後悔したくない!東京でペットに最高の葬祭を!

長年可愛がったペットは、もはや家族。生き物だからいつか必ず来るお別れの時、後悔のないようできる最高の葬祭をしてあげたい。そのための事前準備、その時の手配、思い出の残し方、愛するものを失った気持ちとの向き合い方について、時の流れに沿って考えてみます。

目次

  1. ウチのコそろそろ危ないかな~と思ったら、まずこれだけは
  2. 葬祭の用語について
  3. ペットの供養はどうなっているの?
  4. ペットとのお別れ!葬祭の手配で、あわてないために
  5. 先立ったペットが、あなたに気づかせてくれるもの

ウチのコそろそろ危ないかな~と思ったら、まずこれだけは

犬

長年可愛がったペットは、もはや家族。でも、生き物だからいつか必ず来るお別れの時。後で後悔のないよう、できる最高の葬祭をしてあげたい。それならまず、危ないかな?と思ったときに、これをやっておきましょう。

1.思い出の記録を整理して残しておく(写真、動画なんでも)

ペットの小さい頃は写真やビデオを山ほど取ってけれど、年を取ってからはあまり記録を残していない、ということはありませんか。たとえ他人から見ればヨボヨボになったペットであっても、飼い主であるあなたにとっては、長い時間を一緒に過ごした家族。今の姿もちゃんと残しておきましょう。昔の記録もまとめて、お気に入りの写真をピックアップしておきましょう。大きめの写真などは、まだ元気なうちに印刷して持っておいた方が良いです。

2.家を離れた家族がいらっしゃれば、連絡しておく

家を離れた息子さんや娘さんがいらっしゃり、ペットをかわいがっていたなら、近況を伝えたり、もしもの時どうしたいか話をしておきましょう。生きているうちに会っておきたいと思っても、仕事や子育て、金銭的な都合など、前もって準備が必要な場合もありますから。

3.もしもの時はどうしたいかを考えておく

葬祭には多額の費用はつきものです。メモリアルグッズも素敵なものが多くて、目移りします。実際もしもの時が来たら、ショックも大きいし、悲しくて落ち着いて判断するのは難しいです。余裕のある時に、火葬は出張サービスでといった基本線や予算額を考えて、業者にも事前相談しておくと安心です。高いお金を払って豪華にやることが、最高の葬祭だとは思いません。愛するペットに対して、あなたが最も納得のできるお別れの形をじっくり考えて、それを実現することが大事です。

犬や猫も最近は20年近く生きる事は良くあります。そして、年をとっても食欲もあり元気だったのに、ピンピンコロリと急に天寿を全うしてしまうことも多いです。だから、「そのうち」と考えていると慌てることがあります。「ウチのコがいなくなる・・・」考えたくはない事だと思います。でもペットは自分で終活できないんです。

葬祭の用語について

犬

葬祭について業者とお話しする時のために、良く使われる言葉をまとめてみました。細かいところはそれぞれの業者にお問い合わせください。

1.火葬について

大きく分けて、火葬場に運ぶものと移動火葬車に来てもらう方法の2つがあります。火葬場に運ぶには自分の車で運ぶか、業者に送迎してもらう方法があります。火葬場では立会いや遺骨の扱いで3通りの火葬が選べます。

a.立会火葬

火葬場(霊園)で自分のペットだけを個別に火葬してもらう式に立ち会えます。ほとんど人間の火葬と変わりません。遺骨も自分で拾うことができます。火葬場と霊園が併設されている場合には、そのまま納骨してもらうこともできますし、持ち帰ることもできます。

b.おまかせ個別火葬

火葬場(霊園)で自分のペットだけを個別に火葬してもらいます。立会いはできません。遺骨は併設の霊園があればそのまま納骨してもらうこともできますし、持ち帰ることもできます。

c.合同火葬

火葬場(霊園)に遺体を預けたところでペットとはお別れです。何体かをまとめて火葬するので、遺骨は受け取れません。

d.移動火葬車

ご自宅前、あるいは公園など指定した場所に専用の車が来て、その場で火葬します。遺骨は受け取ることができます。10kgを超える大型犬などは取り扱いができないことが多いです。霊園への納骨を希望される場合は、別途手配することになります。

