一周忌の服装やネクタイを解説!色や柄、他の法事の服装も紹介します

一周忌の服装やネクタイを解説!色や柄、他の法事の服装も紹介します

故人が亡くなって1年目には一周忌法要を行うため、その服装を用意する必要がありますよね。では、一周忌法要にはどのような服装やネクタイをすればいいのでしょうか?今回は、一周忌の服装やネクタイについてと色や柄、他の法事の服装も紹介します。ぜひ最後までご覧ください。

最終更新日: 2019年09月11日

一周忌の服装とネクタイについて

葬儀

故人が亡くなってから1年目には、一周忌法事を執り行うことになりますよね。
では、その一周忌法事にはどのような服装で臨めばいいのでしょう?

また、男性であればネクタイの色や柄といったことにも気を配る必要がある場合もあります。
まだ一周忌などの法事・法要に出席したことがない方は、一周忌法事に着用する服装やネクタイについてどうすればいいのか疑問に思った方もいらっしゃると思います。

そこで、今回「終活ねっと」では一周忌の服装やネクタイについて、

  • 一般的な一周忌法事の服装

  • 一周忌法事のネクタイの色は?

  • 一周忌法事における平服とは

  • その他の法事の際の服装は?

以上のことなどを中心に解説していきます。
詳しくご説明しますので、一周忌法要に出席する際の参考にしてください。

一周忌の基礎知識について知りたい方はこちらをご覧ください。

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一般的な一周忌法事の服装

葬儀

一般的な一周忌法事の服装は喪服が一般的だと言われています。

男性の服装については喪服に白いワイシャツを着用し、黒い靴下に光沢のない黒い靴を履きます。
女性の服装については喪服として黒いジャケットやコートをアウターに、下には黒いワンピースに黒いストッキングを着用し、靴も黒く光沢のないものになります。

特に女性が身に着けることが多いバッグについては、派手な物やブランド物は避け、黒く布の製品で柄のない物にしましょう。

一周忌法事のネクタイの色は?

ネクタイ

一周忌法事のネクタイの色は何色を選べばいいのでしょうか。
男性は、お葬式や四十九日法要に参列する場合には、喪服に黒いネクタイをつけることが基本となっています。

実際に一周忌法事に参加する場合に備えて、つけるべきネクタイの色やネクタイピンをつけるかどうかについてのマナーも知っておく必要があるでしょう。
一般的に喪明けとなる一周忌法事までは、親類の方や友人・知人の方々など参列者も多く、規模も大きくなります。

そのため、服装のマナーとして人の目がいきやすいネクタイの色の選び方は、ご自身の周囲からの評価や評判を左右することにもなる重要なことでもあります。
そして、その結び方でも周囲からの印象は変わってきます。

では、一周忌の法事につけるべきネクタイについての色やネクタイピン、そしてネクタイの結び方について解説いたします。

色は黒色

一周忌法事につけていく、ネクタイの色は黒色となります。
やはり、喪服を着用するということで、当然のことながらネクタイも黒いものをつけるのがマナーです。

故人が亡くなってから2年目に行われる三回忌法要までは、亡くなった方への供養の思いもまだ濃く残っていることもあり、基本的にネクタイは黒色が良いといわれています。
また、ネクタイの柄についても基本的にはないほうがいいといわれています。

もし、黒いネクタイをお持ちではないという場合には、突然の訃報に備えて一本持っておくと安心です。

それ以降の年忌法要につけるネクタイについては、黒でなくてもいいとされていて、グレーなどの落ち着いた色であれば構わないといわれています。

ネクタイピン

ネクタイピンはアクセサリーと同様、金属類になるため着用しない方が良いでしょう。

ただし、法事が行われている間はつけないほうが無難であるということですので、その場に向かう時や帰路についてはつけていても構いません。
法事の場所ではネクタイピンを外した状態で参列するようにすれば問題はありません。

結び方

ネクタイの結び方は、シンプルで基本的な結び方であるプレーンノットが良いでしょう。
一般的なプレーンノットの結び方は、幅の広いほうを上にして交差させ、幅の狭い方の裏に回し前に巻きつけます。
そして内からくぐらせ顎に向かって取り出し、巻きつけられている輪となっている中に通します。
最後に結び目の太さを調整するため、幅の広いほうと狭いほうを引いて形を整えて完成です。

また、ネクタイを結ぶことが苦手な方もいらっしゃると思います。
ダブルノットやスモールノットなど結び方は多様ですが、プレーンノットという基本形だけでも押さえておけば、いざという時に役立ちます。

一周忌法事における平服とは

スーツ

一周忌法事における平服とはどのような服装なのでしょうか。
基本的には喪服で行くことがマナーである一周忌法事ですが、案内に「平服でお越しください」とある場合があります。

平服は普段着というイメージがありますが、一周忌法事の場合には「正喪服でなくても構わない」程度と捉えるのが無難です。
いくら平服でもいいとはいえ、派手な格好や奇抜な服装をして行ってはマナーだけはなく、人格やモラルを疑われることにもなりかねません。

そのため、男性は暗めの黒を基調としたスーツに白のワイシャツ、女性も黒いパンツスーツやワンピースを着用して行くことがマナーだといえます。
あくまでも、故人を偲び供養するための行事が行われているということを認識する必要があります。

その他の法事での服装は?

困った人々

その他の法事の際の服装はどうでしょうか。
お通夜、告別式での服装はご遺族の方は忌中ということで参列する方に関しても当然喪服となります。
三回忌とそれ以降の服装については、年忌法要も徐々に縮小され参列する方も少なくなっていく傾向にあり、マナーとして最低でも三回忌までは喪服に近い黒いスーツにしたほうが無難ではありますが、七回忌からは平服でも構わないとするケースが多いでしょう。

一周忌では一般的に喪明けに行われる年忌法要ということもあり、三回忌以降と比較すると喪服の意識も強く残っていますが、それ以後の法事・法要では略式喪服から平服へと意識も薄れていきます。

しかし、いくら平服といってもラフな格好や派手な服装は避け、落ち着いた色の常識ある服装にすることを意識してください。

一周忌の服装とネクタイまとめ

お墓

いかがでしたか?
今回「終活ねっと」では、一周忌の服装やネクタイについて以下のことを解説してきました。

  • 一般的な一周忌法事の服装は喪服が一般的だと言われている。

  • 一周忌法事につけていく、ネクタイの色は黒色となる。

  • 一周忌法事における平服とは男性は暗めの黒を基調とスーツに白のワイシャツ、女性も黒いパンツスーツやワンピースを着用して行くことがマナーである。

  • その他の法事の際の服装はお通夜、告別式での服装は喪服となり三回忌とそれ以降の服装については、三回忌までは喪服に近い黒いスーツで七回忌からは平服でも構わない。

一周忌法事には喪服が基本であり、つけていくネクタイも黒色で柄のないものを選ぶというのがマナーとなっていたのですね。

一周忌法事にどのような服装とネクタイで臨めばいいのか悩んでいる方は、喪服と黒いネクタイを準備しておく必要があるでしょう。
もし、持っていないという方は今後のためにも、購入することを検討してみてはいかがでしょうか。

最後までご拝読いただきありがとうございました。

「終活ねっと」では、終活に関する様々な記事を掲載しています。
一周忌のマナーや服装についてもっと知りたいという方は以下の記事もあわせてご覧ください。

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