葬儀って、英語で何て言う?英語初心者でも安心、例文もご紹介します

昨今、日本でも国際化が進んでいます。もし、外国人の方の葬儀に参列することになったら?また、英語でお悔やみの言葉を述べる場面に出会ったら?今回は、葬儀やお悔やみを言う場面で使える英語をご紹介します。

目次

  1. 英語で葬儀やお悔やみの挨拶を知るメリット
  2. 英語で葬儀とは?
  3. その他の葬儀関係の英語と読み方
  4. 英語でお悔やみの挨拶をする
  5. まとめ
  6. 終活ねっとが運営する「親切なお葬式」

英語で葬儀やお悔やみの挨拶を知るメリット

葬儀

どんな国に住む人であっても、「死」というのは万人に訪れるものです。その捉え方は文化や習慣によってまちまちですが、愛する人の死による喪失感は万国共通ではないでしょうか?

日本も国際化が進んでいる時代ですので、仕事の関係者に外国人がいたり、仕事の場面で英語を使っている方もいらっしゃることでしょう。また、ご自身がそういった環境にいなくても、ご家族の方の知人や友人が外国人ということもあるかもしれません。
いつ何時、外国の方と葬儀で同席したり、お悔やみの言葉を言う場面に出会うかもしれません。いざというとき慌てないように、今のうちに葬儀に関する英語の表現を学んでみませんか?

英語で葬儀とは?

「葬儀」の英語表現

英語で「葬儀」を指す言葉は何でしょう?
それは「funeral」という単語で表します。発音は「フューネラル」です。「funeral」一語でも葬儀を表しますが、葬儀や葬式のことを「funeral ceremony(フューネラル セレモニー)と言うと、より判りやすくなります。
「葬儀を執り行う」は「hold a funeral」と表現します。葬儀が「funeral」なので、葬儀場は「funeral hall」となります。

お墓

「通夜」の英語表現

ちなみに、日本では故人がお亡くなりになった当日の晩かその翌日の晩に通夜を行い、その翌日にお葬式を行います。キリスト教文化圏では、通夜というものは行わないのが一般的です。もちろん、日本人の中にもキリスト教徒はいますし、日本のキリスト教徒の方はお通夜を行うこともあります。けれども、それは日本流のやり方です。

英語で「通夜」を指す単語はあるのでしょうか?通夜は「vigil」という言葉を充てることができます。発音は「ヴィジェル」です。
「vigil」は徹夜や寝ずの番という意味があります。そこから派生して通夜のことを表すことができるのです。けれども、「vigil」単独では何のための寝ずの番なのかが伝わりません。「all-night vigil over a body」という、直訳すると「遺体の傍での寝ずの番」という英語表現をすることができます。

その他の葬儀関係の英語と読み方

葬儀と通夜以外にも、葬儀関係の言葉はあります。以下でまとめてみます。

・喪主 chief mourner (チーフ モーナー)
・弔辞 eurogy(ユーロジー)/funeral address(フューネラル アドレス)/ memorial address(メモリアル アドレス)
・弔電 telegram of condolence(テレグラム オブ コンドレンス)
・献花 flower offering(フラワー オファーリング)
・遺影 picture of deceased (ピクチャー オブ デシースト)
・追悼式 memorial service(メモリアル サービス)
・告別式 farewell service(フェアウェル サービス)
・会葬御礼状 acknowledgement cards (アクナレッジメント カード)

英語でお悔やみの挨拶をする

英語でお悔やみの挨拶をするときは、どういった言葉にすると良いのでしょうか?

望ましい英語表現

loss(ロス)

死というと、日本人がすぐに思いつく英単語は「death(デス)」ではないでしょうか?「death」は実際に「死」の英訳なのですが、直接的過ぎる言葉です。できれば、「loss」という言葉に置き換えて使うようにしましょう。

pass away(パス アウェイ)

「death」の動詞は「die(ダイ)」ですが、これも直接的な表現なので好ましくありません。「亡くなる」は、「pass away」という熟語で代用することができます。こちらのほうが、お悔やみの時にはふさわしい言葉です。

I'm so sorry...

「I'm sorry」というと、「すみません」と訳して謝罪のときに使う言葉だというイメージがありますよね?実は「sorry」には謝罪だけでなく、「残念だ」という意味もあります。
「I'm so sorry...(アイム ソー ソーリー)」はお悔やみのときによく使われる言葉で、「非常に残念ですが、、、」という意味になります。相手から悲しい話を聞いたときの受け答えとして、「I'm so sorry」はよく使える言葉です。その後の言葉を繋げなくても、相手に十分お悔やみの気持ちが伝わります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?日本と海外では葬儀関連の文化の違いもあり、簡単に英語にできない言葉もあります。けれども、近しい人の死を哀しむ気持ちは同じです。突然やって来るそんな場面に、ここでご紹介した英語が少しでもお役に立てば幸いです。

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