2.遺骨の取り扱いについて

大きく分けるとペット霊園に預けるか、手元に置いておくかです。手元に置いた遺骨は、散骨という形で自然に返すこともできます。又、許可のでている墓地であれば、自分と一緒の墓に埋葬することもできます。ペットの場合は人と違って「埋葬許可証」が発行されないので、原則自由に取り扱えます。ただしマナーとして考えるべきこともあります。

a.納骨堂への保管

コインロッカー型や棚形式の専用スペースで、期限付きで預かってもらえます。写真やおもちゃなども、そなえられます。

b.個別墓地への埋葬

専用の墓地に墓石を立てて埋葬します。墓石に名前を刻んで残せます。

c.共同墓地への埋葬

他のペット達も眠っている大きなお墓に、一緒に入れてもらいます。

d.散骨

許可されている海や山に散骨します。良く散歩した近所の公園であっても、勝手に散骨することはできません。事前に骨を砕いて粉状にします。プランターに土と一緒に粉状にした骨を入れてお花の種を蒔くお花畑葬は、自宅のベランダで花を眺めながら、思い出にひたれるので人気があるようです。

e.自分が入る予定の墓に埋葬する

人とペットが一緒に入れる墓も増えてきました。ご自分の入られるお墓がそのタイプなら、そちらに埋葬してあげましょう。

f.手元に置いておく

当面は家の中に遺骨と写真を置き、花など飾ってやるのは良いと思います。ただ、ご自身に万一の事があった場合、残された人に、ペットの遺骨はどうして欲しいのか、ちゃんとメモなどを残しておくことも、葬祭の締めくくりであり、大事な終活だと思います

3.メモリアルグッズについて

びっくりするぐらい種類があります。写真立て、骨壺といった一般的なものから遺骨を入れて肌身離さず持ち歩くためのペンダント、ヒゲをそのまま取っておくためのケースやDNAを保存するグッズまであります。

猫 犬 ペット ヒゲ 髭 メモリアル ケース 木製 金運
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商品価格¥1580

ヒゲ保存ケース。火葬前にヒゲを切り取って保存します。

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ペットの供養はどうなっているの?

犬

ペットも、人間と同じように初七日、三十五日、四十九日、百か日、一回忌などの供養をするのが一般的になってきたそうです。ただ、どうするかはあなたの自由です。考えておきたいのは、自分がお参りできるかどうか。立派なお墓に入れたとしても、遠くて供養に行けない。供養料が高くて払えない。といった理由で煩わしい思いになったのでは、せっかくのペットとの思い出も台無しに。
 供養は長い期間にわたる葬祭です。形式にこだわらず、いつでも近くに感じられるような、自分達だけの供養の形を考えてみてはいかがでしょうか。

ペットとのお別れ!葬祭の手配で、あわてないために

猫

ついにその時が来てしまった。悲しいけれど、今は落ち着いて。葬祭の始まりです。ちゃんと送ってあげられるのは、飼い主のあなただけ。

1.清潔な状態にしてあげましょう

・まず、お湯(または水)を含ませて固く絞ったタオルで全身を拭いてあげましょう。
・それから保冷剤と一緒に、乾いた清潔な布でくるんであげましょう。
・除菌・消臭スプレーも手近なところに置いておきましょう。
 都合により火葬まで2,3日かかる場合もあります。マンションやアパートでは、臭いや虫により近所迷惑にならない事が大切です。
 又、ヒゲや毛、DNAをメモリアルグッズにしたいならば、早めに残しましょう。火葬してからではできません。

2.連絡を取ります

独立されたお子様やウチのコをかわいがってくれた友人に一報します。前もって選んだ葬儀業者があれば連絡を取ります。まだ決めていなければ、検索して電話をかけてみましょう。以前、同じようにペットを亡くした友人がいれば、何かと教えてもらえて心強いでしょう。火葬の日時が決まれば、あらためて連絡します。
 犬(と猛獣など特定動物)は区役所や市町村役場への届出が必要になります。

3.お供えをします

写真、花、一緒に火葬するおもちゃ類(金属やプラスチックはダメな場合も多いです)を準備します。葬祭の費用として現金も必要になります。
 準備が整ったら、火葬まで思い出にひたります。

4.火葬します

業者の指示に従い火葬します。大きさにもよりますが、1~2時間かかります。
 遺骨をもらえる場合には、持って帰ります。

5.ペット保険に連絡します

ペット保険に加入している場合には、亡くなったことを保険会社に連絡します。亡くなる直前には、病院にお世話になっている事も多いでしょうから、保険金も請求します。もし安楽死を依頼されていた場合は、その分については請求できません。

6.思い出の形を整えます。

遺骨、写真、思い出の品、メモリアルグッズなどを飾り、いつも一緒にいられるようにします。

先立ったペットが、あなたに気づかせてくれるもの

飼い主

愛したペットとの別れで、ペットロスと言われる悲しみや空虚さが押し寄せ、辛い気持ちになることもあります。時が癒してくれるまで、思い出の写真の前で涙を流すこともあるでしょう。
 葬祭を通じて思い出にひたっていると、やがて誰にでも訪れる自分の旅立ちについても考える事もあると思います。自分の思い出の中でペットが生き続けているように、自分は周りの人にどのように思い出されるのだろうか。望ましい思い出となるために、今をどう生きたら良いのだろうか・・・。
 先だったペットは、かわいがってもらったご恩返しに、あなたにそれを気づかせてくれるのかもしれませんね。

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