お通夜には黒ストッキングを。黒タイツはだめなの?

お通夜にはさまざまなマナーがあります。ストッキングにもマナーがあるんです。たかがストッキングでしょ…タイツでもいいんじゃないの?と思っていませんか。今回はお通夜のマナー、ストッキングについて紹介します。

目次

  1. お通夜でのマナー
  2. 女性のストッキングに注意!
  3. 通夜でストッキングを履く時気を付けること
  4. 冬の寒さ対策は?
  5. 必ず予備のストッキングを用意しておこう
  6. まとめ
  7. 終活ねっとが運営する「親切なお葬式」

お通夜でのマナー

葬儀

お通夜にはさまざまなマナーがあります。お通夜でのマナーは、大人としてのマナーです。知らなければいいけないことばかりで、知らないと恥をかいてしまうことがたくさんあります。

お通夜は喪服、またブラックフォーマル

お通夜のマナーとしてすぐ頭に浮かぶのが、お通夜での服装ではないでしょうか?お通夜では喪服またはブラックフォーマルを着用して出席します。
以前はお通夜にも服を着るのはNGとされてきました。(お通夜に喪服を着て行くことは、喪服の用意をしていたと見なされ遺族に対して失礼だとされていました)しかし今では喪服を着て行くことがマナーになりつつあります。
またお通夜は突然のことなので、喪服の用意ができない方などはブラックフォーマルなどでも良いとされています。

女性のストッキングに注意!

喪服やブラックフォーマルを着用する場合、スカートを履く方に気を付けていただきたいのは、ストッキングです。

お通夜に相応しいストッキングの色は?

お通夜の時はベージュのストッキングは着用しません。基本は黒のストッキングを着用します。

黒がいいのならタイツはどうなの?

お通夜では黒のストッキングを着用します。では、同じ黒ならタイツでもいいのでしょうか?黒タイツも黒ストッキングも同じ黒なのでどちらも変わりないと思われるかもしれません。しかしタイツの場合はカジュアルさが出てしまうので本来フォーマルの場では相応しくないとされています。

どんなストッキングを選べばいいの?

黒ストッキングにはさまざまな種類があります。ストッキングの種類というのはデニール(厚み)のことです。ストッキングは30デニールが目安となっています。30デニールとは、うっすら肌が透けるくらいのストッキングです。お通夜にはこのストッキングが良いでしょう。

透けにくいストッキングを選ぼう

透けにくいストッキングなどが販売されていますので、そのようなストッキングを選ぶと良いでしょう。

通夜でストッキングを履く時気を付けること

お通夜の時に履くストッキング、ストッキングを履く時には気を付けなければならないことがあります。

足のマニュキュアに注意!

ストッキングは肌がうっすら透けるくらいの薄さとなっています。そのため足の爪に赤などの派手な色を塗っている場合、その色が透けてしまいます。靴を履いたままなら問題ないですが、靴を脱いで畳に上がる場合で派手なカラーのマニュキュアが見えてしまうといくらしっかり喪服を着用していても印象が悪くなってしまいます。
といってもとくにお通夜は突然の連絡が多く、準備ができずにバタバタしてしまうものです。そのため足の爪の色のことまで考える余裕はないと思います…。

冬の寒さ対策は?

ストッキングは肌が少し透けるくらいの厚さなので寒さには弱いです。防寒となるタイツと違って、ストッキングはまったく防寒になりません。

2足履きで寒さ対策!

いくら寒くてもタイツを履いてはいけません。お通夜にが黒ストッキングがマナーです。しかし寒い冬にストッキングはきついですよね、そんな時には肌色ストッキングのを下に履き、黒ストッキングを履くようにしましょう。

どうしても寒いならパンツスーツで

スカートを履くと足を出しますよね。足を出すと寒いので、もう寒さが嫌という方はパンツスーツで出席しましょう。

必ず予備のストッキングを用意しておこう

ストッキングを履いたことのある女性なら分かると思いますが、薄いストッキングは伝線しやすいです。履く時に爪を引っかけて伝線してしまうというケースはよくあります。

予備をカバンに入れておこう

お通夜に限らず、フォーマルの場に出かける時には、ストッキングの予備を持ち歩くようにしましょう。予備を用意しておけば、もしなにかあった時でも安心して対応することができます。

ストッキングの伝線を防ぐには

ストッキングは履く時に伝線してしまうことがあります。防ぐためにはストッキングの履き方が重要となってきます。
ストッキングのウエストからつま先まで両手でしっかりとたくし上げ、まずつま先を合わせていきます。つま先を合わせたらゆっくりと引き上げていきます。
引き上げる時のコツは、ゆっくり交互に均等に引き上げることです。均等に引き上げないとすぐにムラができてしまいます。

急がない!ゆっくり履く

いくら時間がないからといっても、ストッキングは急いで履いてはいけません。無理やり引き上げたりするとストッキングに負荷がかかるので伝線しやすくなってしまいます。

まとめ

いかがでしたか?お通夜にはさまざまなマナーがあります。たかがストッキングでしょ?ともしかすると思われるかもしれません。しかしストッキング一つでもなにか残念なことがあると、全体が残念になってしまうのです。とくによくある伝線トラブルに備え、予備は持って行くようにしましょう。

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