お墓とご遺骨の問題について!納骨やご遺骨の移動など幅広く解説!

お墓や遺骨に関する疑問は、家族間の大きな問題でもあります。今回は納骨や遺骨の移動など、お墓の遺骨に関する問題について幅広く解説していきます。ぜひこれを読んでお墓と遺骨の問題について、詳しい知識を身に着けてくださいね。

目次

  1. お墓とご遺骨について
  2. お墓にご遺骨を入れる納骨について
  3. お墓がご遺骨でいっぱいになったら?
  4. お墓のご遺骨を移動させるには?
  5. ご遺骨はお墓に入れなくてもいい?
  6. お墓とご遺骨まとめ

お墓とご遺骨について

お墓

終活を進めるにあたって、お墓やご遺骨について考える機会は多いと思います。
最近では終活の一環として自分で自分のお墓を準備しておく人も増えています。

お墓にご遺骨を納めるまでには様々な手順が必要となります。
また、取り出す際も勝手にはできません。
近年ではご遺骨をお墓に入れない供養方法も話題となっています。

そこで今回終活ねっとでは、意外と知られていないお墓とご遺骨の問題について

  • お墓にご遺骨を入れる納骨について
  • お墓がご遺骨でいっぱいになったら?
  • お墓のご遺骨を移動させるには?
  • ご遺骨はお墓に入れなくてもいい?

の4ポイントを中心に見ていきたいと思います。

お墓とご遺骨についての問題は、家族間で思わぬトラブルを引き起こす可能性もあります。
あらかじめきちんと話し合いをして、決め事を作っておくことが必要なのです。
そのためにも、お墓とご遺骨の問題について、きちんと理解を深めておきましょう。

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お墓にご遺骨を入れる納骨について

葬儀

お墓とご遺骨について、まずはお墓にご遺骨を入れる納骨に関して解説します。

「納骨」というのが、お墓にご遺骨を納めることであるということはわかっていても、どのように行えばいいのか詳しくわかっている人は少ないかと思います。

ここでは、納骨について、その概要から行う時期、手順など解説していきます。

納骨とは

日本では人が亡くなった時、火葬してご遺骨をお墓に入れるのが一般的とされています。
そもそも納骨とは、骨壺にご遺骨を納めたり、お墓にその骨壺を納めたりすることを言います。

仏教の場合、僧侶にお経を読んでもらう、納骨式を行うこともあります。
宗派によって多少作法は違いますが、焼香も行います。

もちろん日本には仏教徒が多いとは言っても、他の宗教も存在します。
キリスト教や神道、無宗教の場合はその宗教によって作法は違うものの、全体的な流れとして、お祈りなどが行われます。

納骨はいつ行えばいい?

では、納骨はいつ行えばいいのでしょうか。

実は、納骨を行う時期というのは決まっているものではありません。
法律による決まりも存在しません。
基本的に、火葬後すぐに納骨はせず、一度自宅に持ち帰って供養し、別の日に納骨式と納骨を行うというのが一般的な流れです。

ですが、だいたいの場合四十九日の法要に合わせて納骨を行うのが慣例となっていることが多いです。
仏教では、死後四十九日は亡くなった人の次の行き先を決める期間であるとされています。
そのためご遺骨を埋めてしまうのではなく、自宅などで保管・管理するとされています。

キリスト教の場合も火葬後すぐに納骨するのではなく、一定期間後に行います。
カトリック、プロテスタント共に亡くなった日から約1か月ほどの期間をあけて納骨を行います。

納骨までの準備

では、実際の納骨までには、どのような準備をすればよいのでしょうか?
納骨までの準備を順に流れを見ていきましょう。

石材店に連絡をする

納骨の日程が詳しく決まったら、まずは石材店に連絡をします。
すでにお墓がある場合もない場合も、連絡を取りましょう。

お墓がある場合は、戒名などを彫刻するための依頼をします。
お墓がない場合は、お墓を建てる準備をしなければなりません。
石材選びから始めましょう。

ただ、ここで気をつけなければならないのはどの石材店に依頼するかです。
寺院や霊園は特定の石材店と契約している場合があります。
よって、お墓を建てる寺院や霊園が決まれば自然と石材店が決まってくる可能性があります。

