「ま」で始まる用語

用語一覧

  • マントラ

    マントラとは、賛歌や祈りなど宗教的な意味を持つ短い単語を抽象的に表したサンスクリット語の単語です。 日本語では「真言」と漢訳され、密教では仏や菩薩の教えや誓いなどを秘めている呪文的な語句とされています。

  • 枕経

    枕経とは、故人を納棺する前に枕元で上げるお経のことを言います。 昔は、自宅で遺体を安置して自宅で葬儀を行うことが多かったので枕経を行っていました。 ですが、最近は自宅で葬儀を行うことが少なくなってきているため、枕経を省略するようになっています。

  • 丸柱

    丸柱とは、お墓のデザインの一種のことです。 外柵の両端にある柱を円柱にしたものを指します。 五輪塔のように宗教的意味合いは持ちませんが、丸柱を設置することによってお墓の印象を落ち着いたものにすることができます。

  • 枕花

    枕花とは、通夜の時に亡くなった人の枕元に飾る花のことを言います。 枕花は基本的に通夜と葬儀で飾られます。 なので、枕花は通夜の前から通夜当日までに送るのが一般的です。 枕花は遺族の他に故人と親しい間柄であった人が送ることが多いです。

  • 回し焼香

    回し焼香とは、座った状態で香炉を手元に置き、焼香が終わったらとなりの人に香炉を回していく焼香形式のことを言います。 自宅のような狭い会場で葬儀・告別式が行われる場合に、回し焼香の形式が採用されることが多いです。

  • 巻石

    巻石とは、お墓の周囲を囲み、墓地の境界をわかりやすくしている石のことです。 お墓を安定させ地盤崩れを防ぐ目的にも使われています。 巻石は関西など西日本でよく使われる言葉で、関東では外柵と呼ばれることが多いです。 巻石は浄土と俗世の境界線とも考えられることもあり、巻石の内側は浄土への入り口としてとらえられる場合もあります。

  • 丸彫り

    丸彫りとは、墓石の加工方法の一種のことで、墓石に彫刻した文字の底を丸くする加工方法になります。 丸彫りをすることによって、文字やデザインが立体的に見えるようにすることができ、お墓に独自性や個性を持たせることができます。

  • 丸面

    丸面とは、墓石の加工方法の一種のことです。 この丸面加工をすることによって、墓石の角の部分に丸みを持たせることができるので、雨水で墓石表面の汚れが落ちやすくなったり、優しい印象をお墓に出したりすることもできます。

  • 埋蔵

    埋蔵とは、火葬した後のご遺骨をお墓や永代供養墓などに納骨することです。 ご遺骨を土葬することを埋蔵とは言いません。 都立霊園などの公営霊園では、合祀墓のことを宗教的意味合いを含む永代供養墓といういい方はせず、合葬埋蔵施設などと呼びます。

  • 枕飯

    枕飯とは故人の遺体の枕元に飾る枕飾りのひとつです。枕飯は茶碗すり切りいっぱいのお米を炊き、残さずお米を茶碗に盛り、その上に一膳の箸を垂直にたてた高盛り飯のことを指します。 枕飾りは枕飯のほかに枕団子などがあります。

  • 枕直し

    故人の遺体を柩に入れる前に頭を北に足を南に向けて寝かせ、枕飾りをします。これを枕直しと言い、北に頭を向けることを「北枕(きたまくら)」と呼びます。遺体には死に化粧を施し、白装束を着せます。仏式の死装束は経帷子で、神式の場合は小袖が使われます。

  • 抹香

    抹香とはお香のひとつであり、粉末状で褐色の香のことを言います。同様の棒状の香のことを線香と言います。 古くは仏像や塔に塗ったり散布したりする使われ方もありましたが、現在は主に葬儀や法事の時に行われる焼香として用いられています。お香の煙は心を鎮め、祈り願い弔うという供養の意味を持っています。

  • 守り刀

    亡くなった方を北枕で寝かし、その方の胸元や枕元に置いておく刃物のことです。亡くなった武士の胸元に刀を置いていた名残で死者の穢れを、生者に移さない為に使われます。お守りや、子供女性の懐剣として長さ一尺(約30センチ)ほどの短刀を持っている場合、その短刀の事を「守り刀」と呼びます。

  • マニ車

    マニ車とは、主にチベット仏教で用いられる仏具の事です。転経器(てんきょうき)と訳されることもあります。 チベット語では、形状や設置場所によって、「マニ・コラー」「マニ・ラカン」などと呼ばれています。 英語では、「Mani Wheel」と呼ばれます。

  • 埋葬許可証

    埋葬許可証とは、お墓に故人の遺骨を埋葬する際に必要な書類のことを指します。 故人が亡くなった際に病院などから交付された死亡届・死亡診断書を自治体に届け出ると火葬許可証が交付されます。 火葬許可証が交付されると火葬が可能になります。 続いて、火葬を終えると火葬許可証にその旨が明記された「埋葬許可証」となり手元に戻ってきます。 ただし、本当は埋葬許可証というものは土葬する際に必要になる許可証のことであり、火葬許可証がそのまま埋葬許可証になるというのは本来誤りになります。

  • 曼荼羅

    サンスクリット語のmandala(マンダラ)を音訳したもので、「本質を有するもの」、「本質を備えたもの」という意味です。そこから転じて、仏様や神様が体系的に配置された密教の図のことも曼荼羅と呼びます。仏様の悟りの境地が表されています。

  • 曼陀羅

    仏の悟りの境地、宇宙の真理(森羅万象)を文字や絵を使って抽象的・象徴的に表現したもので、これが「曼陀羅」であるといった定義を付けることが難しい。 語源はサンスクリット語の「मण्डल(mandala)」の音を漢字で表したもので、「本質を有する」という意味。

  • 末期

    ・人の死のうとするとき。死に際。臨終。一生の終わりのとき。 (末期症状)まっきしょうじょうとは、疾病中の患者が死が間近になったときに、露にする救うことの困難な症状のことです。人間・生物などでなく不安定な状態の政党や政権や企業などの組織が崩壊への兆候を見せている状態を末期症状と呼ぶことがあります。

  • 埋葬

    埋葬とは、死者(死体)を土に埋めることです。土葬の事をさします。しかし、今の日本では土葬より火葬が圧倒的に上回っておりますので、火葬が終わった後の遺骨を、納骨堂やお墓に収めることも一般的には埋葬と呼んでおります。

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