「も」で始まる用語

用語一覧

  • 喪明け

    喪明けとは、喪に服する期間を終えることです。 明治時代には太政官布告令によって喪に服す期間が故人との関係性によって決められていましたが、 しかしその風習はすでに風化し、現在では一周忌法要をもって喪明けと考えるのが一般的です。

  • 喪中

    喪中とは、親族が亡くなったことによって喪に服す期間のことを指します。 亡くなった直後は特に死のけがれが重く、「忌」と呼び、死のけがれが比較的軽くなった時期を「喪」としています。 喪中は英語で、"mourning"と呼びます。

  • 喪中見舞い

    喪中見舞いとは、喪中の相手に故人を悼む気持ちを込めて贈る手紙や品物のことです。 喪中見舞いを送るのに決まった時期はありませんが、一般的には喪中はがきを受け取ったら年内には届くよう返事をするとされています。 英語では「Mourning sympathy」といいます。

  • 喪中はがき

    喪中はがきとは、喪中を知らせるはがきです。 1年以内に2親等以内の親族が亡くなった場合に、年賀状を出さない旨を事前に伝える為に送る挨拶状です。 英語では「mourning postcard 」と言います。

  • 殯(モガリ)

    モガリとは、日本の古代に行われていた葬儀方法です。遺体を本葬するまで棺に仮安置して、遺体が腐敗して白骨化するのを見届けることで死者の「死」を確認するという意味合いがあります。 ちなみにモガリの間に遺体を安置する場所を「殯宮」と言います。

  • 盛籠

    盛籠(もりかご)とは食品やろうそくなどを籠に盛り、造花で周りを飾ったお供え物のことを指します。 盛籠は葬儀や法事・法要の際に祭壇の横にお供えされます。 基本的に盛籠は担当葬儀社葬儀社に依頼して用意してもらう場合が多いです。

  • 物置台

    物置台とは、お墓参りなどの時に一時的に手荷物を置くための墓石を意味します。 必要性だけでなく利便性もある物置台ですが、設置するとその分お墓が大きくなってしまい、建立にかかる費用が高くなってしまうこともあり、近年物置台を設置せずに芝台を荷物を置くための墓石として代用する人も増えています。

  • 木柾

    「木柾」は日蓮宗や法華宗で使われる仏具のひとつで、読経や唱題のときに叩いて音を出しリズムを整えるために用います。欅(けやき)や桜、花梨(かりん)などの木材が使用されます。円形の物が多く見られますが四角の物もあります。内部は空洞になっています。

  • 喪章

    葬儀の際に身に着けるもので、遺族や葬儀の関係者が故人を悼む気持ちを表しています。一般的に黒色のリボンか腕章の形をしています。 もともと日本では見た目でわかるように、遺族側は白装束、弔問客は羽織袴というようになっていましたが、現在は同じ服装で出席するため、区別するために喪章をつけるようになったようです。

  • 近親者が亡くなった時に、一定期間故人を悼み、身を慎むことです。喪の期間は、外出を控え家にこもったり、お祝いごとや交際を避けることになります。喪の期間ですが、一般的には命日から1年ですが、故人との関係により異なります。

  • 文殊菩薩

    仏教での崇拝の対象となる菩薩の一尊です。 智慧を司る仏とされています。 智慧とは、物事をありのまま把握し、真理を見極め認識する力のことで、智は相対世界に向かう働き、慧は悟りを導く精神作用をそれぞれ意味しています。 また「三人寄れば文殊の知恵」としてもなじみの深い菩薩です。

  • 木魚

    木魚(杢魚)は、僧侶がお経を読む時に脇に置いて叩いて鳴らしている木製の仏具です。元々は禅寺で使われていた細長い木製の魚形で、「魚板(ぎょこ)」または「魚鼓(ぎょく)」と呼ばれていました。魚板は、叩いて集合の合図などに使用していました。

  • 喪服

    葬儀や法事などの時に着る黒や薄墨色の礼服のこと。正式と略式というものがあり、親族は正式のものを着用します。よく礼服と混同されますが、礼服は冠婚葬祭で着るもののことをいうので、喪服は礼服の一つです。

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