法事のお供えにおすすめのお菓子とは?金額相場や包み方を徹底解説!

法事のお供えにおすすめのお菓子とは?金額相場や包み方を徹底解説!

法事のお供えにおすすめのお菓子って何?お菓子をお供えする際の金額相場や包み方なども知りたい!という方のために法事のお供え物について詳しくご説明いたします。この記事を読めば法事のお供え物のことが全てわかります。ぜひ最後までご覧ください。

最終更新日: 2020年09月08日

法事のお供えのお菓子について

仏壇

法事の際にお供えするお菓子で悩んだことがある方も多いと思います。
どのようなお菓子を用意したらいいのか、金額はいくらくらいなのかなど分からないことがたくさんあると調べるのも大変です。
そこで今回は法事のお供えのお菓子について以下の項目を解説していきます。

  • 法事のお供えのお菓子の選び方は?

  • 法事のお供えにおすすめのお菓子は?

  • 法事のお供えのお菓子の金額相場は?

  • 法事のお供えのお菓子の包み方は?

  • 法事のお供えのお菓子の渡し方は?

  • 法事のお菓子以外のお供え物は?

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「終活ねっと」運営スタッフ

法事に供えるおすすめのお菓子のご紹介だけではなく、お菓子の金額相場やお菓子以外のお供え物についても解説を行っておりますので知識として頭に入れていただければ幸いです。

時間がないという方やお急ぎの方も、知りたい情報をピックアップしてお読みいただけます。

ぜひ最後までお読みください。

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少しでも気になる方はぜひご覧ください。

法事のお供えのお菓子の選び方

困った人々

はじめに法事のお供えのお菓子の選び方です。
なぜお菓子をお供えするのか、法事のお供えに向いているお菓子はどのようなものなのかなどを詳しくご説明いたします。

法事のお供えのお菓子についてよく理解し、間違ったお菓子を選ばないようにしましょう。

なぜお菓子をお供えするの?

そもそも何故お菓子をお供えするのでしょうか?
お菓子をお供えしても亡くなっている人が食べられるわけでもないのにと、疑問に思ったことがある人もいると思います。

お供えの習慣はインドからきていて、インドの場合神様を供養する際には、特別な来客をもてなすときと同じように行います。
その為お供えは仏様やご先祖様など敬うべき方をおもてなしするためにあげるものと考えられていて、それが日本に伝わってきました。

その地域や風習によって多少の違いはありますが、お供えは故人や仏様に感謝をし大切に思うということが理由となっています。

法事のお供えに向いているお菓子

では法事のお供えに向いているお菓子とはどのような物なのでしょうか?
お彼岸やお盆などの場合、比較的長い期間お供えしておくことが多いため一般的にはお煎餅や焼き菓子など日持ちするものが好まれます。

故人の好きだったお菓子をお供えすることも多いですが、お供えした後のことを考え購入する前にはきちんと賞味期限も確認しておきましょう。
賞味期限は約1週間~2週間あったほうがいいです。

また法事の後参列者などに配ったりする場合もあるので、小分けできるお菓子などもお供えのお菓子として適しています。

反対にケーキやプリンなどの常温保存できない物や日持ちしないものなどは、あまりお供えのお菓子には向いていません。

法事のお供えにおすすめのお菓子

葬儀

ではここからは法事のお供えにおすすめのお菓子をいくつかご紹介いたします。
和菓子・洋菓子それぞれなぜおすすめなのかもご説明いたしますので、お供えのお菓子に困った際にはぜひ参考にしてみてください。

和菓子

はじめにおすすめの和菓子についてご説明いたします。
和菓子は年配の方にもとても人気が高く、お供えのお菓子で喜ばれる物が多くあります。
ではおすすめのお菓子をいくつかご紹介いたします。

まんじゅう

お供えのお菓子として定番なのがまんじゅうです。
まんじゅうは昔、簡単に口にすることができなかったお菓子です。
その為、ご先祖様や仏様に敬意を示すという意味を込めてお供えするといわれています。