詳しくは寺院や霊園に尋ねるのが一番良いと思いますが、石材店は自由に選ぶことができない可能性があるということを覚えておくと良いでしょう。

法要の依頼をする

納骨式を行う場合は、寺院などに法要の依頼をします。
大体の場合、四十九日法要と同時に行います。

人が集まりやすいのはやはり土日ですから、集中する可能性はあります。
時期によっては予約が取れないこともありますから、早めの予約をおすすめします。

必要な書類を準備する

納骨は勝手に行うことはできず、許可証などの書類が必要となります。

納骨までに必要な書類は、死亡届・火葬許可書・埋葬許可書の三つです。

まず、亡くなってから8日以内に死亡届を提出しなければなりません。
死亡届は病院で発行してもらうことが可能です。
発行が済んだら役所に提出します。

死亡届が受理されると、次は火葬許可書が発行されます。
火葬場で遺体を火葬すると、埋葬許可書が発行されます。
この埋葬許可書が発行されて初めてお墓にご遺骨を納骨することができるのです。
ですので、埋葬許可書は必ずなくなず管理しておきましょう

ご遺骨の入れ方

次に、ご遺骨の入れ方について見ていきましょう。
ご遺骨の入れ方には地域によって差があるようです。
結婚や引っ越しなどでほかの地域へ行き、その作法に驚いたというのはよくある話です。
地域差の例として、関東と関西の違いを見てみましょう。

関東は火葬後の収骨が全骨収骨です。
故人のご遺骨のほとんど全てを収骨し、骨壺に収めます。
そのため、骨壺もかなり大きなものになります。

大きな骨壺をお墓に納めるためには、広いスペースも必要ですから、関東の場合はお墓内のカロートと呼ばれる空洞が広くなっています。
全部でだいたい8個くらいの骨壺を納めることができるようになっていることが多く、人が入れる大きなスペースになっているため、納骨室に人が入って直接骨壺を納めます。
一般の人がはいることはまずなく、基本的には石材店の方が入って納骨します。

これに対し、関西の場合は部分収骨です。
ご遺骨の一部だけを小さな骨壺に入れます。
そのため、カロート内のスペースも関東に比べると3分の1程度です。
人が入れる大きさではありませんので、納骨室の入り口を開け、そこから骨壺を納めます。

納骨にかかる費用

納骨にかかる費用の相場は数万円から15万円程度だと言われています。
では、費用の内訳を見てみましょう。

まずは、納骨するためにカロートの開け閉めをする費用です。
石材店が行う場合は、費用が約1万円~3万円くらいかかります。
もし自分で行う場合は無料となりますが墓石が傷ついたりするリスクもあります。

次に、お墓に彫刻を行うための費用です。
すでにお墓がある場合でも、新しく名前を刻む場合は費用がかかります。
彫刻料は文字数などによっても異なりますが、大体3万円~5万円程です。

その他には、法要後のお布施や部屋の使用料などで3万円~8万円ほどかかります。
塔婆を立てる場合は1本2千円~5千円くらいが相場となっています。

どの費用も依頼する寺院や内容によって大きく価格が変わってくる可能性があるため、事前によく調べ、準備しておくのが安心かと思います。

お墓がご遺骨でいっぱいになったら?

困った人々

先述したように、お墓の下部にはカロートと呼ばれる骨壺を納めるスペースがあります。

ですが、カロート内のスペースには限りがあり、たくさんの骨壺を置くことはできません。
では、カロート内がお墓が骨壺でいっぱいになった時どうすればよいのでしょうか?

お墓に入るご遺骨の数は?

