仏壇・仏具

仏壇・仏具に関する用語の意味の解説まとめたページです。終活ねっとでは仏壇・仏具をはじめ終活全般の用語の意味を調べることができます。

用語一覧

  • 一膳飯

    茶碗一杯だけのご飯で、亡くなった方を安置し、枕元に飾る枕飾りのひとつです。他に分与しないという意味で箸を立てます。枕飯(まくらめし)とも言うそうです。故人が生前に使用していた茶碗にご

  • 仏膳椀

    浄士真宗以外の宗派で使われる小型の御膳の事で、命日などの特別な日にご仏前やご先祖様にお供えする際に使われます。お葬式や初七日、四十九日までの1週間ごとのお参りの日、一周忌や三回忌など

  • 供物台

    供物台は、仏様にお供えするお菓子や果物などを乗せるための台の事です。 一般的には高坏やこしだかと呼ばれることが多いです。 なお、真宗においては高坏ではなく「くげ」を用います。 古くは

  • りん棒

    仏具の一つ、りんを鳴らすための道具で、撥(ばち)、棓(ばい)ともいいます。その名の通り棒状をしていますが、大きさや材質など、さまざまな種類があります。通常はりんとセットで用意するもの

  • 喚鐘

    釣鐘の中で小さな物を喚鐘といいます。寺院などで、勤行や法会などが始まることを報せるために鳴らす鐘をよびます。しだいに茶道などにも使われるようになりました。行事鐘(ぎょうじしょう)、半

  • 香皿

    香皿とは香立を置くためのお皿です。香立はお線香を立てるための道具で、その受け皿となりますので灰の掃除の手間が少なくて済みます。お皿に直接お線香が立てられるよう穴の開いた一体型タイプの

  • 坐蒲

    坐禅の時に使用する座布団のことを表しています。坐禅の際、お尻の下に敷いて使用します。足を痺れにくくしたり、正しい姿勢を保つことができるそうです。坐蒲の中身は綿やそばがら、パンヤなどが

  • 三具足

    三具足とは、香炉、燭台、花立各一つずつで一組となる仏具の呼称の一つです。具足とは「道具」を意味します。宗派は関係なく最低限仏壇を飾る仏具とされています。真ちゅう製が主ですが、純金、純

  • 打敷

    仏壇に置かれる卓の天板の下にはさむ敷物で、仏教寺院などで用いられています。仏像や仏堂を装飾するためのもので、荘厳具の一種です。打敷の「打」には「張る」という意味があり卓上に張って敷く

  • 仏器膳

    仏具の一種です。少し高さのある台またはお盆のような形状で、この上にご飯と茶湯を入れる仏飯器や茶湯器を載せ、仏壇にお供えします。黒壇や欅、漆など木製のものから、最近ではプラスチックやガ

  • 茶湯器

    仏様にお茶やお水を供えるために使用する蓋のついた湯呑の器のことです。高台に乗せたり、そのまま置いたりするタイプなど種類も様々あります。毎朝茶湯器の中を新しく替えて供えます。多くの宗派

  • 中啓

    扇の一種。「啓」は「開く」の意味で、たたんでいても頭部がなかば(中ば)開いている形状から中啓といわれています。日本の扇が中国に伝わり、中国で形がかわり室町時代に逆輸入されたものです。

  • 華瓶

    浄土真宗が由来である仏具で、金銅・真鍮製の壺のことです。お水を入れ、樒(しきみ)または青木を挿し、香水(こうずい)として使います。左右対称に置くため、基本的に2つ1組で用意するのが一

  • 常花

    御本尊やお位牌に供える造花の事を指します。 仏具のうち仏様を供養するために用いられる供養具の一種です。 仏教において慈悲の象徴とされる蓮華の花をかたどっており、茎の数は奇数とされてい

  • 盆棚飾り

    お盆の時期に、ご先祖様に供物を供えるための棚のことです。仏壇の前に設置することが多いが、従来は玄関や庭先などに祭壇を作ったり、地域によっては墓地に飾るところもあるとされています。別名

  • 仏飯器

    仏様に捧げる仏飯・お仏供・仏餉などのごはんを入れる器のことを指します。 真宗大谷派では名称が違っており、仏器と呼ばれています。 炊き立てごはんを盛り仏器台の上に置いて、毎日の仏前に供

  • 黒檀

    黒檀は、東南アジアからアフリカに広く分布しているカキノキ科の常緑高木の数種をいいます。材質は非常に硬くて黒く光沢があり、古くから家具、楽器、仏具などに利用されています。烏木(うぼく)

  • 曲録

    僧侶の使う椅子で、背もたれが曲線を描く形になっているのが特徴です。鎌倉時代に中国から渡来し、曲木や摺畳椅のほか交椅(こうい)、円椅(えんい)とも呼ばれます。主に法会(ほうえ)や法事の

  • 仏教で用いる、太鼓類(膜の張ってある楽器)を除いた全種類を指す、体鳴楽器のことです。銅や響銅などの金属製碗状の本体と一本の打棒から成ります。宗派によって、材料、大きさも違い、それらに

  • 木柾

    「木柾」は日蓮宗や法華宗で使われる仏具のひとつで、読経や唱題のときに叩いて音を出しリズムを整えるために用います。欅(けやき)や桜、花梨(かりん)などの木材が使用されます。円形の物が多

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