法事の妊婦の服装は?手鏡やマスクなどについても解説します!

法事の妊婦の服装は?手鏡やマスクなどについても解説します!

法事はいつ何時やって来るか分からないもので、それが妊婦時の場合もあります。体調を見て参加することにしたものの、法事に着ていく服装も悩み所です。今回は、妊婦が法事に出席する場合の、着ていく服装と妊婦にまつわる迷信などについてご紹介いたします。

2019-11-08

法事の妊婦の服装について

葬儀

法事はいつ何時やって来るか分かりません。
もし、法事の案内があった際にお腹に子供を授かっていたら、法事に出席するべきなのでしょうか?
体調を見て法事に参加することにしたとして、法事に着ていく服装もまた悩みの種ですね。

今回終活ねっとでは法事の際、妊婦の服装はどうすべきか解説し、妊婦にまつわる迷信についてもご紹介いたします。

  • 法事での妊婦の服装について

  • 法事で妊婦は手鏡を持ってくるべき?

  • 法事で妊婦はマスクを着用してもいい?

  • 妊婦は法事を欠席した方がいい?

以上の項目を軸に解説していきます。

「妊婦だけど、これから法事に行かなければならない」という方や、「これから子供を産むことになりそうなので知っておきたい」という方は、ぜひこちらの記事を参考にしてみて下さい。

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法事で妊婦はどんな服を着るべき?

困った人々

まず、妊婦だった場合、どんな服を着るべきなのか解説していきます。
また、今回は服装だけでなく、履いていく靴についても取り上げます。

以下で順に見ていきましょう。

服装

お腹の目立たない時期なら普通の喪服も着れますが、中期・後期になってくるとそうはいきませんよね。

近年では妊婦用の喪服も売っていますが、急ぎで用意する暇がないならどうしようもないです。
そんな時、妊婦の服装はどうしたら良いのでしょう。

実は妊婦の場合、必ずしも喪服を着る必要はありません
もちろんこの場合に着ていく服は、法事でも失礼にならないものを選ばなければいけません。
黒や紺を選び、光沢のあるものを避けるようにして下さい。

また、一般的に法事で平服を着ることはありませんが、妊婦の場合なら構いません。
さらに、会場が冷え込んでいることもありますので、黒タイツを履いたり防寒対策もしていきましょう。

また、妊婦の場合はどのような靴を履いていくべきでしょうか。
通常なら1~5㎝までの黒のパンプスが適していますが、それだと足元に負荷がかかる可能性があります。

その場合は、ヒールのもう少し低い、太めのパンプスを選ぶと良いでしょう。
足元が疲れにくいです。

また、本来なら法事でヒールのない靴を履くのはいけませんが、妊婦の場合は構いません
ただし、目立たない黒の靴を履くようにしましょう。

また、通常の法事の服装について知りたい方は以下の記事も合わせてお読みください。

法事で妊婦は手鏡が必要?

葬儀

皆さんは「妊婦は法事の際、手鏡を持っていく」という話を聞いたことはありませんか?
実はこのような迷信が昔から伝えられてきました。

迷信の内容について簡単に話しますと、鏡には魔を祓う効果があり、昔の妊婦は鏡をお腹に入れて赤ちゃんを守ったそうです。
現代でもその迷信は伝わっており、法事の際に手鏡を忍ばせる方もいらっしゃいます。

この迷信の背景には、当時の妊婦の死亡率が非常に高かったという事実があります。
当時は感染症で亡くなるケースが非常に多く、法事という集まりが感染の原因となることが多かったのです。
なので、妊婦が法事に参加しないよう、迷信で遠ざけていたと言われています。

現代ではこの迷信を守って手鏡を用意する必要はありませんが、もし身内で信じている方がいれば、その方に合わせて用意するのも良いでしょう。

法事で妊婦はマスクをつけてもいい?

葬儀

昔ほどではありませんが、今でも妊婦の方は体を大切にしないといけません。
そのために、法事の場でマスクを着用するのはいいのでしょうか。

結論から言うと、法事の場でのマスク着用は全く問題ありません
風邪を引いている場合はもちろんのこと、予防のためにマスクを着用するのも法事の場では問題ないとされています。
しかし、風邪を引いている場合は、法事を欠席することも考慮した方が良いでしょう。
くれぐれも無理はしないようにして下さい。

妊婦は法事を欠席すべき?

葬儀

最後に、「そもそも妊婦の場合は法事を欠席すべき?」というお悩みについて、お答えしていきます。
結論から言うと、法事に参加してもまったく問題ありません

ただその場合、自分の体調をよく考慮する必要があります。
体調が思わしくない場合、または臨月にさしかかっている場合は欠席した方が良いでしょう。
周囲に迷惑をかける可能性もあります。

また、法事に参列する他に弔意を表す方法は沢山あります。
弔電を送ったり、体調が良くなってから改めて弔問したり、法事に無理を押して参加する事はないのです。

法事の妊婦の服装についてまとめ

葬儀

いかがでしたか?

今回終活ねっとでは、妊婦の場合、法事の服は何を着ていくべきかについて以下の解説をしてきました。

  • 妊婦の場合、法事での服装は喪服でなくても良い。
    色や派手さに気を付けていれば、本来喪中には着ない平服でも良い。

  • 妊婦の場合、法事で履いていく靴はヒールの低いものを。
    本来はNGだが、ヒールのない靴も妊婦ならOK。

  • 妊婦は手鏡を持つべきという迷信がある。
    あくまで迷信だが、信じている方もいるので身内に合わせる。

  • 法事の席では、妊婦はマスク着用で参列できる。
    しかし、風邪がひどいようなら欠席するのもあり。

  • 法事に参列する場合は、体調に考慮する必要がある。
    無理して出席するのはかえって失礼とされる場合があるので、注意が必要である。

妊婦の場合、法事への参加は自由です。
もし心配なようなら、身内や葬儀場の方に積極的に相談しましょう。
十分な配慮や、適切な判断を求めるのは人として当然のことです。

その他にも、喪中についての記事を多数掲載しております。
ぜひそちらもご覧ください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

また、お通夜に妊婦は参加してもいいのか気になる方は以下の記事もぜひお読みください。

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