まんじゅうにも様々な種類がありますが、お供えものに選ぶまんじゅうは一般的に黄白万頭(こうはくまんじゅう)といわれています。

黄白万頭の中でも人気なのが黄白薯蕷万頭(こうはくじょうよまんじゅう)です。
こしあんと粒あんの二種類となっていてそれぞれ白あんも重なっている二重づくりで、人気の黄白万頭です。
のしもしてくれるので、お供えのお菓子に迷った際にはこちらの商品がおすすめです。

煎餅

煎餅の詰め合わせはお供えのお菓子として昔から人気があり定番となっています。
基本的に小分けになっていて、日持ちもします。
年配の方から小さなお子さままで幅広い年齢の方に喜ばれます。

中でも人気の高い煎餅が寺子屋本舗雅(みやび)おかき・あられ・せんべいのギフトセットです。
定番の煎餅から、食べやすいあられなどがセットになった品物です。
参列者に配ることもできるので人気の商品となっています。

羊羹(ようかん)

お供えで羊羹を選ぶ人も多いと思います。
羊羹は代表的な和菓子の一つです。
また羊羹の種類によっては常温で一年以上持つ物もあるので、お供えのお菓子としてよく選ばれています。

羊羹にも様々な種類がありますが、今回おすすめするのはモリタ園で出しているこだわりのお茶とお菓子の詰合せです。
大納言・抹茶・白あずき・柿・黒糖5つの羊羹詰め合わせとなっていて、お茶もセットになっている人気の商品です。
羊羹も小分けとなっているが人気の一つです。

お盆など夏の法事のお供えのお菓子として適しています。

豆菓子

大豆やアーモンドなどを使用している豆菓子は、栄養バランスもよく小さなお子さまから大人の方にも喜ばれるお供えのお菓子です。
基本的に小分けになっていて、色々な種類もあり様々な法事のお供え物として適しているので迷った時には豆菓子を選ぶと間違いないお供えのお菓子です。

豆菓子の中でも人気の高い商品がこまめやが出している豆菓子詰め合わせ8個入です。
アーモンドブランデーや白ごま大豆など含めた8種類の豆菓子が入っていて、一粒一粒手作りしている商品で購入した方々も絶賛している人気商品です。

他にも色々なセットを販売しているので、予算に合わせて選べるもの嬉しいですね。

洋菓子

続いておすすめの洋菓子です。
洋菓子は日持ちしない物も多く、何をお供えのお菓子として用意したらいいのか分からないという方も多いと思います。

そこでここからはお供えのお菓子としておすすめの洋菓子をいくつかご紹介いたします。
悩んでいるという方はぜひ参考にしてください。

クッキー

洋菓子でお供えの定番と言えばクッキーです。
クッキーは幅広い年代の方から好まれているので、お供えのお菓子としてたくさんの方から選ばれています。
お供えのお菓子に悩んだ時にはクッキーを選べば間違いありません。

クッキーにも様々な種類がありますが、今回おすすめする商品はLifeDesignクッキー詰め合わせです。
15種類の色々なクッキーが楽しめる人気の商品です。
またクッキー一つ一つがきちんと袋に入っているので、お供えのお菓子としておすすめです。

マドレーヌ

マドレーヌもまたお供えに人気のある洋菓子の一つです。
マドレーヌは年配の方でも食べやすく、お供えのお菓子としてとても喜ばれます。

マドレーヌと言えばプレーン味が一般的ですが、今回ご紹介するマドレーヌは創業60年の老舗天粋が作る宇治抹茶マドレーヌです。
宇治抹茶を使用した少し変わったマドレーヌは購入した方の評価もよく、お供えのお菓子におすすめです。
また常温で保存でき、賞味期限も約14日と少し長めなのもおすすめするポイントです。

カステラ

次におすすめするお菓子はカステラです。
お供えのお菓子でカステラを頂いた方も多いと思います。
またお皿などに盛られお供えされているカステラもよく目にするほど定番のお菓子ですので、どの法事のお供えとしても適しています。

