春には満開の桜が咲き誇る永代供養墓「のうこつぼ」
大雄寺のうこつぼは、東京都の大雄寺にある「永代供養墓」です。
日蓮宗の寺院で、慶長9年神田土手下に創建されました。
元冶元年、江戸の大火に見舞われ当地へ移転しました。
寺院内の緑は丁寧に管理されており、季節によって様々な景色を堪能できます。
特に春は、しだれ桜が非常に綺麗に咲き誇ります。
また、境内にある大きなクスノキは、「台東区みどりの条例」保護樹木に指定されています。
供養形態は、「のうこつぼ」による永代供養墓です。
お墓のお引越しも可能となっております。
後継ぎに不安のある方やご家族に負担をかけたくない方なども安心してご利用いただけます。
また、宗教不問・生前申し込みが可能となっております。
納骨墓は屋外にあるため、一般墓と同じようにお墓参りができます。
寺院内には法要施設・水汲み場が完備されております。
アクセスは、車で首都1号上野線『入谷出口』より7分となっております。
また、電車の場合は東京メトロ千代田線『根津駅』より徒歩11分のため、公共交通機関でのお墓参りの際も不便がありません。
大雄寺のうこつぼは、独特の形をした永代供養墓となっております。
少しでもご興味を持たれた方は、ぜひ一度足を運んでみてください。
※現在DMMのお墓探しでは、永代供養墓の資料請求にのみ対応しております。予めご了承ください。