法事法要の意味とは?法事法要とは何か、解説いたします

2018-05-26更新

法事法要とは

読み方 ほうじほうよう

法事法要とは、法事と法要をまとめていった言い方のことです。

法事法要の違いは、法事は法要とその後の会食をも含めた言い方であるのに対し、法要はご住職の方に追善供養としてお経をあげてもらうことのみを指した言い方になります。

主な法事法要の時期

葬儀

主な法事法要には、行う時期が決まっています。
僧侶に読経をお願いするだけの法要、その後列席者で会食をする法事など時期によって法事法要の形は異なります。

法事法要について、ひとつずつ確認してゆきましょう。

初七日法要

初七日法要には、遺族や親族、友人、知人も列席します。
僧侶が読経する間に全員が焼香を手向け、その後精進落とし(会食)を行います。

本来なら、故人が逝去した日から7日目に営まれる法要ですが、現在では葬儀の後、続けて行うことが増えています。
(地域により異なります。

四十九日法要

四十九日法要は、故人が逝去した日を入れて49日目に行います。
遺族や親族、友人、知人も列席します。
一般的にはこの日が「忌明け」となり、納骨をする場合が多いです。

僧侶の読経と共に全員が焼香を手向け、故人を偲びつつ、会食をします。

百か日法要

百か日法要は、遺族のみで行われる法要です。
僧侶の読経や焼香は省かれることが多く、自宅で仏壇に手を合わせるのが一般的です。

新盆(初盆)

新盆(初盆)は、四十九日法要が終わってから、初めて迎えるお盆です。
遺族や親族、友人、知人と共に盛大に法要を行います。
僧侶の読経の後、列席者で会食をします。

新盆は、地域により7月13日~16日の場合と、8月13~16日の場合があります。

一周忌法要

一周忌法要は、亡くなってから1年目の命日に行われる法要です。
遺族や親族、友人、知人も列席し、僧侶の読経と共にお焼香を手向けます。

三回忌法要

三回忌法要は、亡くなってから満2年を迎える命日に行う法要です。
参列者は一周忌法要よりも少ない場合が多いようです。
法要の流れは、一周忌法要と同じです。

七回忌法要

七回忌法要は、亡くなってから満6年を迎える命日に行う法要です。
遺族や親族が列席し、僧侶に読経してもらいます。

一般的には、七回忌、十三回忌あたりから法事法要は規模を小さくして行われることが多くなります

三十三回忌法要

三十三回忌法要は、亡くなってから満32年を迎える命日に行う法要です。
宗旨・宗派によっては、三十三回忌法要で弔い上げとなります。

遺族や親族のみで行うことが多く、僧侶の読経の後、会食をします。

五十回忌法要

五十回忌法要は、亡くなってから満49年目を迎える命日に行う法要です。
宗旨・宗派によっては、五十回忌法要で弔い上げとなります。

法事法要の「のし」

困った人々

熨斗(のし)とは香典や引き出物を包む紙のことをいいます。
葬儀や法要で主に用いられます。

のしには「御霊前」や「御仏前」のような表書きを書いてお渡しします。

お墓をお探しの方は
「終活ねっと」で

終活ねっとでは、安心して終活を始めるために、お墓の値段(見積り)やアクセス・特徴を比較した情報をまとめております。資料請求や電話対応も無料で承っておりますので、是非ご利用ください。

関連する記事

よく読まれている用語

カテゴリーから記事を探す

人気のキーワードの記事一覧

関連用語

よく読まれている用語

関連する記事

お墓・霊園を
お探しの方はこちら

全国から自分にあったお墓を探す
エリア・条件から絞り込み