普通の大きさのお墓で考えた場合、お墓に入るご遺骨の数は6体くらいが平均的です。

これは1段式のカロートで、もし2段式であればその倍ということになります。
骨壺に入れて納めるので、思ったよりもご遺骨が入らないという印象があるかもしれません。
「これ以上入らない」ということになれば、古いご遺骨から何らかの対処をしなければなりません。

ご遺骨は勝手に処分してはいけない

もしもお墓のカロートがご遺骨でいっぱいになったとしてもご遺骨は勝手に処分してはいけないため注意が必要です。

もしもご遺骨をゴミに出してしまったり、どこかにそのまま捨ててしまうと死体遺棄罪という罪に問われてしまいます。

だからと言って、自宅に持ち帰るのにも限りがありますし、いつまでも先祖のご遺骨を自宅に置いておくのも忍びない気もします。

そのような時にどうすればよいのか、対処法をお教えします。

お墓がご遺骨でいっぱいになった時は

お墓がご遺骨でいっぱいになった時はどうすればよいのでしょうか?

お墓を新しく建てるという方法もありますが、かなり費用もかかり、時間もかかってしまいます。

そんな時には主に4つの対処法があります。
順に見てみましょう。

一つの骨壷にまとめる

古いご遺骨から順番に、一つの骨壺にまとめるのが1つ目の方法です。
あらかじめ大きめの骨壺を用意しておき、いっぱいになる度に一体ずつご遺骨を大きい骨壺にまとめていきます。

ですが、まとめてしまうと誰のご遺骨か分からなくなってしまうので、再度取り出して個別に供養することは不可能です。
この点に関しては注意する必要があります。

粉骨する

ご遺骨を粉砕し小さくするという方法もあります。
少し気が引ける行為かもしれませんが、法的には何ら問題はありません。
粉骨することで骨壷内のかさばりを減らし、小さな骨壺に変えたり1つの骨壺にまとめることができます。

この場合も、まとめてしまうと後に取り出すことは不可能となりますので、注意が必要です。
不要になった骨壺は、自治体の決まりに従って各自で処分しましょう。

ご遺骨を自然に還す

3つ目はご遺骨を自然に還す方法です。

お墓のカロートの底が土になっている場合は、そこにご遺骨を埋めることができます。
古いご遺骨を取り出して、その土の部分に埋めるのです。

お墓がいっぱいになった時、最も一般的なのがこの方法と言えます。
ご遺骨はやがて土に還り、形がなくなります。
また、骨壺が減りますので、新しいものを入れることができます。

しかし、気をつけなければならないのがお墓以外の場所に埋葬してはいけないという点です。
日本では「墓地、埋葬に関する法律」によって、許可された墓地や霊園以外にご遺骨を埋葬するのが禁止されています。
自分の庭に埋めてしまうと法律違反となってしまい、死体遺棄罪に問われる可能性もありますので注意しましょう。

自然に還すにはもう1つ、散骨という方法があります。
散骨はご遺骨を粉砕して海や山など自然の中に撒くというものです。
近年新しい葬送方法として注目されています。

ここでも注意点として、人の骨だと分かる状態で撒いてしまうと法律違反となるため、2ミリ以下の粉末状にしておかなければならないということがあります。
また、撒く場所は人の生活圏を避けて行いましょう。

古いご遺骨を永代供養墓に移す

お墓がご遺骨でいっぱいになった時には、古いご遺骨を永代供養墓に移すという方法もあります。
永代供養とは、寺院や霊園にご遺骨を預け、いったん料金を支払うことで永代に渡って供養を行ってくれるという供養方法です。

この永代供養は、お墓参りに行くことができない人などに人気の供養方法となっていますが、お墓がいっぱいになった際にご遺骨を移す人もいます。
この場合改葬と言って、お墓のお引越しのような扱いになります。

改葬は勝手に行うことはできませんので、さまざまな手続きが必要となります。
もし改葬を行う場合はどのようにすればよいのか、次項でお伝えしていきましょう。

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お墓のご遺骨を移動させるには?

