「み」で始まる用語

用語一覧

  • 水垂

    水垂とは、お墓の加工方法の一種です。 水垂加工を行って墓の台の部分に緩傾斜をつけることにより、水はけを良くすることができます。 水はけをよくすることによって、墓石が水を吸収して劣化してしまうことを防ぐことができます。

  • 三七日

    三七日とは、死後21日目に行う追善法要の一つです。 二七日の次に行われる法要であり、自宅に住職を呼んで読経をしてもらい、遺族・親族だけで供養します。 しかし現在では省略されることが多く、内輪のみで行われることがほとんどです。

  • 水抜き

    水抜きとは、雨・雪などによって水がお墓に溜まらないようにするために空ける穴のことです。 お墓に水がたまると墓石が水を吸収してしまい、それが石の劣化に繋がってしまうことから、これらを防止するために水抜き穴を作ります。

  • 水子地蔵

    水子地蔵とは、水子の魂を世話するために建てられた地蔵菩薩像のことです。 水子供養をやってくれる寺院には、ほとんどの場合この水子地蔵が設置されています。 水子のお墓の近くに水子地蔵を設置することも多いです。

  • 水磨き

    水磨きとは、墓石の研磨方法の一種のことです。 本磨きよりもつやを出さない研磨方法で、つやが抑えられている分だけ色合いが落ち着いた仕上がりになります。 水磨きをした後に、さらに磨きをかけると本磨きになります。

  • 民営墓地

    民営墓地とは、宗教法人や財団法人などの公益法人が管理する墓地のことです。 民営墓地は公営墓地や寺院墓地と比べて、募集の数が多くなっています。 宗教・宗派は不問であることが多く、明るい雰囲気の墓地が多いです。

  • 御影石

    御影石とは、以前神戸市の御影において産出されていた花崗岩のことです。 近年御影においてこの御影石が産出されなくなったため、現在はこの御影石と同等に硬度が高く・綺麗な石(基本的には花崗岩)のことを総称して御影石といいます。

  • みなし墓地

    墓地埋葬法が制定される以前に、行政(都道府県知事)から許可を受けていた墓地のことです。 墓地埋葬法制定以前から許可を受けていた墓地は、すべて墓地埋葬法10条に基づいて許可をもらっているものとみなされたことから、みなし墓地と呼ばれるようになりました。 現在みなし墓地のような個人墓地を新たに設置することは、沖縄など一部地域を除いて非常に難しくなっています。

  • 三具足

    三具足とは、香炉、燭台、花立各一つずつで一組となる仏具の呼称の一つです。具足とは「道具」を意味します。宗派は関係なく最低限仏壇を飾る仏具とされています。真ちゅう製が主ですが、純金、純銀、ステンレスなど様々な素材の三具足があるそうです。

  • 水鉢

    水鉢とは、故人へお供えする水を入れる所のことです。 故人が好きだったからといった理由から酒などを入れる人がいるようですが、水以外のものは墓石のシミの原因になってしまうので、入れてはいけません。 浄土真宗のお墓には水鉢はありません。 英語表記では「saucer」となります。

  • 御霊屋

    御霊屋(みたまや、おたまや)は、御霊舎とも表記されます。また、祖霊舎(それいしゃ、みたまや)、霊舎(たまや)、神道壇(しんとだん)などのなど種々の呼び名があります。 一般的には神道で、祖先の霊を家庭で祀るためのもので、仏教でいう仏壇にあたるといわれます。

  • 神酒

    神前に捧げる供物(神饌・しんせん)のひとつで、神饌として供される場合は多くが「瓶子(へいし)」と呼ばれる白色の容器に入っています。容器に移さず、市販の酒瓶に入った状態や酒樽のまま捧げられていることもあります。「御神酒(おみき)」とも呼びます。「御酒(みき)」と書く単語もあり酒に敬称がついたものですが、特に神前に捧げられるものを指すことが多いので「神酒」と同類の言葉です。 神社で捧げられる場合は、「三方(さんぼう)」もしくは「高坏(たかつき)」と呼ばれる台に乗っていることが多いです。

  • 密教

    密教は、仏教の中でも教えが一般向けに明らかにされておらず、神秘的な要素を含むもののことです。 日本では、真言宗が密教の宗派であり、天台宗も教えの中に密教を導入しています。 真言宗の密教は東蜜、天台宗の密教は台蜜と呼ばれます。 また、チベットや、仏教が生まれたインドにも密教の宗派が存在します。

  • 御霊

    神さまや祖先の霊の尊称を「御霊(みたま)」、もしくは怨念を持った霊のことを「御霊(ごりょう)」と呼びます。現在の神道(しんとう)では亡くなった人の霊は50年経つと神さまになり、「祖霊(それい)」と呼ばれるようになります。仏教では宗派によって違いがあり、霊の状態を経て仏になるとする場合や、霊は存在せずにすぐに仏になるとする場合があります。

  • 弥勒菩薩

    弥勒菩薩は、仏教において現在の仏である釈迦の次に仏となることが約束された菩薩のことを指します。釈迦の入滅後56億7千万年後の未来にこの世界に現れ、人々を救済するとされています。古代インドにおいてはマイトレーヤと呼ばれ、慈しむ者や慈悲から生まれた者という意味の名を持ちます。

  • 看取る

    人生の最期を迎える人を、その傍らで見送ること。高齢化が急速に進む現代において、見送りなく最期を迎えることが社会問題として取り上げられることもあります。また一部の地域では、人生の最期をどこで迎えるのかについて「病院」から「高齢者施設(老人ホームなど)」へ移行しつつあります。

1

人気のキーワードの記事一覧

キーワード記事一覧へのリンクです

このページの先頭へ

終活ねっと  Copyright© 株式会社 終活ねっと