遺体の意味とは?遺体とは何か、解説いたします

2019-11-05更新

遺体とは

読み方 いたい

遺体とは亡くなった人のなきがらのことを指します。
遺体と違って「死体」は人以外の生物にも使われる言葉です。

遺体は安置所や自宅に安置したあとに、葬儀・告別式をして火葬をします。
遺体は英語で"the remain"や"Corpse"と表記されます。

遺体の処置方法

葬儀

現在の日本では病院のベッドの上で死を迎える方がほとんどです。
病院で最期を迎えた場合には亡くなった直後からご遺体への処置が始まります。

病院で亡くなった場合

医師が心臓や呼吸停止を確認して死亡判定を下した後、多くの病院では医師や看護師は退席して家族だけの最後の時間を過ごすことができるでしょう。

そしてその後「死に水」を取ります。
これは臨終に立ち会った人々がご遺体の口に水を含ませて別れを告げる儀式で「末期の水」とも言います。
仏教の大切な儀式となりますが、宗派や宗教によっては行わない場合もありますので、その場合には事前に病院側に伝えておきましょう。

死化粧は誰がするの?

「死に水」の儀式が終わったら、ご遺体の処置を行います。
体の清拭や死化粧など、ご遺体を生前の美しい姿に近づけることが目的です。

死化粧は葬儀社によって行われる場合もありますが、病院で亡くなった場合にはエンゼルケアと称して死後処置の一部で看護師の手により行われることが一般的です。

死装束は葬儀屋に依頼する?

死装束への着替えも病院の看護師が行うエンゼルケアに含まれます。
ご遺体には 全身白一色の和服である死装束を着せることが一般的ですが、思い入れのある衣類を着せたいなどという特別なご意向に沿うことも可能です。

遺体はどう保存するの?

エンゼルケアによって美しい姿となったご遺体も、そのままにしておくと変色したり変形したりしてしまいます。
そのようなことを防ぐために、ご遺体を荼毘に伏すまでドライアイスで冷却処置することが一般的です。
ドライアイスの設置は葬儀社が行います。
ドライアイスは1日1回の交換、1回約1万円が相場です。

エンバーミングってなに?

ご遺体を長期間保存しておきたい場合などは、ご遺体にエンバーミングという処理を施す方法もあります。
エンバーミングとはご遺体から血液を抜き、防腐剤を入れる処置のことで半永久的にご遺体を保存することが可能となる技術です。
感染症の心配なくゆっくりと葬儀の準備が可能なため人気が高まっていますが、現在の規定では50日以上の保存は禁止であり、20万円以上もの高額費用がかかります。

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