お墓

では、お墓のご遺骨を移動させるにはどうすればいいのでしょうか?
お墓の中のご遺骨を別の場所へ移動させたいと思った時の方法についてご紹介していきます。

ご遺骨はお墓から取り出してもいいの?

ご遺骨を取り出すのには2つのパターンがあります。
ご遺骨の一部のみを取り出すパターンと、全部を取り出すパターンです。
一部のみを取り出す場合、特別な手続きは必要ありませんが、全てを取り出す場合は役所で手続きを行わなければなりません

ご遺骨を一部のみ取り出す場合でも、霊園や墓地の管理者には申請し、了承を得ておく必要があります。
次に、具体的にどのような手続きが必要になるのかを見ていきましょう。

ご遺骨を移動させるためには?

ご遺骨を取り出して移動させることを改葬と言います。
お墓の中のご遺骨を全て取り出して、墓じまいをする際も同じです。

では、ご遺骨を移動させるためにはどうしたらいいのでしょうか。

改葬のための手続きが必要

ご遺骨を移動させるためには、改葬のための手続きが必要となります。

そしてこの手続きの中で

  • 埋葬許可書
  • 改葬許可証
  • 受入証明書

の3つの書類が必要となります。

埋葬許可書は、元のお墓のある墓地の管理者に発行してもらわなければなりません。
書式は管理者によって異なりますが、墓地使用者の署名と捺印、墓地管理者の署名と捺印、そのご遺骨が誰のものであるか、証明書を発行した年月日が必要となります。

改葬許可証は現在のお墓がある市区町村役場で発行してもらえます。
改葬許可証の発行には、改葬許可申請書、埋葬許可書、受入証明書が必要です。
もし複数のご遺骨を移動させる場合はご遺骨の数だけ申請書が必要になります。

受入証明書は新しい墓地の管理者に発行してもらいます。
ご遺骨の氏名や本籍地、住所などを記入する必要がありますので、分からない場合は予め調べておきましょう。

ご遺骨の移動にかかる費用

ご遺骨の移動にかかる費用はその内容や状況によって大きく異なることがありますが、だいたいの相場を明記しておきたいと思います。
まず、書類の発行にかかる手数料が300円~1,500円くらいです。
これも市区町村によって違います。

ご遺骨の取り出しを石材店などに依頼する場合は1体につき高くて30,000円程度です。
もっと安く済む場合もありますし、自分で取り出す場合は費用はかかりません。
しかし、安易に動かすと傷や割れの原因にもなってしまいます。
お墓の作りなどを考慮して考えるのが良いでしょう。

また、魂抜きや閉眼供養の法要を行う場合は僧侶へのお布施が10,000円から50,000円程度かかります。
その他にも、お寺の檀家となっている場合は離檀料が発生することもあります。
この離檀料はお寺によってかなり差がありますので、しっかりと確認しておくのがよいと思います。

上記で見てきてように、改葬には様々な行政手続きをする必要があります。
自分でやるのは難しいと思われる方は、無理せず代理業者に依頼しましょう。

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ご遺骨はお墓に入れなくてもいい?

お墓

ご遺骨をお墓に入れずに自分で管理することは可能なのでしょうか?
また、改葬以外の供養方法はあるのでしょうか?

自宅で供養する

ご遺骨をお墓に入れないで自宅で供養するという方法があります。
現代は「墓離れ」が進んでいる時代だと言われています。
少子高齢化などの影響によってお墓の管理をすることが大変になり、お墓を持たない家が増えているのです。

自宅でご遺骨を供養することを、「手元供養」と言います。
手元供養をすることによって、亡くなった人を身近に感じることができることや、お墓に出向くことなく供養ができたり、費用が抑えられたりというメリットがあります。

そして、手元供養にもいくつかの種類があります。
まずは小さな骨壺を用意する方法です。
手元供養用として様々な形・デザインの骨壺も販売されています。
亡くなった人が生前好きだったものや写真などを一緒に飾り、小さな祭壇のような形にします。

