法事が始まるのは何時から?法事の流れや所要時間も解説します!

故人を供養するために四十九日や一周忌・三回忌などでは法事を行うことが必要となりますよね。では、法事が始まる時間は何時からなのでしょう?今回は、法事が始まるのは何時からなのかについてと法事にかかる時間を解説したいと思います。。ぜひ最後までご覧ください。

目次

  1. 法事にかかる時間はどれくらい?
  2. 法事の流れと所要時間はどれくらい?
  3. 法事が始まる時間はいつ?
  4. 法事を午後に行う際の注意点
  5. 法事後の会食は必要?
  6. 法事にかかる時間のまとめ

法事にかかる時間はどれくらい?

葬儀

法事・法要に参列する場合には、その時間についても気になるところですよね。
では、一般的に法事が始まる時間は決まっているのでしょうか?

また、法事には四十九日やその後の年忌法要と何度も参列する場合もあります。
法事・法要に参列したことがある方は、四十九日や年忌法要といった法事には始まる時間が決まっているのか疑問に思った方もいらっしゃると思います。

改めて考えてみると、四十九日や年忌法要が一般的には何時から始まるのかよく把握している方はそう多くはないでしょう。

そして、法事が行われる時間についても、現代社会を忙しく生活している方からすれば、法事に参列しなければならない場合には悩みの種になってしまうこともあるかもしれません。

そこで、今回終活ねっとでは法事と時間の関係について、

  • 法事の流れと所要時間
  • 法事が始まる時間
  • 法事を午後に行う際の注意点
  • 法事の会食

以上のことなどを中心に解説していきます。
詳しくご説明しますので、法事に参列する場合の参考にしてください。
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法事の流れと所要時間はどれくらい?

腕時計

法事の流れと所要時間はどれくらいなのでしょうか。

大切な方や、関係の深かった方の法事となれば、ぜひとも参列し供養したいところではあります。
ですが、法事の始まる時間や法事にかかる時間によっては、都合が合わな場合もあるでしょう。

そのため、あらかじめ法事の流れを把握するようにしましょう。

一般的な法事の流れについては、まずお坊さんにお経をあげてもらい参列者の焼香という流れから始まりますが、これに40分くらいの時間となります。

それから、お墓参りに1時間程度。
その後、会食がある場合には1~2時間程度となるでしょう。
それぞれの移動に20~30分要すると想定し合計すると4時間程度なります。

これは、あくまでも一般的な流れとなりますので、前後することはあるでしょう。
そう考えると、おおよその法事での合計した所要時間は4~5時間くらいといえるでしょう。

では、四十九日法要や一周忌法要の場合の時間についても解説いたしましょう。

四十九日法要の場合

四十九日法要の場合の時間はどうでしょうか。
一般的な流れはご説明しましたが、四十九日や年忌法要ではお墓参りの際に納骨を行う場合もあります。

そのため、四十九日法要では納骨式を終えて会食という流れが一般的となっています。

下記では四十九日法要での流れについてまとめました。

  • お坊さんによるお経と参列者の焼香

    40~1時間

  • お墓参り

    1時間程度

  • 納骨式

    30分程度

  • 会食

    1~2時間

下記の記事では四十九日法要についての基礎知識を全て解説しておりますので、ぜひ参考にしてください。

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一周忌法要の場合

では、一周忌法要の場合の時間はどうなのでしょう。
一周忌法要の流れは一般的な法事の流れとほぼ同じとなります。

そのため、所要時間は変わりませんが、法事のより詳しい流れについてまとめてみました。

  • お坊さんの入場

    ご遺族ー親類ー友人・知人の方という順に前列から故人と関係の深い方から前方に座り、施主はお坊さんのすぐ後ろに座る。

  • 施主による法事開始の挨拶

  • お坊さんによるお経と参列者の焼香

  • お墓参り

  • 施主による法事終了の挨拶

  • 会食

法事が始まる時間はいつ?

