので安心ですね。
また支払期限は葬儀場の人に交渉すれば伸ばしてくれることもあるようです。

費用は一括?分割?

葬儀にかかる費用は、一括で払えれば一括が良いでしょう。しかし決して安くないので、一括で払えないという場合もあるかもしれません。その場合は分割払いも可能となっています。しかし分割払いはローンになり、手数料や利子がかかりますのであまりおすすめしません。

葬儀を安く済ませることはできるのか

葬儀はお金がかかるもの。確かに葬儀はお金がかかります。しかし葬儀によっては安く済ませることもできるのです。ここでは安く済ませるための方法を紹介していきます。

安く済ませたい人は家族葬がおすすめ

家族葬とは、故人の身内など近しい人のみを呼んで行われる小規模な葬儀のことを言います。小規模な葬儀なので、費用を安く押さえることができるんです。
家族葬は10人~50人未満で行われます。まず呼ぶ人が少ないと費用を安く押さえることができるかというと、呼ぶ人が少ないと返礼品や食事の用意が要らないのです。そのため費用を押さえることができるというわけです。

もっと安く済ませたい人は直葬がおすすめ

直葬は、通夜や告別式を行わず、火葬のみを行う葬儀のことをいいます。火葬の費用のみでいいのでかなり安く済ませることができます。直葬は宗教的なしきたり、葬儀にお金をかけたくない方に選ばれています。

プランを削り予算を削る

葬儀にはさまざまなプランが用意されています。お花のグレードなども含め、葬儀社の方とよく相談し費用を押さえることも可能です。

葬儀のための資金作り

人々

葬儀にかかるお金は、きちんと残る子どもや兄弟のために自分で用意しておきましょう。

生命保険で残すという方法

多くの人が加入している生命保険、生命保険は、被保険者が亡くなるとすぐにお金を受け取ることができます。このお金を葬儀費用として使う方が多いようです。
葬儀の費用を残したいと考えるなら保険は終身型死亡保険に加入しておくと良いでしょう。
後に残る人のことを考えるのなら、自分の葬儀代は自分でどうにかしておきたいものです。

エンディングノートがおすすめ

エンディングノートをご存知ですか?もしお金などを残しておきたい場合はエンディングノートに書いておくと良いですね。「費用は葬儀代に使って下さい」と一筆あればなおよいですね。
相続財産をどうするかは家族のトラブルに繋がることがあるので、一筆書いておくことをおすすめします。

まとめ

いかがでしたか?葬儀には費用がかかります。費用をどう用意し、どう払うのか、なかなか生きているうちは話しにくいことかもしれません。しかしこの葬儀費用は家族のトラブルになりやすいです。事前にどうするか、などは話し合っておくべきかもしれません。

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