「さ」で始まる用語

用語一覧

  • 三十三回忌

    三十三回忌とは、故人が亡くなってちょうど三十二年目の祥月命日に行う法事のことです。 三十三回忌法要か五十回忌法要で弔い上げにするのが一般的とされています。 弔い上げの法要はその他の年忌法要に比べ比較的盛大に行われます。

  • 散骨葬

    散骨葬とは自然葬の一種のことです。 ご遺骨を火葬して粉骨(ご遺骨をパウダー状になるまで粉々にすること)をした後に、海や山、宇宙などに撒くことによって故人をご供養します。 近年、散骨葬は新しいタイプの供養方法として人気が出ています。

  • 散骨式

    散骨式とは、海洋散骨をする際に行う儀式のことです。 散骨式は船上・海上で行われ、故人との最後のお別れの機会となります。 故人の好きだった音楽や、お酒などを用意する場合もあります。 散骨をした後に、献花・黙とうなどをしてから散骨をした場所の周りを旋回します。

  • 山西黒

    山西黒とは、中国山西省で採掘される石材のことです。 黒色の御影石で、価格は日本国産の石材と比べて非常に安くなっています。 山西黒の品質は基本的にはかなり優れたものが多いです。 ただし山西黒は丁場(石材を切り出す採掘所)によって、石材の品質が全く異なるので注意が必要です。 外柵や墓誌といった墓碑周りの墓石に使用されることが多いです。

  • 竿石

    竿石(棹石)とはお墓の一番上にある石のことです。 目印(墓標)となる石で、普通は家名が彫刻されます。 近年は戒名を彫刻しているお墓や、時代の流れもあって自分の好きな言葉(絆・愛など)を彫刻しているお墓も増えています。

  • 祭祀

    祭祀とは、感謝や祈り、慰霊・鎮魂の目的のために神々や祖先をまつることをいいます。日本では神道に通じており、類似例は各宗教にも見られます。英語訳では「セレモニー」と記すことが多いです。具体例としては、五穀豊穣を祈る新嘗祭(にいなめさい)や神嘗祭(かんなめさい)・祇園祭などに代表される各地のお祭り、神葬祭(しんそうさい・神式のお葬式)などがあります。

  • 砕石

    砕石とは、天然の石を砕いた石のことです。 よくお墓周りに敷くための砂利として使われます。 砕石は天然の岩石を専用の機械で粉砕されて作られる石なので、玉砂利と違って丸みを帯びておらず角ばったものになっています。

  • 砂岩

    砂石とは火砕岩の一種で、火山灰が固まってできた凝灰岩のことです。 砂石は柔らかいため、加工をしやすいのですが、その分壊れやすくなっています。 機械で岩を加工できるようになるまでは、砂石は墓石材としてよく使われていました。

  • 逆さ水

    冷たい水へ熱湯を足すことで出来る「あたたかい湯」のことを指します。 通常は熱いお湯へ水を足すことで温度の調整をとりますが、全く逆の作り方をします。 これは湯灌の際に用いる方法で遺体を清める時に使用します。

  • 斎主

    広くいえば神主・神職のことで、神さまにお仕えして祭事を執り行う者のことです。狭義では祭典行う神職のうち、一番上位の神職のことを指します。斎主は祭典に1名のみで、それ以外に参加する神職は斎員(さいいん・祭員とも書く)と呼びます。斎主はその祭典内での最上位ですので、宮司であるとは限りません。

  • 三方

    主に神社で神前に供物を供える際に使用される台で、木製(ヒノキなど)の白木のままか、朱色や黒色に塗ったもの、陶器などがあります。多くは正方形の盆「折敷(おしき)」に四角の筒「筒胴(つつどう)」がついている形状ですが、円形のものや八角形のもの、折敷と筒胴が分かれているものなどもあります。 読み方は「さんぼう」もしくは「さんぽう」です。

  • 三昧

    三昧とは、「さんまい」と呼ぶ場合と「ざんまい」と呼ぶ場合があります。 三昧(さんまい)は仏教用語で、心を1つのことに集中させて安定した精神状態になることをいいます。 三昧(ざんまい)は接尾で、そのことに熱中するという意味や、心のままにするという意味を持ちます。

  • 参道

    参道とは、神社や寺院に参詣するために通る道のことです。参道の範囲は、神社や寺院の一番外側の鳥居(一の鳥居)をくぐって社殿までの道を意味します。また、鳥居の外の人通りの多いところから、神社や寺院に至る道の全てを参道と意味することもあります。 参道が複数ある場合、神社や寺院の正面にある参道が表参道と呼ばれます。参道の中で神社や寺院の裏に位置する参道が、裏参道と呼ばれます。東京の表参道のように、参道の名前が今でも地名として残っている場所があります。

  • 三回忌

    三回忌とは故人が亡くなってから満2年後に行う法要のことです。 三回忌という名前の由来は、故人が亡くなった日が1回目の忌日(きじつ) に当たることから来ています。 満1年目が2回目の忌日、満2年目が3回目の忌日のため、三回忌と呼びます。

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