お墓

一般的に法事が始まる時間はいつなのでしょう。

多くの方は、法事を行う時間といえば朝の比較的早い時間帯というイメージではないでしょうか。
年忌法要などの法事に参列したことがある方は、早朝から準備してお寺などに出掛けたという方も多いはずです。

確かに、法事を行う時間は午前中に行うことが多く、法事を行った後お昼に合わせて会食を行うのが一般的となっています。

ですが、必ず法事を午前中に行わなければいけないという決まりがあるわけではなく、ご遺族や参列する方の都合によっては午後から行うこともできます。

では、午前中から法事を行う場合と午後から行う場合について、始める時間と流れについて解説いたします。

午前中の場合

午前中の場合には何時から始まり、どういう流れになるのでしょう。
午前中に法事を行う場合は、一般的に9時あるいは10~11時くらいから開始するということが多いようです。

これは、あまり早すぎる時間でから始めては参列される方の負担となる場合も考慮してのことです。

そうすると、読経からお墓参りを経て12時から13時過ぎには集まった方を招いての会食をします。
その後に昼食をとる時間の流れとなり、夕方には皆さんが帰路につくことができます。

午後の場合

それでは午後の場合はどうねるのでしょう。
午後から法事を行う場合は、夕食に合わせて16時頃から開始することが多いようです。

16時から開始して法事を行い、夕食時の18時頃に会食ということになります。

法事を午後に行う際の注意点

葬儀

法事を午後に行う際の注意点には、どのようなものがあるのでしょうか。

ご遺族によっては、日程の都合から午後に法事を行わなければならない場合もあるでしょう。
ですが、法事に関わる方全てが都合がいいとは限りません。

ご遺族からしても、参列する方の都合を考慮してスケジュールを決めているケースもあります。

また、多くの方を招いて行う法事・法要ではお寺の都合や安全面、参列者のお住まいについても配慮する必要があります。

お坊さんの都合に合わせる

法事を行う場合にはお坊さんの都合に合わせることも大切です。

ご遺族や参列している方にとっては、その時間帯は法事に専念できるでしょうが、お寺側からしてみれば他の法事の予定が入っているということも充分に考えられます。

また、お坊さんによる読経は午前中にしか行わないというお寺もありますので、スケジュールを決める際には注意が必要です。

お墓参りの時間を遅すぎないようにする

お墓参りの時間を遅すぎないようにするということも重要なことです。

お寺にある墓地は、都会のように明るい照明器具が整っていない場所にある場合も多く、夜になると足元が暗くほとんど見えなくなることもあります。

そのため、お墓参りを行う時に足元が暗すぎない時間帯に法事を行うようにしたほうが、安全面という意味でも大切でしょう。

春から夏であれば18時から19時頃までは明るく、ある程度の時間までは大丈夫です。
ですが、秋から冬にかけては17時から18時になる頃には真っ暗になっている時期もあります。

午後から法事を行う場合には季節のことも考慮する必要もあるでしょう。

お墓参りのあれこれについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

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遠方からの参列客へ配慮をする

遠方からの参列客へ配慮をする必要もあります。
法事に参列される方には、他府県などの遠方から来られるという方もいらっしゃる場合があります。

そうなると、あまり遅い時間まで法事を行った場合には、遠方から来た方にはその日のうちにご自宅まで帰れなくなってしまうこということも考えられます。

午後から法事を行う場合には、参列する方のお住まいについても考慮しなければならないでしょう。

法事後の会食は必要?

ビール

法事後の会食は必要なのでしょうか。

会食が始まる時間が遅い場合には会食自体を行わないということも失礼にはあたりません
会食の時間が中途半端になる場合も同じですが、軽食を準備して召し上がっていただくという方法もあります。

また、会食を行わない場合には代わりにお弁当とお酒をお出しするようにします。

法事にかかる時間のまとめ

お墓

いかがでしたか?
今回終活ねっとでは、法事と時間の関係について以下のことを解説してきました。

  • 法事の流れと所要時間はお坊さんのお経と参列者の焼香に40分くらい、お墓参りに1時間程度、会食がある場合には1~2時間程度、移動に20~30分、合計4時間程度となる。
  • 法事が始まる時間は午前中からでは9~11時くらいから、午後からでは16時頃から開始することが多い。
  • 法事を午後に行う際の注意点には「お坊さんの都合に合わせる」・「お墓参りの時間を遅すぎないようにする」・「遠方からの参列客へ配慮をする」ということがある。
  • 法事の会食はなくても失礼にはならない

法事は午前から始まる場合と、午後から始まる場合があり、行う時間帯によって注意も必要になることがあるのですね。

法事を行う時間帯や流れについては、お寺や参列する方の都合を配慮して行ってはいかがでしょうか。

終活ねっとでは、この他にも法事・法要に関する記事を多数掲載しております。
ぜひそちらもご覧ください。

最後までご拝読いただきありがとうございました。

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