ここで紹介する商品は、口コミもよく人気の高い特製五三焼 かすてら詰合せです。
カステラで有名な長崎の老舗長崎異人堂が作っている有名なカステラで、カステラのサイズも選べるのでとてもおすすめです。

ゼリー

最後におすすめするお菓子はゼリーで、小さなお子さまにも喜ばれ、小分けになっているので配る際にとても嬉しいお菓子です。
ゼリーはたくさんの種類がありますがやはり人気の高いゼリーは果物が入っているゼリーです。

そこで今回紹介するのは、は果物ゼリーで人気の高いYAMANI FRUITSが販売している果物ゼリー籠盛ギフトです。
フルーツを販売しているお店なので、ゼリーの中に入っている果物はその季節によって変わる場合もありますが購入した方からはとても高い評価を得ています。

法事のお供えのお菓子の金額相場は?

お金

お供えにおすすめするお菓子をいくつかご紹介いたしましたが、「お供えのお菓子の金額はどのくらいの物を用意すればいいの?」と悩んだことがあるという方も多いと思います。
ではお供えのお菓子の金額相場はいくらくらいなのでしょうか?

お供えするお菓子の金額相場は5千円~1万円が一般的です。
お供えするお菓子の金額相場はどこの地域でもこの金額相場で選んでいます。
故人やそのご家族との関係性によって変動はしますが、あまり高額なお菓子などを用意すると相手に気を遣わせてしまいますので、避けるようにしましょう。

また、お盆などの法事は毎年あるので自分たちの負担にならない程度の金額のお菓子を選ぶようにしましょう。

法事のお供えのお菓子の包み方

困った人々

ここからは法事のお供えのお菓子の包み方についてです。
お供えのお菓子を用意する際必ず包装し、のし紙を付けます。

しかし使用するのしや水引、表書きの書き方などが分からず誤った包み方をしてしまうと相手に失礼です。

法事のお供えのお菓子の包み方について詳しく記載いたしますので、きちんと理解し間違いのないように注意しましょう。

のし

はじめにのしについてです。
そもそものしとは何なのでしょうか?

のしとはのし紙の右上に印刷されているマークのことで、のしはもともとは薄く伸ばした(のした)アワビを贈り物に添えたもので、不老長寿を象徴し、縁起物として扱われていたため本来は慶事のときに使われていました。

今では「のし紙」というと、のしのプリントされていないものも指していますが、のしがついていないものは弔事の時に使用し「掛け紙」と言います。
法事のお供えの際にはのしがついていない掛け紙を使用するようにしましょう。

またのしのかけ方にはは「内のし」と「外のし」の2種類があり、品物に直接のしをかけその上から包装することを「内のし」といい、品物を包装してからのしをかけることを「外のし」といいます。
基本的に法事などのお供え物の際には「外のし」としますが、法事のお供え物でも郵送する場合は「内のし」とするのが一般的です。

水引

次に掛け紙に印刷されている水引です。
水引には様々な色や結び方があり、法事によってどの水引を使用するか変わります。

水引の結ぶ方には蝶結びと結び切りの2種類がありますが、法事の際には結び切りを使用するのが一般的です。
結び切りには重ねて起こらないようにという意味が込められているので誤って蝶結びを使用しないように注意しましょう。

水引の色は地域などによって多少違いはありますが、一般的には黒白、黄白、双銀(青白)の水引を法事のお供えの際に使用します。
またお盆の際には黄白を使用しますが、地域によっては青白を使用することもありますのでどの色を使用したらいいのか分からない時には親戚や地域の人などに相談してみましょう。

表書き

最後に表書きについてご説明いたします。
表書きとは水引の上に記載する文字のことです。
表書きは四十九日の前ならば薄墨で、四十九日の後ならば黒墨で記載するようにしましょう。

