ハムスターはどうやって埋葬する?|ペット供養・庭・土葬・火葬・箱

ハムスターはどうやって埋葬する?|ペット供養・庭・土葬・火葬・箱

ハムスターはとても小さくて愛らしいペットですが寒さや暑さに弱く寿命も短いので突然別れが訪れることもあります。ですので、辛いことですが生きているうちに死んでしまった時の埋葬方法を考えておく必要があります。そこで今回は、ハムスターの埋葬についてご紹介します。

2019-11-09

ハムスターの埋葬

大切なペットであるハムスターが死んでしまうということはとても悲しいことです。
ハムスターの寿命はもともと2年から3年といわれていますし、生き物には必ず死は訪れるものですから別れは避けられないことです。
その悲しみは家族を失うことと同然のものですが、飼い主として愛するペットであるハムスターに最期にしてあげられることは、埋葬をしてしっかりと弔ってあげるということです。
そこで今回はハムスターの埋葬についてご紹介します。

お墓

埋葬の方法

ハムスターに限らず、亡くなってしまったペットを埋葬する方法は、大きく分けて2種類あります。
1つは、自宅の庭に埋葬するという方法、そして2つ目はプロの業者に任せて埋葬するという方法です。

ハムスターの埋葬 自宅で土葬

お墓

ハムスターの場合、体がほかのペットに比べてとても小さいので自宅の庭にそのまま埋葬するという人が多いようです。
また、自宅の庭に埋葬するということで亡くなってしまったペットと離れずに自宅でずっと一緒にいられるという利点や、手軽であるということも自宅の庭に埋葬することを選ぶ要因となっています。
しかし、ハムスターを自宅の庭に埋葬する際には気を付けなければいけない点があります。
ここでは、ハムスターを自宅の庭に土葬で埋葬する時に気を付けなくてはいけないことをご紹介します。

安置する穴は深くする!

自宅の庭にそのまま土葬することで最も危惧しなくてはいけないことは、野生動物に遺骸を掘り返されてしまうという点です。
せっかく埋葬したのにも関わらず、それが見ず知らずの動物に掘り返されて食べられてしまったら、荒らされてしまうということは愛するハムスターを2度失ったような気持ちになってしまいますし、なによりも亡くなってしまったハムスターがかわいそうです。
ですので、ハムスターを安置する穴は深く掘る必要があります。
1メートルくらいの深さが理想です。

箱に入れてあげる

ハムスターを安置する際には、ハムスターの体の大きさに合わせた薄い材質の木箱や厚紙の箱に安置して埋葬するといいと思います。
これは人間の場合でいう棺ですので、その箱の中にハムスターを温かい綺麗な布に包んであげたり、大好物のエサやおもちゃなどを入れてあげることができます。

埋め土は高めに盛り上げる

ハムスターを安置したら、土を埋め戻すのですが、土を埋め戻す時には埋め戻した土は盛り上がった形にしてください。
実は盛り土は年々段々下がってしまうので、ハムスターのお墓がどこなのかわかりにくくなってしまうこともあるので、埋め土は少し高めに埋め戻すことをおすすめします。

立札は立てない

ハムスターやペットを自宅の庭に埋めるときについついやってしまいがちなのが、ペットの名前書いた立て札を立てることなのですが、これはあまりよくないようです。
あとは埋葬した場所には大きめの石を置き、石にマジックで名前を書いたり石を掘る道具を使ってペットの名前を書いてあげるということで墓石を作ることがおすすめです。

ハムスターの埋葬 自宅で移動火葬

お墓

ここまでは、自宅の庭にそのまま土葬をする方法をご紹介しましたが土葬には臭いや虫の対策が必要ですので、火葬をしてから埋葬をしたいという人もいます。
そこでここでは、ハムスターを自宅で火葬する方法についてご紹介します。

移動火葬とは

移動火葬とは聞きなれないかと思いますが、ペット専用の移動火葬車を用いてペット霊園から出張で職員にきてもらって火葬をするという方法です。
移動火葬車ですので、ダイオキシン対策もしっかりされていますし、自宅の駐車場で火葬をすることができますので、火葬はしたいがペット霊園が遠いので、火葬後に自宅で埋葬したいと考えている人が利用するのにおすすめの方法です。

ハムスター専用の場所を作る

火葬したペットの遺骨を人間の仏壇に一緒に入れたいと考える人も多いのですがこれはあまり良いことではありません。
仏教での考え方として、人間と動物は死後にそれぞれ行く先が異なっているというものがあり、人間の仏壇に入れるということはいいことではないといわれているようです。
 
ですので、火葬した後のハムスターの遺骨は他の場所に専用の仏壇を作るか、ほかの形でハムスター専用の場所を作ることがベストです。

遺骨を自宅の庭に埋めてもいい

火葬したハムスターの遺骨を自宅の庭に埋めたいという人もいますが、これは問題ありません。
埋める際に骨壺のまま埋めるか、遺骨だけを埋めるか迷われる人もいるようですが、これは厳密な決まりはないのでどちらでもかまいません。
もし、臭いや地価の心配であればパウダー状にして埋めることで土に還りやすくなります。

火葬時に注意したいこと

人間の場合にも火葬する前に棺に故人の思い出の品を入れるということをするかと思いますが、ハムスターの火葬においても思い出の品を入れて火葬することは可能です。
しかし、思い出の品の中でも火葬できないものがあり、金具やプラスチック製品、綿が入っている人形、爆発する恐れのあるもの、ゴム製品などは火葬できません。
心配であれば事前に業者の方へ確認してみてください。

ハムスターの埋葬 ペット霊園

お墓

近年は、大切なペットのために専用の霊園を利用したいという人が増えていることからペット専用の霊園であるペット霊園の需要が増えています。
そこで、ここでは、ペット霊園についてご紹介します。

ペット専用の火葬場がある

ペット霊園にはペット専用の小型焼却炉を備えた火葬場があるということです。
以前では難しかったハムスターやインコのような小動物の火葬もきれいに骨を残して火葬をすることができるようになりました。

礼拝堂で愛するペットも弔う

ペット霊園には人間の霊園と同じように礼拝堂を備えているので、ここで亡くなったハムスターへ思いを馳せて弔うこともできます。

仲間がいる共同墓地

霊園ですので、当然墓地があります。
共同墓地を用意している場合がほとんどですので仲間たちがいるので寂しい思いをする心配がありません。
 
霊園内は、ほとんどの場合きれいな花が植えられているので愛するペットが眠る場所としておすすめです。

まとめ

お墓

ハムスターの埋葬の仕方はいくつかあります。
そのご家庭に合った埋葬法を選んで愛するハムスターをしっかりと弔ってあげてください。

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