お祝いにはぴったりの鯛!真鯛釣りのポイントや仕掛け

日本のお祝い事では欠かせない鯛。特別なお祝い事には、自分の仕掛けで釣り上げた真鯛をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。真鯛釣りのポイントや仕掛けについて紹介します。

目次

  1. 縁起の良い魚
  2. 真鯛ってどんな魚?
  3. 鯛釣りのシーズン
  4. 大鯛狙いなら船釣り
  5. 鯛釣りは釣り方や仕掛けも色々ある
  6. 鯛釣りで人気の仕掛けとは
  7. おわりに

縁起の良い魚

真鯛

日本では、昔からお祝い事では尾頭付きの鯛が良く用いられます。
真鯛は昔から日本では縁起物の魚として知られ、綺麗なピンク色の姿だけでなく、「めでたい」という言葉からも、この鯛が様々なお祝い事では用いられています。
この鯛を自分で釣って、子供や孫のお祝いができればより楽しい時間が過ごせるのではないでしょうか。
ここでは、日本では縁起の良い魚とされている真鯛釣りのポイントや仕掛けについて紹介します。

真鯛ってどんな魚?

鯛

真鯛は雑食性

小さな鯛は、一般的によく使われるゴカイやイソメ、オキアミなどもよく食べます。
大鯛になれば小魚なども食すことから、イワシなどの群れがいるときにはサビキ釣りをして、そのまま放置をすることでも鯛が釣れることがあります。

意外に身近に多くいる魚

普段堤防などで釣りをしていても、頻繁に鯛が釣れることもなく、また日本では高級魚の一つでもあり、真鯛は特別な場所に居るのではないか、数が少ないのではと思っている人もいるかもしれません。
しかし、この鯛の生息域は沿岸から深海にもおよび、生息している数も多いと言われています。
ただ、普段は藻や岩礁地帯に身を隠し、ダイバーが潜ってもあまり見かけることはないようです。

鯛の種類

鯛といっても真鯛のほかにも、チダイ、キダイ、ヘダイ、黒鯛、キチヌなどの魚もタイ科に属しています。

石鯛はタイ科ではない

石鯛やイシガキダイ、アマダイなど、タイと名前がついている魚も多くありますが、石鯛やイシガキダイはイシダイ科に属している魚です。

鯛釣りのシーズン

鯛釣り

真鯛が良く釣れるシーズンは4~11月、特に春と秋は釣りやすい時期と言われています。
春は産卵によって浅瀬に移動してきますし、秋では比較的型は小さいのですが鯛が釣りやすい時期のようです。

大鯛狙いなら船釣り

船釣り

お祝いのために自分で釣った鯛を持って帰りたいと考えるのなら、誰でもできるだけ大きな鯛を釣りたいものです。
しかし、この大鯛と呼ばれるほど大きな鯛となると簡単には釣れないのが現状です。
特に岸からの大鯛釣りは難しいでしょう。少しでも大きな鯛を望むのであれば船釣りが最適です。
船釣りであれば、真鯛が釣れる可能性が高い場所での釣りとなるので、高い釣果はもちろんのこと、大鯛も釣れる可能性が高いです。

また、真鯛釣りが初めてという人では船釣りでも釣れないこともありますが、そんな時には船長さんに釣り方を相談してみたり、よく釣っている人のマネをするのもおすすめです。

真鯛がいるタナ

船釣りでは、タナが重要なポイントになります。
このタナが合っていなければ、その場所に真鯛がいたとしても釣るのは難しいでしょう。
真鯛釣りでは重要なタナですが、海底が砂地であれば底から50センチから1メートル、岩礁地帯の場合には8~10メートル付近にいると言われています。
船釣りをするときには、まずは海底の状況を船長さんに確認し、まずはこのタナから狙ってみることをおすすめします。

鯛釣りは釣り方や仕掛けも色々ある

釣り

テンヤ釣りの仕掛け

昔から鯛釣りに使用されていた釣り方。ハリの根元部分にオモリがあり、ハリにはエビを取り付けて釣りをします。

フカセ釣りの仕掛け

チヌなどでもよく行われるフカセ釣り。鯛釣りでは生きたエビを撒き餌として使われます。

胴付き仕掛け

胴付き仕掛けとは、一番下にオモリを取り付けた仕掛けのことです。

エバ鯛釣りの仕掛け

エバ鯛釣り仕掛けの釣り方は、魚の皮などを取り付けたサビキによって鯛を釣る方法です。

食わせ釣り仕掛け

イワシなどが集まっているところを探し、そこでサビキ仕掛けを使い釣りをしてイワシをハリにかけ、ハリにかかったイワシを鯛に食わせる釣り方です。

鯛釣りで人気の仕掛けとは

鯛釣り

鯛釣りで人気のある仕掛けの一つがタイラバです。
タイラバとは、オモリやひらひらと揺れて鯛にアピールをするスカート、ネクタイが取り付けられているルアーの一種です。この仕掛けは、ただ道糸に取り付けるだけの簡単な仕掛けなので、餌釣りよりも手軽にすることができます。

このタイラバは市販されていますし、自分で作ることもできます。
鯛釣りでは人気のルアーということもあり、交換用のネクタイやスカートなども販売され、タイラバ釣りに慣れてくれば、オリジナルのタイラバで釣果アップも期待できます。

タイラバを使用するときにはカラーに注目をしましょう。水深によって光の吸収率が違うため、陸上では派手な色をしていても、水深が深くなるにつれ黒にしか見えない状態となってしまいます。
例えば、赤色は水深10メートルほどで、ほとんど黒にしか見えません。しかし、青や緑であれば水深20メートルでも色の認識をすることができます。
タイラバを使ってアタリがない場合には、ネクタイやスカート、オモリ部分のカラーが水深に合っているかを考える必要がありそうです。

おわりに

釣り

いかがでしたか?釣りに出掛けたからといって狙っている魚が釣れるとは限りません。しかし、子供や孫のために真鯛を釣りたいと考えながらの釣りは、いつもの釣りとは違った釣りが楽しめるのではないでしょうか。自分のためではなく、大切な人のために釣りをしてみてはいかがでしょうか。

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