「き」で始まる用語

用語一覧

  • 忌服

    忌服とは、親い人が亡くなった時に遺族が喪に服することを言います。 忌服の「服」は喪服の「服」を意味し、喪服を着て一定の期間家に籠ります。 忌服は英語で、"bereavement"や"mourning"と呼びます。

  • 経典

    経典とは、ゴータマ・シッダールタによる仏教の教えを記した書物の総称です。 ゴータマ・シッダールタ自らではなく、弟子たちが書いたものです。 経典は、大乗仏典と原始仏典に分けられ、説いた相手や宗派によって様々な種類のものがあります。

  • 忌中

    忌中とは家族や親族が亡くなってから四十九日間、喪に服す期間のことを言います。 この忌中の期間は外部との関わりを断ち、お祝い事の参加を避け、自宅にこもるのがマナーとされています。 この考えは遺族は死の穢れに染まっているとする「死穢観念」からきています。 英語では「Mourning」と言います。

  • 吉相墓

    吉相墓とは、家庭繁栄や陽明な観点からつくられるお墓のことです。 それほど一般的なお墓ではありませんが、墓相にこだわる人にはおすすめのお墓になります。 吉相墓をたてるためには、ある程度大きな区画を用意する必要があります。

  • 亀甲墓

    亀甲墓とは、沖縄独自のお墓のことです。 沖縄には、破風墓という三角の屋根が付いたお墓があります。 亀甲墓はこの破風墓を模倣したお墓のことで、屋根が亀の甲羅のような形をしています。 はじめは身分の高い人しか亀甲墓に入ることを認められていませんでしたが、廃藩置県後庶民も建てられるようになりました。 戦後は火葬が主流になったこともあり、代わって本州と同様のお墓も増加しました。

  • 供花台

    供花台とは、お葬式で送られる供花をお供えする台のことを言います。 基本的には供花を買った時に、セットで付属品として付いてくることが多いです。 供花は一般的に生花であることがほとんどなので、生花台とも言われます。

  • 経木塔婆

    経木塔婆とはお墓の後ろに立てる板塔婆とは違い、経木という薄い木の板で作られる塔婆のことです。 板塔婆よりもサイズはかなり小さくなっています。 経木塔婆はお経や戒名を書いて、川に流したり、水槽につけたりするので水塔婆とも呼ばれます。 寺院によっては川に流しません。 お寺や地域により、経木塔婆を用いるかどうか異なります。

  • 経机香炉

    経机香炉とは、香炉の屋根(上)の部分に経典などを置く場所(経机)を設けたもののことです。 経机香炉を設置することで、お墓に高級感が出せるだけではなく、香炉の屋根にものを置くことができるため便利性を持たせることもできます。

  • 共同埋葬

    共同埋葬とは、ご遺骨を他のご家族の方と一緒に埋葬することを意味します。 ご遺骨を骨壷から取り出して他のご家族の方と共同埋葬する(合祀・合葬をする)場合と、骨壷からご遺骨を取り出さずに個別で共同埋葬をする場合があります。

  • 清めの塩

    体を清めるために使用する塩のことを指します。 葬儀などから帰宅すると、家へ入る前に玄関先などで振りかけます。 他にも日常生活で溜まる厄を浄化する「盛り塩」や相撲の土俵でまく塩も清め塩の一種とされています。

  • 経帷子

    仏式のお葬式で故人が身につける着物です。死に装束の1つとして考えられ、その背中などにお経や朱印、名号、題目が書かれたりします。素材は薄い白麻が多く、最近は白木綿なども使われています。白装束とも呼ばれることがあります。

  • 曲録

    僧侶の使う椅子で、背もたれが曲線を描く形になっているのが特徴です。鎌倉時代に中国から渡来し、曲木や摺畳椅のほか交椅(こうい)、円椅(えんい)とも呼ばれます。主に法会(ほうえ)や法事の際に使用します。僧侶だけでなく、身分の高い人の座る椅子として扱われることもあります。

  • 忌中札

    家族が帰幽(きゆう・亡くなること)したとき、家の玄関先に「忌中」と書いた札や紙を貼る習慣です。周辺の住人に家族が忌中に入ったことを知らせるためのもので、忌中という言葉以外に通夜や告別式がいつ行われるかを一緒に書いておくこともあります。

  • 企業墓

    企業墓とは、会社の創業者・功績者をたたえたお墓、あるいは会社に勤めている人のお墓のことです。 会社の創業者・功績者をたたえた企業墓は、創業者や会社に尽力した人物を祀るお墓で、象徴的な意味合いがあります。 企業が会社に勤めている人のお墓を建てる企業墓は、会社に勤めていた人のご家族の負担を軽減することにもつながっています。 大企業だけではなく、中小企業でも雇用安定や職員の団結の目的もあり建てるところもあります

  • 帰依

    仏教用語のひとつ。尊いものに対して全身全霊で信じ、拠り所にすることから深く進攻することを表しています。サンスクリット語の「namas」に由来し帰命、南無とも言われ、敬意を示し仏の教えを信じ、仏の教えに従うことを表しています。

  • 急逝

    急逝は「きゅうせい」と読み、人が急に死ぬことをいいます。事故で突然亡くなられた場合や、まだ死ぬ年齢でもないのに若くして亡くなられた場合などにも使われることもあるようです。急死を敬った言い方に変えるものです。

  • 祈祷

    神や仏など、神秘的な力を持つ崇拝対象に対し、期待する結果を得るために言葉によって祈ること。また、その儀礼。 あらゆる宗教に基本的な行為であり、例えば初宮詣・七五三などの人生通過儀礼や、節分の厄除けなどのような年中行事に関するもの、他にも家内安全・商売繁盛・交通安全など様々な祈祷があります。

  • 忌明け

    人の死から、一定期間ごと区切りが終了すること。また、その状態。一般的に仏教(一部除く)では四十九日忌を最初の「忌明け」として位置付けているところが多く、自宅や寺院、葬祭ホールなどで法要を行い、その後にお墓参りや地域によっては納骨を行ったりします。水引や熨斗の帯の色についても、この四十九日忌を境に「黒白」から「黄白」へ切り替える場合が多いようです。

  • 享年

    享年(きょうねん)とは、「天から享(う)けた年数」という仏教用語で、亡くなった方がこの世に存在した年数という意味を指す言葉です。 享年と似たような使い方の言葉として行年(ぎょうねん)という言葉があります。

  • 危篤

    回復の見込みが考えられず、間もなく死が訪れるであろうと、医師が判断した重篤な状態のことを指します。つまりは死の直前という意味合いであり、家族などが呼ばれるような状況です。しかし、明確な定義は存在せず血圧が低下したり、呼吸が微弱になったりか、意識状態が悪化したり、医療措置によって回復することが見込めない場合などが当てはまります。

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