表書きは宗教によって書き方に違いがあります。

  • 仏式

    御供・御供物・御仏前・御佛前

  • 神式

    御供・御供物・御神前・奉献・奉納

  • キリスト教式

    御花料

上記で記載したように、色々な書き方がありますがどの宗教か分からないという時には、どの宗教でも使用できる「御供・御供物」と記載するようにしましょう。

法事のお供えのお菓子の渡し方

困った人々

お供えのお菓子を用意したけれど、どのタイミングで渡すのがベストなのでしょうか?
渡すタイミングが分からず、困ってしまったという方もいると思います。
予め渡すタイミングを把握しておけば、当日焦ることはありません。

お供えのお菓子を渡すタイミングと渡し方について記載いたしますので、ぜひご覧ください。

渡すタイミング

お供えのお菓子は、基本的に施主に渡します。
タイミングとしては、訪問先の玄関や仏前で施主にあいさつを済ませた後になります。

また直接仏壇にお供えする場合もあります。
その際には施主に「こちらをご仏壇にお供えしてもよろしいでしょうか?」と尋ねると尚良いです。
どちらでも間違いではないのですが、きちんと施主にあいさつをしてから渡すようにしましょう。

渡し方

お供えのお菓子は、きちんと袋から出して施主から文字が読める向きにしてから渡します。
仏壇に直接お供えする際には、あらかじめ置いてあった香典やお供え物の向きに合わせておくようにし、置いてあるお供え物などがない場合は「こちらにお供えしてもよろしいでしょうか?」などと施主に確認を取るようにしましょう。

また施主に渡す際には「お仏前にお供えください」や「どうぞお供えください」などど一言添えるようにしましょう。

法事のお菓子以外のお供え物について

仏壇

お菓子以外にはどのような物がお供え物として選ばれているのでしょうか。
香・花・灯燭・浄水・飲食はお供えの基本です。
お供え物としてお菓子以外には果物や酒、花などが定番です。

果物は基本的にお供えしてはいけない果物の種類はありませんが、腐りやすく痛みやすい果物はお供え物としては不向きで、常温で保存することができて長持ちするリンゴやメロンなどがおすすめです。

お酒に関してもお供えしてはいけないお酒はありません。
故人の好きだったお酒などをお供え物として選ぶ人が多いですが、ご家族や遺族がお酒が飲めないという場合もあります。
その際には処分に困ってしまうということもありますので注意が必要です。

花はお供え花として適切な花と不適切な花があります。
詳しく知りたいという方は「終活ねっと」の下記の記事も併せてご覧ください。

法事のお供えのお菓子についてのまとめ

仏壇

いかがでしたでしょうか?
今回の「終活ねっと」では法事のお供えにおすすめするお菓子について詳しく解説いしました。
この記事を下記で簡単にまとめます。

  • お供えのお菓子は常温保存ができて、賞味期限が長く、小分けできるものが適している。

  • 和菓子であればまんじゅう・煎餅・羊羹・豆菓子、洋菓子であればクッキー・マドレーヌ・カステラ・ゼリーなどがお供えのお菓子として人気がある。

  • お供えするお菓子の金額相場は5千円~1万円が一般的で、あまり高額な品物は選ばないようにする。

  • お供えののしは「外のし」「内のし」を使い分け、水引は結びきりで一般的に黒白、黄白、双銀の色のもの、表書きを書く際は時期や宗教に注意して墨を選び、書くこと。

  • お供え物を渡すタイミングは玄関先か仏前で施主にあいさつを済ませた後がベストであるが、直接仏壇にお供えする場合もある。

  • 香・花・灯燭・浄水・飲食はお供えの基本ですが、供え物としお菓子以外には果物や酒、花などがお供え物の定番である。

この記事を読み、お供えのお菓子について分からないことや不安なことがあったという方のお力になれたら幸いです。
相手に喜ばれるお供えのお菓子を選ぶようにし、今後お供えのお菓子を選ぶ時の参考にしてくださればうれしく思います。

「終活ねっと」では今回の記事以外にもお供え物についてや法事についての記事を多数掲載していますので、そちらもぜひご覧ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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