四十九日のバッグの選び方と注意点について解説!小物類から服装まで

四十九日のバッグの選び方と注意点について解説!小物類から服装まで

四十九日などの法事・法要に参列する際には服装や身に着ける物にも気を付けなければいけませんよね。では、持っていくバッグにもマナーがあるのでしょうか?今回は、四十九日のバッグのマナーから、小物類や服装まで解説したいと思います。ぜひ最後までご覧ください。

最終更新日: 2019年07月20日

四十九日のバッグについて

葬儀

四十九日などの法要に参列する際の服装やバッグといった持ち物には、マナー違反にならないように気を付けなければいけませんよね。
では、四十九日法要に持っていくバッグなどの持ち物のマナーにはどのような作法があるのでしょう?

法事・法要に参列するという場合には、マナー違反にならないように服装や持ち物には気を付ける必要があります。
しかしそんな四十九日などの法要の際に着用する服装や持っていく物には、どのようなものを選べばいいのか疑問に思った方もいらっしゃると思います。

そこで、今回「終活ねっと」では四十九日のバッグのマナーについて、

  • 四十九日の法要について

  • 四十九日のバッグの選び方について

  • その他小物類の注意点について

  • 四十九日の服装マナーについて

以上のことなどを中心に解説していきます。

詳しくご説明しますので、四十九日に持っていくバッグの参考にしてください。

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四十九日の法要について

葬儀

四十九日の法要とは、故人が亡くなってから四十九日目のことです。
仏教において閻魔大王から極楽浄土に行けるかどうかの審判が下される日とされています。

亡くなってから四十九日間は魂の行先が定まっていないとされています。
一週間ごとに初七日、二七日、と法要を行うことで、魂が四十九日に浄土にいけることを目指します。

そのため、法要の中でも特に重要な日とされています。

下記の記事では四十九日法要についての基礎知識を全て解説しておりますので、ぜひ参考にしてください。

四十九日のバッグの選び方

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四十九日のバッグの選び方にはどのようなマナーがあるのでしょうか。
故人を偲ぶための法要で、失礼があってはならないことは周知のことです。
しかし法要などに備えてバッグまで準備しているという方はそう多くはないでしょう。

突然の法事・法要といった式典に参列することを想定して、喪服と併せてバッグなどの小物を準備しておけば備えあれば憂いなしです。
ここでは、バッグの選び方についてご紹介いたします。

基本的に地味な物を選ぶ

四十九日に持っていくバッグの選び方としては、基本的に地味な物を選ぶということが重要です。
喪服と同じように、一般的には黒を基調とした物が好ましいとされています。
ですが、ただ黒い物であれば良いということではありません。

黒いだけではなく、革製品のバッグもNGとなりますので気を付けましょう。

ブランド物はNG?

四十九日に持っていくバッグとして、ブランド物もNGとなります。
見た目が地味であり、かつ革製品ではないバッグであったとしても、有名ブランドのバッグというだけで周囲の目を惹くということも考えられます。
四十九日などの法要に参列する際には、慎みを持った姿で望むことが大切です。

金具やファスナーにも注意

それから、バッグの金具やファスナーにも注意しなければいけません。
光沢感のある素材は目立つので、極力金具やファスナーが付いていないものを選びましょう。
そのため、金具やファスナーが付いていない布製の物がベストであるといえますが、もし付いているとしてもなるべく小さく地味な物にしたほうがいいでしょう。

クラッチバッグでもいいの?

では、四十九日に持っていくバッグはクラッチバッグでもいいのでしょうか。

法事・法要に持っていくバッグとしては、クラッチバッグが最適だといえます。
ただし、その他のバッグと同じように、ブランド物はNGであり、地味で黒い革ではない物にしなければいけません。

その他小物類の注意点

ネックレス

バッグ以外の小物類にも注意しておかなければなりません。
特に四十九日などの法要には、男女で身に着ける物が変わってくることもありますので、それぞれの注意点を把握しておくことが大切です。

それでは、男女別に四十九日の法要に参列する際の身に着ける小物類の注意点について解説いたします。

女性の場合

女性の場合には、アクセサリーやストッキングを身に着ける方も多いでしょう。
アクセサリーの場合は一連のパールのネックレスやパールのイヤリングであれば問題ないとされています。

ストッキングの場合はデニール数の低い黒い無地のものを選ぶと良いでしょう。

また、靴に関しては黒く光沢のないものを選びましょう。

男性の場合

基本的にアクセサリーは付けない方が良いですが、男性の場合に注意しなければならないのは腕時計です。
腕時計も立派なアクセサリーとなります。

身に付ける腕時計は地味な色、シンプルなデザインを心掛け、ブランド物も避けましょう。
もし、そういった腕時計を持っていないという場合には、参列の際には外しておくことをおすすめいたします。

四十九日の服装マナーは?

葬儀

四十九日の服装マナーはどのようなものがあるのでしょうか。
基本的には男女とも、お葬式に参列する格好で問題はありません。

では、男女別の四十九日の法要に参列する際の服装マナーをご紹介いたします。

女性が気を付けること

四十九日の服装マナーとして、女性が気を付けることは光沢のないスーツやワンピースで黒いものを身に着けるということです。
また、ワンピースであれば肩が出る服装も避けましょう。

男性が気を付けること

四十九日の服装マナーとして男性が気を付けることは、女性と同じで光沢のない黒いスーツや黒い靴を選ぶということです。

そして、白いワイシャツに黒いネクタイを着用し、ネクタイピンはつけないようにしましょう。

四十九日のバッグについてまとめ

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いかがでしたか?
今回「終活ねっと」では、四十九日のバッグのマナーについて以下のことを解説してきました。

  • 四十九日の法要とは、故人が亡くなってから四十九日目のことで、仏教において閻魔大王から極楽浄土に行けるかどうかの審判が下される日とされている。

  • 四十九日に持っていくバッグの選び方としては、基本的に黒を基調とした地味な物を選び、革製品やブランド物もNGとされている。

  • その他小物類の注意点は、女性の場合には光沢感やブランド物に注意、男性の場合には腕時計に注意する必要があります。

  • 四十九日の服装マナーは基本的には男女とも、お葬式に参列する格好で問題はない。

四十九日の法要に参列する場合には、喪服といった服装だけを気を付けるのではなく、持参するバッグや身に着けるアクセサリーなどにもマナーがあり、注意が必要なこともあったのですね。

普段使用しているバッグに、四十九日の法要に持っていくに相応しい物がないという場合には、この記事を参考にして、いざというときのために備えておくということも検討してみてはいかがでしょうか。

「終活ねっと」では終活に関する様々な記事を紹介しています。
法事についての記事も多数掲載しておりますので、もっと詳しく知りたい方はぜひご覧ください。

最後までご拝読いただきありがとうございました。

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