十七回忌の意味とは?十七回忌とは何か、解説いたします

読み方 じゅうななかいき

十七回忌とは

亡くなってから満16年目に行う法要のこと。亡くなった日を1回目の回忌と数えるため、17年目ではなく16年目に行われます。13回忌の次に行われる法要です。時代の変化と共に、家族だけで行う場合や法要自体をやらない場合もあります。

十七回忌はいつするの?

亡くなって満16年目の命日を過ぎる前までに日程を決めて行います。

十七回忌は誰を呼ぶ?

十三回忌からは遺族のみで行うのが一般的なようです。
十七回忌も同様に遺族のみを呼ぶことが多いようですが、法要の仕方に決まりはありません。
住職に読経をあげてもらう方法や遺族のみで仏壇を囲み会食するだけの方法もあります。

十七回忌の服装は?

十七回忌では遺族のみが集まることが一般的ですので、服装も喪服でなくて構わないとされています。しかし、地域や慣習などによって違いがありますので事前に遺族で相談が必要です。

男性の場合

ダークスーツ、黒ネクタイ、黒靴下、黒靴、白いワイシャツが望ましいです。遺族だけの法要の場合は、お互いが了承していれば服装にこだわることなく地味な服装でも問題ありません。

女性の場合

グレーや紺などの地味なスーツ、ワンピース、アンサンブル、黒ストッキング、黒靴が望ましいです。遺族だけの法要の場合は、お互いが了承していれば服装にこだわることなく地味な服装で問題ありません。
アクセサリーは光るものはNGです。結婚指輪やパール・オニキスなどは許されています。

子供・学生の場合

制服や地味な色の服装が望ましいです。遺族だけの法要の場合は、お互いが了承していれば服装にこだわることなく地味な服装であれば問題ありません。靴は黒が望ましいですが、無ければ学生らしい白・黒・紺のスニーカーならOKです。派手な色は避けます。

十七回忌の香典は?

十七回忌に出席する場合は、お仏前として1万円程度(夫婦で出席する場合は2万円程度)を相場として持参することが多いようです。親族のみで行う場合はトラブルなどを避けるためにも、事前に親族間で相談しいくら包むのかを決めておくのも良いかもしれません。

十七回忌の後は?何回忌までするの?

十七回忌の後、何回忌までするのが良いのでしょうか?
宗教宗派によって異なりますが、一般家庭では三十三回忌までと言われていましたが、実際には十三回忌で終えているケースが多いようです。
しかし、男女ともに平均寿命が80歳を超える現在では、子供が親の十三回忌や十七回忌を行う頃の年齢を考えると、併せて少子化のことも考えて、七回忌で終えても良い時代になってきているかもしれません。

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