「く」で始まる用語

用語一覧

  • 繰り上げ法要

    繰り上げ法要とは、法要を葬儀とともに執り行ってしまう法要を指します。 本来葬儀と法要は分かれて行うものですが、初七日法要などは葬儀と行うことが多いです。 火葬後に初七日法要を行うことを「繰り上げ初七日」、火葬前は「繰り込み初七日」と言います。 近年では百箇日法要までを葬儀に繰り上げることが多くなってきています。

  • 釘打ち

    出棺の際に、棺に蓋をしたあとに遺族が石で釘を打って閉じる儀式のことを釘打ちと言います。 近年では釘打ちの儀式が行われる回数は減少しており、あったとしても最後の1打ちを遺族が担当するという形で行われます。

  • 区民葬

    区(主に東京23区)が地域住民に対して提供している定額の葬儀プランのことを区民葬といいます。価格は比較的安いです。区民葬は自治体の指定葬儀社が葬儀を執り行います。 市が提供する葬儀プランは市民葬といいます。

  • 供養塔

    供養塔とは、死者・先祖のご供養のために建てられる石塔のことです。 五輪塔・無縫塔なども供養塔の一種になります。 供養塔は、引き取り手のない方のために建てられることが一般的でしたが、五輪塔のように故人のことを手厚くご供養するために建てられることもあります。

  • 空風火水地

    空風火水地(五大)とは、仏教において宇宙を構成しているとされる五大要素のことです。 インド哲学に源流のあるこの空風火水地は、中国の五行思想とは全く別のものになります。 ちなみに、五輪塔の五輪は上から順に空・風・火・水・地といった五大要素を表しています。

  • クンナム

    クンナムとはインド産の石の一種のことで、世界で一番硬い石だと言われています。 非常に良質な黒御影石であるので、とても重厚なお墓を建てることができます。 クンナムはインド産の墓石ですが品質が優れていることと、希少価値が高いことから他のインド産の石と比べてお値段はかなり高くなっています。

  • 供物台

    供物台は、仏様にお供えするお菓子や果物などを乗せるための台の事です。 一般的には高坏やこしだかと呼ばれることが多いです。 なお、真宗においては高坏ではなく「くげ」を用います。 古くは縄文時代から用いられていたようです。

  • 功徳

    未来や自分に良い結果を招く善行のことを指します。 善い行いをすることによって神仏からの恵みを受けることができるという仏教の教えのひとつです。 世界には様々な善悪概念がありますが、功徳は人類にとって普遍的な「善行」とされています。

  • 鯨幕

    鯨幕(くじらまく)は、白布と黒布の2色を交互に縫い合わせて、縦縞を構成し、その上下の縁に黒布を渡した模様の幕です。一般的にお通夜・告別式などの弔事の時に、会場内や建物周辺に飾られます。蘇幕と書かれることもあります。

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