2020年のお盆の期間はいつ?お盆の準備やしきたりを徹底解説!

日本ではよく耳にするお盆とは一体どんなものなのでしょうか。お盆の由来、お盆の期間、お盆のために準備すること、お盆に参列する際のマナーや宗教別のお盆についても解説していきます。お盆におすすめの海外旅行スポットもご紹介しています。

最終更新日: 2020年02月10日

お盆とは

お盆とは先祖や亡くなった方々を供養する行事のことを言います。

お盆の由来

お盆の由来は仏教の盂蘭盆会(うらぼんえ)という、ご先祖様を供養する行事にあるとされています。
この盂蘭盆会が日本の先祖崇拝と結びつき、現在のお盆が成立に至りました。

お盆の由来についてもっと知りたい方は「終活ねっと」のこちらの記事をご覧ください。

お盆は英語で何という?

お盆に英訳は存在しません。
そのため、お盆は英語でもそのまま"O-bon"と訳されます。

また、お盆休みは"O-bon holiday"と訳されるのが一般的です。

2020年のお盆休みの期間はいつから?

お盆休みは8月に取ることが全国的には一般的となっています。
今年は、東京オリンピックが開催されるということで山の日が8月10日(月)に移動し、8月8日から10日まで3連休となります。
これにより8月11日、12日に有給休暇を取ることができれば、9連休も夢ではありません。

2020年(令和2年)の旧のお盆は、8/13日〜8/16日で8/13日が迎え火で8/16日が送り火となっています。

東京でのお盆は7月から?

東京でのお盆は7月15日前後に行われることがほとんどです。
2020年のお盆期間は、7月13日(月)~7月16日(木)です。
理由としては、東京は旧暦ではなく新暦を採用しているからとされています。

お盆の期間についてもっと知りたい方は「終活ねっと」のこちらの記事をご覧ください。

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お盆を迎えるために準備すること

では、お盆を迎えるにあたって何を準備する必要があるのでしょうか。
お盆では盆棚や提灯などを飾ったり迎え火・送り火をします。

それでは順に見ていきましょう。

盆棚(精霊棚)を飾る

盆棚とは、お盆に飾る特別な祭壇のことです。
盆棚を用意してご先祖様をお迎えします。

盆棚についてもっと知りたい方は「終活ねっと」のこちらの記事をご覧ください。

提灯を飾る

お盆には盆提灯という特別な提灯を照らします。
盆提灯は一日中灯けることもありますが、夜は消灯することが多いです。

提灯についてもっと知りたい方は「終活ねっと」のこちらの記事をご覧ください。

仏壇に供物をお供えする

お盆では仏壇にお供え物をします。
お供えものには、消え物や日持ちするものが選ばれます。

お供えものについては詳しく知りたい方は「終活ねっと」のこちらの記事をご覧ください。

料理をお供えする場合

お供え物として料理をお供えする場合もあります。
この場合、基本的に精進料理がお供えされます。

お供えの料理についてもっと知りたい方は「終活ねっと」のこちらの記事をご覧ください。

お花をお供えする場合

仏壇にはお花もお供えされます。
お花についてもっと知りたい方は「終活ねっと」のこちらの記事をご覧ください。

迎え火・送り火の用意をする

お盆には迎え火・送り火という風習があります。
迎え火・送り火は玄関前で火を焚いて行います。

迎え火と送り火についてもっと知りたい方は「終活ねっと」のこちらの記事をご覧ください。

精霊馬とは?

お盆で飾られる、きゅうり・なすで出来た牛・馬を精霊馬と言います。
精霊馬についてもっと知りたい方は「終活ねっと」のこちらの記事をご覧ください。

宗教別のお盆の流れ

お盆の行事は仏教・神道共に行われます。
仏教も神道も先祖崇拝の考えを持っているのが理由とされています。

仏教の場合

仏教でのお盆は盆棚を用意して、棚経を上げて供養をします。
仏教のお盆について詳しく知りたい方は「終活ねっと」のこちらをご覧ください。

神道の場合

神道でもお盆の行事はあります。
神道祭壇を作り、神饌物をお供えします

神道のお盆についてもっと知りたい方は「終活ねっと」のこちらの記事をご覧ください。

お盆に行われる代表的な行事

お盆に行われる行事として、代表的なものをいくつか挙げていきます。

長崎の精霊流し

長崎県では精霊流しが行われます。
精霊流しとは、精霊船を海に流すことを言います。

また、精霊流しは佐賀県や熊本県でも行われることがあります。

京都の五山の送り火

京都で行われる五山の送り火は「大文字」「左大文字」「船形」「妙法」「鳥居形」の文字を、5つの山にそれぞれ点火します。

このような送り火を通して先祖を送り出します。

盆踊り

盆踊りとは、亡くなった方を供養するために行う踊りのことです。
盆踊りについてもっと知りたい方は「終活ねっと」のこちらの記事をご覧ください。

お盆供養に参列する際のマナー

お盆に参列するにあたって、服装や香典などのマナーについて解説していきます。

お盆での服装は?

お盆での服装は基本的に喪服とされていますが、平服でも構わない場合もあります。
ちゃんと確認をとるようにしましょう。

服装についてもっと知りたい方は「終活ねっと」のこちらの記事をご覧ください。

香典の書き方・金額相場は?

香典の表書きは基本的に「御仏前」が使われます。
神式の場合は「御神前」が一般的です。
香典の金額相場は3千円・5千円・1万円が一般的です。

香典についてもっと知りたい方は「終活ねっと」のこちらをご覧ください。

お盆で渡すお布施の相場は?

お盆で棚経を上げて頂く場合は、僧侶の方にお布施をお渡しします。
お布施の表書きは「お布施」と書くのが一般的です。

お布施について詳しく知りたい方は「終活ねっと」のこちらをご覧ください。

お盆で頂いたお供えへのお返し

お供え物や香典を頂いた場合は基本的にお返しをする必要があります。
お返しの金額相場は頂いた香典やお供え物の金額の半分程度とされています。

お返しについてもっと知りたい方は「終活ねっと」のこちらの記事をご覧ください。

お盆には海に入ってはいけない?

お盆にまつわる言い伝えとして、代表的なものが「海に入ってはいけない」ことではないでしょうか。
その理由として、お盆には霊が海に集まりやすいからとされていますが、クラゲが増えるのも理由の一つとされています。

お盆には海に入ってはいけないことについて詳しく知りたい方は「終活ねっと」のこちらをご覧ください。

お盆におすすめの海外旅行スポット

お盆にはまとまった休みが取れることが多いですよね。
そのため、海外旅行を考える方もいらっしゃると思います。

お盆に海外旅行を考えていらっしゃる方は、「終活ねっと」のこちらの記事をご覧ください。

お盆についてまとめ

いかがでしたか?
「終活ねっと」ではお盆に関するあらゆる情報を発信しています。

ぜひ一度ご覧ください。

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