「た」で始まる用語

用語一覧

  • 逮夜

    逮夜とは、葬儀や命日、年忌などのような忌日の前夜のことを指します。 一般的に、逮夜では僧侶にお経を読んで頂く法要を執り行うことが多いです。 なので、喪主の方は逮夜では法要と法要後の会食の準備が必要となります。 逮夜は大夜や宿夜とも言われます。

  • 棚経

    棚経とは、お盆の時期に僧侶が檀家の家に訪問し、仏壇・精霊棚の前で読経を行うことを指します。 棚経の棚は仏壇・精霊棚からきています。 僧侶に経木という材木を薄く切ったものに書かれている先祖の戒名を読み上げてもらい、供養をしてもらいます。

  • 大安

    大安とは六曜の一つで、六曜の中で最も吉の日とされています。 「大いに安し」という意味があり、一日中のあらゆることが平穏に進むと言われています。 そのため、大安の日に結構式などの慶事が多く執り行われます。 新しいことを始めるにも大安が良いとされています。

  • 玉砂利

    玉砂利とは、お墓周りに敷き詰めることでお墓の見た目をよくできる丸みを帯びた砂利のことです。 ただ、草が生えてくるのを防ぐ効果はそれほどなく、コンクリートを施工した上に敷き詰めて初めて大きな効果がでます。 玉砂利は、雨などで汚れてしまうので定期的に掃除する必要があります。

  • 宅墓

    宅墓とは、室内に設置できる小型のお墓のことです。 自宅に設置するものですので、宅墓は手元供養・自宅供養の一種になります。 従来のお墓と同じように墓石を用意するものですが、自宅に埋葬するわけではないので、墓地埋葬法による規定はなく違法性はありません。

  • タマリュウ墓地

    タマリュウ墓地とは、その名の通りタマリュウという芝を植えてある墓地のことです。 タマリュウはほとんど手入れが必要ない芝で、多年草であるため一年中緑色をしています。 そのため、タマリュウ墓地は一年中緑に囲まれた墓地になっています。 芝生墓地で、芝生の代わりにタマリュウが植えられている場合もあります。

  • 魂抜き

    魂抜きとは、お墓を建てた時に入れた魂を抜く儀式のことです。 基本的にはご遺骨をお墓から取り出す際に行います。 戒名を追加で石碑に彫刻するときなどにも、竿石(棹石)を動かす場合には魂抜きが必要なことがあります。 お墓だけでなく、仏壇や位牌でも魂抜きを行うことが一般的です。

  • 堆積岩

    堆積岩とは、砂・泥・火山砕屑物などが堆積して、固まってできた岩石のことです。 堆積物が何であるかによって様々な種類に分類されます。 堆積岩は墓石としてはほとんど使われず、普通花崗岩などの火成岩が墓石として使われます。 堆積岩の分類は堆積された内容物により変わります。 代表的なものとしては、れき岩・砂岩・チャートなどがあります。

  • 玉垣

    玉垣とは、お墓周りを囲っている垣のことで、外柵の役割を果たします。 お墓の境界を分かりやすくする役割をもっています。 関西地方では、巻石とも呼ばれます。 神社にも玉垣と呼ばれるものがあり、この場合神社の周りにある木造・石造の垣のことをいいます。

  • 玉串奉奠

    玉串奉奠とは神式葬儀において、仏式の焼香にあたるものです。 玉串に自分の心をのせて神に捧げる意味合いがあります。 玉串奉奠は神葬祭で主に行われます。 また、玉串奉奠は礼拝の仕方に決まりがあるのでちゃんと確認しましょう。

  • 他界

    「他界」には、場所という捉え方と同時に、概念や状況を表す捉え方ができます。すなわち死後の世界、または死ぬことそのものを意味しています。場所という捉え方をした時、他界とは、人が死亡した時その霊魂が肉体から離れて行くとされる「現存する世界とは別の世界・場所」を指します。一方概念や状況という捉え方をした時は、死ぬことを婉曲にいう言葉として用いられ、その際でも故人を敬う気持ちを込めて「他界なさる」「他界なされた」という言い回しをします。

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