また、アクセサリーやオブジェに加工する方法もあります。
ご遺骨を使って作ったり、ご遺骨を中に納められるオブジェなどを作成するのです。
アクセサリーにも様々な種類があり、ご遺骨を使ったダイヤモンドやご遺骨を入れられるペンダントなどがあります。
「大切な人といつも一緒にいられる」と近年人気の供養方法となっています。

散骨する

お墓を持たない供養方法として、散骨もあります。
先ほども少し触れましたが、散骨とはご遺体を火葬した後のご遺骨を粉骨し、海や山、宇宙など様々な場所に撒く供養方法です。
専門業者に依頼して散骨を行うこともできます。

散骨に関する法律は今のところ詳しく制定されておらず、あくまで常識の範囲内でとされています。

周りの環境に十分注意を払って散骨を行う必要があります。

分骨する

ご遺骨をいくつかに分け、別の場所で供養することを分骨と言います。
お墓と家が遠い場所にあり、頻繁に出かけることができない場合や、兄弟でご遺骨を分けて供養したいという場合にこのような方法を取ります。
また、一部をお墓に、一部を宗派の総本山などにという分骨方法もあります。

すでにお墓に納骨されているご遺骨を改めて分骨する場合は、分骨証明書が必要になります。
分骨証明書は現在ご遺骨が納骨されているお墓の管理者に発行してもらいましょう。

また、分骨することに対して「縁起が悪い」「故人が成仏できない」と考える人もいるようですが、分骨は日本で古くから行われています。
釈迦やキリストのご遺骨も分骨されたという話があるほどです。

そして、法的にも特に問題はありませんので抵抗をもつ必要はありません。

合祀墓に納める

合祀墓とは、ご遺骨を1体1体別の場所ではなく1か所にまとめて納骨するお墓のことです。
何人ものご遺骨を一緒にお墓に納骨するのです。
個人でお墓を建てることに比べて比較的安価に行えることが合祀墓のメリットと言えます。

しかし、一度合祀してしまうと他の方のご遺骨と混ざってしまうため、後から供養方法を変えようと思っても1体だけのご遺骨を取り出すことは不可能です。
合祀墓を選択する場合は、そのあたりもよく検討しなければなりません。

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お墓とご遺骨まとめ

お墓

今回終活ねっとでは、お墓とご遺骨の問題について見てきましたが、いかがでしたか?

この記事を通して

  • 火葬後のご遺骨を骨壺に収めたり、お墓に納めることを納骨という。
  • 納骨をいつ行うかの決まりは特にないが、大体の場合四十九日法要と同時に行う。
  • 納骨日までに石材店への連絡、法要の依頼、必要書類の準備を行う。
  • 納骨にかかる費用は数万円~15万円程度で、地域や方法によって差が出ることもある。
  • お墓に入るご遺骨(骨壺)の数には限りがあるので、古いものから何らかの対処をする必要がある。
  • ご遺骨はかってに処分することはできない。
  • いっぱいになったお墓の対処法として、古いご遺骨をまとめる、粉骨してかさを減らす、自然に還す、永代供養墓に移動させるなどの方法がある。
  • 一度納骨したご遺骨を移動させるためには、きちんと届け出をし、書類を用意しなくてはならない。
  • 納骨したご遺骨の移動には、書類の発行手数料やご遺骨の取り出し作業、閉眼供養、離檀料などさまざな費用がかかる。
  • ご遺骨は必ず納骨しなければならないという決まりはない。
  • 納骨しない場合、自宅供養や散骨、分骨、合祀墓などの選択肢もある。

ということがお分かりいただけたでしょうか。

お墓とご遺骨の問題は、家族間の大きな問題と言っても過言ではありません。
きちんと決めごとをしておかないと、後に大きなトラブルとなることもあります。
お墓に対する疑問はしっかりと解決し、いざという時に困らないように対策をしておきたいですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

お墓を建てたいけどどうすればいいかわからない方へ...

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