樹齢380年の枝垂れ桜が有名な禅寺の永代供養墓
宝光寺は新潟県新発田市にある曹洞宗の寺院墓地です。
新発田藩祖溝口秀勝公が開基した禅寺で、法話や年中行事などで地域に根付いたお寺です。
総門には「城東法窟」という額が掲げられており、禅寺としての修行の場という理念を示しています。
境内の参拝は自由で、お花見の時期には「城東窟の桜」として有名な推定樹齢380年の枝垂れ桜を見学しに多くの参拝者が訪れます。
墓地以外に淨見堂、御霊屋、溝口家墓所があり、歴代藩主の肖像画や勝軍地蔵など多くの所蔵品が新発田市の指定有形文化財になっています。
宝光寺では永代供養墓の「のうこつぼ」区画をご用意しています。
承継者のいない方やご家族の負担を減らしたい方におすすめです。
また、香炉や花立も備え付けられており、一般的なお墓と同じようにお墓参りが可能です。
各種交通機関でのアクセスがいい霊園です。
大きな山門を目印にお越しください。
バスの場合は大形線新潟交通「中央町バス停」より徒歩2分、電車の場合はJR白新線・羽越線「新発田駅」より徒歩8分です。
自動車の場合は日本海東北自動車道「聖籠新発田」ICより11分でお越しいただけます。
様々な見所がある宝光寺に一度訪れてみてはいかがでしょうか?
※現在DMMのお墓探しでは、永代供養墓の資料請求にのみ対応しております。予めご了承ください。