鎌倉・江の島七福神巡りで御朱印を集めよう!通年参拝も可!

七福神巡りは通常お正月の行事ですが、鎌倉の七福神巡りは通年でお参りできるのが特徴です。しかも、七福神がいる寺社はどこも素敵な観光スポットばかり!専用の色紙を入手して鎌倉・江の島七福神巡りに出掛けてみましょう。

目次

  1. 鎌倉で七福神巡りをしてみよう!
  2. 七福神巡りとは?
  3. 鎌倉・江の島七福神めぐりの寺社
  4. 鎌倉・江の島七福神巡りの所要時間と金額
  5. 鎌倉・江の島七福神巡りのまとめ

鎌倉で七福神巡りをしてみよう!

江ノ島

今回は、鎌倉・江の島七福神巡りを紹介したいと思います。鎌倉と江の島の8つの寺社の境内に、七福神が飾られています。それぞれの神様には商売繁盛や寿命延命などのご利益があるといわれており、これら全て巡ることで願い事が叶うとも。さらに、七福神巡りの参拝客のために、七福神のイラストが描かれた専用の色紙が用意されており、七福神のいる寺社で専用の御朱印をいただくことができます。つまり、専用の色紙を購入して鎌倉・江の島七福神巡りをすることで、素敵な8つの寺社を観光して七福神の福徳にあやかれるだけでなく、旅の記念品まで手に入れられるのです!それでは、鎌倉・江の島七福神巡りについて詳しく見ていきましょう。

七福神巡りとは?

七福神巡りは鎌倉だけでなく、全国的によく見られるものです。まずは、七福神巡りとはどのようなもので、鎌倉・江の島の七福神にはどのような特徴があるのか紹介します。

七福神について

七福神は年賀状の画像や正月飾りにもよく使われる通り、お正月の縁起物として知られていますね。七福神とは、一般に、恵比寿(えびす)、大黒天、毘沙門天(びしゃもんてん)、弁財天、福禄寿、寿老人、布袋(ほてい)の7人の神様を指します。表記や漢字は地域によって幅があります。また、七福神信仰が始まった時代にメンバーが流動的だった名残で、吉祥天や達磨など他の神様と誰かを入れ替える地域もあります。

七福神巡りは各地にある

七福神巡りは全国各地にあります。都内だと浅草や谷中が有名でしょうか。地域の七福神を巡るというのは、江戸時代の庶民の楽しみだったみたいです。確かに御朱印帳を持って寺社を巡るのはタンプラリーのようでわくわくしますよね。

鎌倉・江の島七福神巡りのポイント

実は、多くの七福神巡りはお正月の限定イベントです。七福神の像がお正月しか公開されないところもありますし、そうでなくても七福神巡り専用の御朱印は松の内の1月7日までしかいただけないところが多いです。しかし、鎌倉の七福神巡りは年間を通していつでも楽しめます。思い立ったらすぐ行けるのが、観光客にはとてもありがたいですね。

鎌倉・江の島七福神めぐりの寺社

浄智寺(じょうちじ):布袋尊

鎌倉・江の島七福神巡りの起点は、鎌倉五山としても知られる浄智寺です。ここには福徳円満の布袋尊が祀られています。布袋尊は唐代の中国に実在した禅僧だそうです。浄智寺への行き方は、JR北鎌倉駅から徒歩10分ほどです。ここで、七福神巡り専用の御朱印を受けるための色紙をいただきましょう。

鶴岡八幡宮:旗上(はたあげ)弁財天

浄智寺から鎌倉街道を20分ほど歩き、鶴岡八幡宮の鳥居をくぐって本宮に向かう途中の源氏池に、芸能上達のご利益がある旗上弁財天がいらっしゃいます。鶴岡八幡宮は境内自由ですから、階段を登って本宮にも参拝してくださいね。

宝戒寺(ほうかいじ):毘沙門天

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妙隆寺(みょうりゅうじ):寿老人

5分ほど歩くと日蓮宗のお寺、妙隆寺があります。ここにいらっしゃるのは長寿のご利益がある寿老人です。寿老人は中国の仙人とも、カノープスという星を神格化したものともいわれます。

本覚寺:夷尊神(えびすそんじん)

さらにまた数分歩くと鎌倉駅のすぐ近くに本覚寺があります。こちらも日蓮宗のお寺です。鎌倉のお寺には武家の信仰の篤い臨済宗が多いですが、日蓮上人ゆかりの地でもあるため、日蓮宗のお寺も次いで多いのです。ここに祀られている夷様は七福神の中で唯一日本生まれの神様で、商売繁盛や大漁のご利益があります。

長谷寺:大黒天

ここからは江ノ電を利用しましょう。鎌倉駅から長谷駅に向かいます。徒歩数分で紫陽花でも有名な長谷寺に着きます。散策路からの見晴らしのよさでも人気のお寺です。今風のおしゃれで可愛らしい御守りを授けてくれるので、お土産は長谷寺がおすすめです。こちらの大黒堂に出世開運の大黒天がいらっしゃいます。

御霊神社:福禄寿

長谷寺から5分ほど歩くと、武勇で知られた鎌倉権五郎景政が祭神の御霊神社です。こちらでは、家禄永遠のご利益のある福禄寿の面を、宝物庫で拝観できます。

江の島神社:江島弁財天

江ノ島

鎌倉・江の島七福神巡りの所要時間と金額

鎌倉・江の島七福神巡りは、混雑具合やどれくらい観光に時間を使うか、あるいは歩くのがどれくらい得意かで所要時間が変わってきます。混雑していない時期で健脚の人ならば、紹介した通りに巡って、4時間前後だと思います。本堂の鑑賞に長時間使ったり食事やお茶をゆっくりしたりすると、一日がかりになるでしょう。足に不安のある方は、混雑する紫陽花や紅葉の季節を外し、距離のある浄智寺・鶴岡八幡宮間をタクシーやバスを使うなど工夫してみましょう。なお、七福神巡りにかかる金額は、専用の色紙が500円のものと1000円のものがあり、御朱印は1カ所につき300円です。拝観料は、浄智寺200円、宝戒寺100円、長谷寺300円、その他は境内自由ですが、御霊神社の宝物庫と江の島神社の八角堂を拝観する場合、それぞれ100円、150円かかります。

鎌倉・江の島七福神巡りのまとめ

いかがだったでしょうか?お正月限定の七福神巡りも新年を感じられていいものですが、思い立ったらすぐにできるし、人の少ない時期を狙って行けるというのが鎌倉・江の島七福神巡りのいいところなのではないでしょうか。知名度の高い寺社も、知る人ぞ知る寺社も含まれているので、鎌倉によく行くという方も楽しめると思います。ぜひ、挑戦してみてくださいね。

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