「お」で始まる用語

用語一覧

  • お花代

    お花代とは二つの意味があります。 一つは、供花を注文した際にその分のお金として包むものです。 もう一つは、香典の代わりとして包むお金のことを指します。 基本的には香典とお花代は別々で渡すことが多いので、気を付けましょう。 お花代を英語で"condolence gift"と言います。

  • 御膳料

    御膳料とは、法要の際に僧侶が会食に参加されなかった場合に会食代の代わりにお渡しする心づけ(お布施)のことです。 葬儀や法要のみに限らずお祝い事にも使われる言葉になります。 お膳料を用意するかどうかは僧侶の都合によって変わりますので、法事前に確認しておくことが必要となります。

  • お寺参り

    お寺参りとは、お寺でお参りすることです。 お寺でのお参りは本来煩悩を捨て去ることが目的であり、願い事をするには不向きです。 そのため、お寺でのお参りをする際は心の中で念仏を唱えるか、無心になることが正しい姿とされています。

  • お会式

    お会式とは、日蓮宗の開祖である日蓮聖人の命日の10月13日を中心に営まれる法要のことです。 「報恩講」「恩命講」「御命講」とも呼ばれています。 特に東京都大田区にある池上本門寺で行われるお会式は全国でも最も盛大に行われます。

  • 和尚

    和尚とは、修行を積んだ仏教の僧侶の敬称です。 宗派によって呼び方が異なり、浄土宗や禅宗系は「おしょう」、真言宗、法相宗は「わじょう」、天台宗は「かしょう」と呼びます。 英語では「Buddhist priest」といいます。

  • お寺

    お寺とは、主に仏教徒が活動をする場所・建物を指します。 建物としては、僧侶が修行する場である伽藍と、僧侶の生活空間である僧坊の二つに大きく分かれます。 日本では多くの場合、小さなお寺は檀家しか受け付けず、著名なところでしか広範囲に開いていません。

  • お釈迦様

    お釈迦様とは、仏教の開祖を指す言葉です。 特に、彼の出身であるシャーキャ族やシャーキャ国から来ています。 悟りを開き仏教の開祖とされる者の本名は、サンスクリット語で「ゴータマ・シッダールタ」と呼ばれています。

  • おがら

    おがらとは、麻の皮を剥いだ茎の部分を指します。 漢字では「苧殻」と書き、麻幹(あさがら)とも呼ばれます。 お盆の迎え火・送り火や茅葺屋根の下地などに使われています。 英語では「Hemp stalk」と言います。

  • 送り火

    送り火とはお盆最終日の夕方に門前に焚く火のことです。 お盆で帰ってきたご先祖様の霊があの世に帰るのを見送るために火を焚きます。 英語では「ceremonial bonfire」と言います。 また、葬式後に亡くなった方をあの世へ送り出すために門前に焚く火のことも送り火と言います。

  • お別れの会

    お別れの会とは、家族葬や直葬のように故人の遺族・親族のみで葬儀を執り行ったあとに、後日改めて故人の知人や友人を招いて行われる会のことを言います。 また、お別れの会は「送る会」や「偲ぶ会」とも言われます。

  • お供物料

    お供物料とは、お供え物に代えて包む弔慰金のことを言います。 お供物料は、香典とは別に包む場合と香典の代わりに包む場合があります。 また、お供え物を持参している場合は表書きにお供物料とは書かないので気を付けましょう。

  • お悔やみ欄

    お悔やみ欄とは新聞などに掲載される故人の名前、逝去日、年齢、住所、通夜・葬儀日程、喪主名などの情報のことを指します。掲載は無料の場合も有料の場合もあります。 地域コミュニティの強い地域では、地域の人々の訃報が新聞のお悔やみ欄を見て葬儀の日程を確認して、参列するようなケースが多いです。

  • 音楽葬

    音楽葬とは自由葬の一種で、お経の代わりに故人の好きな音楽を流して行う葬儀形式のことです。 近年、故人の嗜好に合わせた様々な葬儀の形が増えてきております。 ロックな曲など、今までの葬儀の雰囲気とかけ離れた曲が流れることもあります。

  • 大島石

    大島石とは、愛媛県で産出される石材のことで、庵治石と並ぶ日本国産の高級な墓石になります。 非常に硬く、風化しにくいという特徴を持っています。 大島石は墓石としてだけでなく、国会議事堂などの建物にも利用されてきました。

  • お骨箱

    お骨箱とは、骨壷を入れておくため箱のことです。 お骨箱は骨壷をお墓に納めるまでの間、ご自宅でご供養する際に用意することが多いです。 お墓に納骨する際には、お骨箱から骨壷を取り出すことがほとんどです。 骨壷カバーをお骨箱につけることもあります。

  • お清めの塩

    お清めの塩とは死の穢れ(けがれ)を払うために撒く塩のことです。または儀式そのものを指します。神道特有の儀式でして、仏教では特に必要ありません。近年、お清めの塩を行う回数は減ってきたと言われております。

  • 奥津城

    奥津城とは、奈良時代ごろに建てられたお墓のことです。 近年は、奈良時代のお墓から転じて神道式のお墓のことを指すことが多いです。 奥津城という言葉は、ほとんどの神道式の墓碑・竿石(棹石)に彫刻されています。

  • 拝石

    拝石とは、お墓の手前に敷かれているカロート(納骨室)の入り口の部分でふたの役割を果たしている墓石のことです。 お墓にご遺骨を納骨する際はこの拝石を移動させます。 拝石を戻した後は雨などで水がカロート内に入らないように目地止めという加工が行われることが多いです。移動後目地止めを行う必要があることから、多くの場合拝石の移動は石材店に依頼します。

  • お墓耐震

    日本は地震が多い国であるため、お墓耐震施工をする必要があります。 基本的にはお墓を建てるときに同時にしてもらいます。 地盤が弱い場所では、お墓耐震施工の重要性が高まります。 専用の接着剤を付けて耐震施工を行う場合が多いですが、墓碑の中心に金属の棒を入れて固定する場合などもあります。 ゲル状のもので地震の振動を吸収するタイプの耐震施工もあります。

  • お墓参りセット

    お墓参りセットとは、お墓参りの時に必要になる道具をセットにしたもののことです。 セットには普通、お花・線香・ろうそく・マッチ(風よけライター)などが入っていることが多いです。 上記のもの以外にお墓参りには欠かせない掃除道具やゴミを入れるための袋、数珠などが追加で入っているお墓参りセットもあります。

1 2 3

人気のキーワードの記事一覧

キーワード記事一覧へのリンクです

このページの先頭へ

終活ねっと  Copyright© 株式会社 終活ねっと