「い」で始まる用語

用語一覧

  • 忌事

    忌事とは、忌み嫌うべきことや慎むべきことを言います。 忌事が身の回りで起こった時には、祝い事や旅行などを避ける文化や宗派などがある場合があります。 忌事は英語で、"avoid things"と翻訳されます。

  • 五七日

    五七日とは、死後35日目に行う追善法要の一つです。 四七日の次に行われる法要であり、自宅に住職を呼んで読経をしてもらい、遺族・親族だけで供養します。 地域によってはこの日を忌明けとし、忌明け法要を営む場合もあります。

  • 院号

    戒名は、寺院に埋葬する際、仏教徒であれば宗派の戒名をつけます。 院号とは、その中でも特に格の高さを示す部分のことを言います。 社会的貢献度や信仰の度合いの高い人に贈られる戒名のランクです。 寺院に埋葬しない場合には必要としません。

  • 遺体感染管理士

    遺体による病院や施設の感染を防ぐために死後処置業務に従事する資格を持った人のことです。看護師や介護士がこの資格を持っている場合もあります。 遺体の腐敗を防止するエンバーマーと間違えられることが多いですが、少し異なります。

  • 遺体

    遺体とは亡くなった人のなきがらのことを指します。 遺体と違って「死体」は人以外の生物にも使われる言葉です。 遺体は安置所や自宅に安置したあとに、葬儀・告別式をして火葬をします。 遺体は英語で"the remain"や"Corpse"と表記されます。

  • 石舞台古墳

    石舞台古墳とは、奈良県明日香村にある古墳のことです。 蘇我馬子が埋葬されている説が最も有力だと言われています。 石舞台古墳は現在、墳丘と呼ばれる古墳を覆っていた土が失われて、横穴式石室が露出した状態になっています。

  • 慰霊塔

    慰霊塔とは、慰霊碑の一種のことです。 慰霊碑の中で、塔になっているものを慰霊塔と呼びます。 戦争や地震などの災害によって亡くなられた方を祀るために建てられることが多いです。 また、普通の慰霊碑とは異なり、慰霊塔には碑文が彫刻されないことが一般的です。

  • 一般葬

    一般葬とは、身内だけでなく参列者を招いて行う葬儀のことを言います。 一般葬での喪主と施主は、遺族の代表者が行うことが多いです。 また一般葬は社葬などと違って個人が主催者となって執り行うため、個人葬とも言われます。

  • 慰霊碑

    慰霊碑とは、戦争・災害などによって亡くなった人たちの霊を祀るために建立された碑のことです。 二度と同じようなことが起きないように戒めるための文章が彫刻されることが多いです。 日本だけでなく、世界各地で慰霊碑の設置は見られます。

  • 一般墓地

    一般墓地とは、日本に昔からあるスタンダードな墓地のことです。 青山霊園などが有名です。 従来からのお墓が建てられている墓地だけでなく、永代供養墓や樹木葬のある墓地も一般墓地として扱うこともあります。 日本のほとんどの墓地が一般墓地ですが、近年公園墓地などのあたらしい墓地も登場してきています。

  • 一膳飯

    茶碗一杯だけのご飯で、亡くなった方を安置し、枕元に飾る枕飾りのひとつです。他に分与しないという意味で箸を立てます。枕飯(まくらめし)とも言うそうです。故人が生前に使用していた茶碗にご飯を山盛りにして供えます。

  • 遺灰

    遺灰とは亡くなった人を火葬にした後に残る灰状の骨のことを言います。火葬する温度や時間で骨になったり灰になったりします。 また骨を粉骨して遺灰にすることも出来ます。専門の業者がありますのでそこに頼むことが出来ます。

  • 一向宗

    一向宗は、鎌倉時代の浄土宗の僧だった「一向俊聖」が創めた仏教宗派です。一向宗の「一向」には「ひたすら」という意味があります。一向宗は「時宗」に強制的に統合され「時宗一向派」と改称させられた歴史があります。さらに後に時の政権に「浄土真宗」を公式名称とされました。

  • 遺影写真

    葬送儀礼において、祭壇や自宅などに飾る故人の写真のことを言います。故人の面影を忘れないためや先祖代々の記録として残す場合が多く、大きさや形など特に決まりはありません。近年は、遺影写真のための「写真」を生前から用意する方もいます。

  • 一輪挿し

    一輪の花を挿すための花瓶のこと、または一輪の花を挿して飾ることをさします。花を一輪挿しにさして鑑賞する習慣は、平安時代には既に始まっていたということが、清少納言の随筆「枕草子」からもたどることができます。

  • 遺影

    葬儀の際に祭壇に飾る故人の写真、または葬儀後先祖代々飾られる写真のこと。故人を偲ぶ意味があります。葬儀後は後飾り檀や仏壇の近くに飾られることが多いようです。遺影の歴史は、日清日露戦争の戦死者を供養する際に肖像画を飾ったことが起源と言われています。

  • 隠居

    戸主が家督を他の者に譲ること。または家督に限らず、それまであった立場などを他人に譲って、自らは悠々自適の生活を送ることなどを指します。もしくは、第一線から退くことなどに対しても用います。 日本の民法上の制度としての隠居は、戸主が生前に家督を相続人へ譲ることを指し、日本国憲法の施行に伴う民法の応急的措置に関する法律(昭和22年法律第74号)により、日本国憲法の施行(1947年5月3日)と同時に、戸主制の廃止と共に隠居の制度は廃止されました。

  • 忌み

    神に対して穢(けがれ)を避け、身を慎むことを指します。 また、死や血などの汚れに触れた人が一定期間、神の祀り(まつり)や他人から遠ざかること。 転じて、その避けるべきことや良くないとされていること自体を指すこともあります。

  • 因果

    因果とはものごとの原因と結果の関係のあり方の一つをいいます。 現在、多くは悪い行いをすれば悪い報いを受けるという意味で使われています。不運な巡り合わせであるさま。いやな運命にあるさま。 用例:「 -な生まれつき」 「 -なやつだ」

  • 一周忌

    亡くなってから一年後の、亡くなった日と同じ月日に行われる法要のことをいいます。 法事や法要は一般的には参加しやすいように、平日にあたる場合は日にちをずらして土日に行われることが多いですが、一周忌は日にちをずらさずその月日にする方が望ましいようです。 一周忌法要では、僧侶にお経をあげてもらい、その後会食をとります。 一周忌に参加する人は、一般的には家族や親族の他、特に親しかった友人の場合が多いですが、家庭や地域により異なります。

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