導師の意味とは?導師とは何か、解説いたします

2018-07-19更新

導師とは

読み方 どうし

導師とは、仏教において葬儀を執り行う僧侶のことを指しますが、現在では様々な僧侶を導く僧侶としての意味合いが強いです。

また、導師は死者に引導を渡すことから引導僧とも言われます。

導師は英語で"priest,guru"などと訳されます。

導師の種類について

葬儀

地域の習慣や葬儀の規模にもよりますが、お葬式では複数名の導師の方が読経することもあります。
その場合の個々の導師の方の呼び方は、宗派によって異なることもありますが、一般に次のようになります。

大導師

葬儀などの祭事や法要を行う際に、式の進行の全体を責任者として統括する最上位の導師を「大導師」と言います。

唱導師

法会や説法会で、多数の僧に先んじて読経し進行の中心となる僧のことを「唱導師」と言います。
「唱導師」には、弁舌を巧みにして庶民に仏の教えを説き明かし仏道に導く人という意味もあります。

時導師

法要などの中の特定の一部を勤める導師のことを、「その時」の法要を勤める導師という意味で、「時導師」と言うこともあります。

脇導師

葬儀などで大導師の補助的な役割を担う大導師に次ぐ地位にある導師を「脇導師」と言います。
脇導師は、通常、読経の一部を担当します。

導師全員に個別のお布施は必要?

複数の僧侶が葬儀を執り行う際には、お布施を導師全員に渡す必要があるのか、また金額はどのようにしたらよいのかと悩む方も多いと思います。
一般的に中心となる大導師にお渡しするお布施の額を基準として、その2分の1から3分の1程度の金額のお布施を渡すことが多いようです。

心配でしたら、葬儀などをお寺に依頼する際に、出席される僧侶の人数とお布施の額について、あらかじめ確認しておかれるとよいでしょう。
お車代とお膳代はお願いする導師の人数分を用意するのが通例です。

関連する記事

カテゴリーから記事を探す

人気のキーワードの記事一覧

関連する記事

関連用語

よく読まれている用語

女性オペレーターの画像

事前相談・資料請求で葬儀費用が5000円割引

call 0120-641-026
assignment

無料資料請求
はこちら

無料資料