「ほ」で始まる用語

用語一覧

  • 法戦式

    法戦式とは、若い僧が首座と呼ばれる役の高僧と法義や悟りに関する問答を行い、一人前の僧侶になるための儀式のひとつです。 大衆の前で問答を繰り広げるため、とても迫力のある儀式となります。 一人前のお坊さんになるには3つの儀式を行う必要があり、法戦式の前に「得度式」が、後には「晋山式」が行われ正式な住職として認められます。

  • 法主

    法主とは様々な意味があり、一つが仏教において教えのとなる最高指導者、仏陀のことを指します。 また、宗派や宗門の代表者のことを指すこともあります。 その場合、浄土真宗の長を指すことが多いです。 そして仏法を説く人のことも法主と呼びます。

  • 法号

    法号とは、亡くなってから葬儀までの間に日蓮宗の僧侶に付けてもらう名前です。 他の宗派では戒名や法名などと呼ばれます。 法号は仏教徒であれば寺院に埋葬するときに必要ですが、仏教以外の宗派などに埋葬する場合は必要ありません。 英語では「posthumous Buddhist name」といいます。

  • 葬る

    「葬る」とは死体や遺体、遺骨をお墓や納骨堂などに納めて埋葬することをいいます。 一般に、葬儀は遺体を葬るための儀式とされています。 また、遺体を葬ることは英語で"buryまたはinter"と訳されています。

  • 奉書紙

    奉書紙とは、楮(コウゾ)を原料として作られた白い厚紙のことを言います。 奉書紙はお布施を包んだり、弔辞を書く紙としても使われます。 また、奉書紙は日本の歴史において古文書の紙としても使われていたので、歴史が長いものとなっています。

  • ホテル葬

    ホテル葬とは、密葬や家族葬のような親族中心の葬儀を行ったあとに、ホテルで故人と生前に親しかった友人や知人らを招いて行うお別れ会のことを言います。 ホテルで葬儀を行うという意味ではありませんので注意が必要です。

  • 宝篋印塔

    宝篋印塔とは仏塔の一種のことです。 主に供養塔として建てられます。 もともとは宝篋印陀羅尼という呪文が納められた塔のことを宝篋印塔と呼んでいました。 現在では四隅に突起した飾りのある塔であれば、呪文がなくても宝篋印塔と呼んでいます。

  • 法事法要

    法事法要とは、法事と法要をまとめていった言い方のことです。 法事法要の違いは、法事は法要とその後の会食をも含めた言い方であるのに対し、法要はご住職の方に追善供養としてお経をあげてもらうことのみを指した言い方になります。

  • 本磨き

    墓石に使用される花崗岩、山西黒、御影石も初めからピカピカだったわけではありません。 石材が研磨されて初めて墓石として使用されます。 本磨きとは、墓石の研磨方法の一種のことです。 本磨きをすることによって、墓石に艶(つや)がでて、色と柄の表現が最大限可能になります。 水磨きをさらに磨いた状態が本磨きで、本磨きが研磨の工程としては最後の段階になります。

  • 法要室

    法要室とは霊園内にある、法事・法要を行うための部屋のことです。 民営墓地にはこの法要室が併設されているところが多いです。 法事・法要のための部屋だけではなく、会食をする場所も用意されていることもあります。

  • 法華経

    明確な成立年代はわかりませんが、インドで成立したとされ大乗仏教のお経の中でも重要なものの一つとなっています。 例えや象徴を用いて説かれており、それぞれ開祖は異なりますが法華宗、天台宗、日蓮宗の基盤となるお経です。

  • 芳名板

    芳名板とは、葬儀などの際に供花をした人の名前を供えた花にそれぞれ差すのではなく、名前だけを一覧にして書き示す形式のことを指します。芳名板の名前の並びは意味を持たせないこととし、あいうえお順にすることが一般的とされています。

  • 法身

    仏語に分類される言葉です。 ブッダの姿を三種類に分類した報身・応身とともに三身とされるうちの一つで、真理そのものとしてのブッタの本体、色も形もない真実そのものの体のことを言います。ブッダの究極の本体とも言われます。

  • 法印

    仏語で、仏教を他の教えから区別し、仏教が真実であるということを示す標識のことです。 また、古代では僧位の最上位のことも指し、僧綱の僧正に相当します。尚、この下に法眼・法橋があります。中世以降は、僧に準じて医師・絵師・儒者・仏師・連歌師などに対しても与えられた称号です。

  • 法名軸

    浄土真宗において位牌の代わりに用いられる仏具の一つ。故人の死亡年月日と法名を記した掛け軸です。浄土真宗では原則として位牌を用いません(例外として真宗高田派では位牌を用います)。また法名軸は位牌の代わりですが、礼拝の対象ではありません。

  • 法衣

    僧尼が着る衣服のこと。 元々は戒律に定められた5条、7条、9条の三衣のことを指していたが、日本では三衣の下に着る服も含めた総称のことを法衣と言います。 釈迦の制定にかなったものという意味で如法衣とも言うことも。 種類も様々なものがあり、着方や、材質、色なども多種多様なものが存在します。

  • 芳名帳

    芳名帳は、儀式などやパーティの出席者の名前と住所を記録するために使用されます。芳名帳は会場の受付に置き、入場前に記入してもらうのが一般的です。このように芳名帳は主宰者が出欠確認と、後日のお礼状やお返しなどを送る連絡先として利用します。

  • 法名

    浄土真宗において仏弟子となった人に授ける名のこと、または亡くなった人につける名のこと。故人に対して授けられることが多いですが、正しくは生前に帰依し仏弟子として生きていくことを誓い授かる名のことを指します。

  • 芳名

    相手を敬う言い方で「名前」を指す言葉です。 日常生活の中で人に名前を聞く場合「お名前を」と言いますが、これをより丁寧に言うと「御芳名を」となります。 誉れのある名前「名声」を指すともされており、「芳名を後世に残す」といった使い方をされます。

  • 本尊

    本尊は、お寺や仏壇に信仰の中心として祀られるもののことです。 何を本尊とするかは宗派によって異なりますが、お寺の場合は仏像や曼荼羅、家庭の仏壇では仏像や掛け軸が本尊になっていることが多いようです。 本尊を「秘仏」として、非公開にしているお寺もあります。 また、元の意味から派生して、仏教以外でも信仰の中心になっているものや、重要、または中心的な人や物のことを本尊という場合もあります。

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