止め焼香の意味とは?止め焼香とは何か、解説いたします

2018-10-10更新

止め焼香とは

読み方 とめしょうこう

止め焼香とは関西地方や西日本で主に行われる焼香形式で、葬儀の際に焼香の順番で揉めることがないよう、最後に血縁者が焼香をすることを言います。

止め焼香には、会葬者の焼香の順番に不備があったとしてもご容赦頂くという意味合いがあります。

止め焼香のやり方

葬儀

止め焼香のやり方には2通りあり、その目的によって違います。

焼香の順番による親族間トラブルを避ける場合には
1.喪主 → 2.遺族 → 3.親族 → 4.親族代表(止め焼香) → 5.一般参列者
となります。

一般参列者の焼香の順番に気を配らなければならない場合には
1.喪主 → 2.遺族 → 3.親族 → 4.一般参列者 → 5.親族代表(止め焼香)
となります。

また、指名焼香が行われる場合には、会社や企業の代表者に代表焼香をお願いしたうえで
1.喪主 → 2.遺族 → 3.親族 → 4.一般参列者 → 5.代表焼香(止め焼香)
というように親族以外で止め焼香をする場合もあるようです。

通夜でも止め焼香を行うの?

告別式で行うなら通夜でも行うのが一般的です。

指名焼香の順位帳は通夜までに作成するようにします。

女性の場合の止め焼香について

一般的には、止め焼香を行う親族代表は亡くなった方の兄弟姉妹など、故人と血縁の濃い方の中から選ばれます。

ですが、妻の立場の方が亡くなった場合は、止め焼香を行う親族代表は嫁ぎ先の家から選ばれることが多いようです。

例えば、喪主が夫であれば、故人の兄弟姉妹が存命であっても、夫の兄弟姉妹から親族代表を選んで止め焼香を行うなどです。

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