葬送の意味とは?葬送とは何か、解説いたします

2018-07-18更新

葬送とは

読み方 そうそう

別名 野辺送り

葬送とは、告別式が終わった後に遺体を火葬場や埋葬地まで運んで送ることを言います。
元々は参列者や遺族が葬列を組んで見送るものでしたが、最近は車で搬送するのが一般的です。

また、葬送は別名野辺送りともいわれます。

英語では"Attendance at a funeral"といいます。

葬送の手順は?

葬儀

葬送は告別式が終わった後、故人を火葬場や埋葬地まで送ることです。
葬送の手順としては以下のようになります。

  • お棺を祭壇からおろして蓋をあけ、故人に最後のお別れをする。
    喪主から血縁の濃い順に遺族、近親者、参列者も加わり祭壇の花を故人に手向ける。

  • 「釘打ちの儀」を行う。
    釘打ちの儀とは小石でお棺に釘を打ち付けること。
    釘打ちの儀には順番があり、喪主・遺族・近親者の順に釘を打つ。

  • 近親者がお棺を持ち、霊柩車へと運ぶ。
    出棺の際には、まず喪主が位牌を持って先に立ち、その後に遺影、お棺と続く。

  • お棺を霊柩車に乗せた後、棺の乗車口を開けたまま、喪主が葬儀の参列者に対してお礼の挨拶をする。

  • 霊柩車の扉を閉じ、火葬場へと向かう。
    参列者は合掌して見送る。

一般的な葬送はこのような流れで行われますが、地域ごとに異なる場合がありますので、事前に詳しい方に確認することが大切です。

葬送の地域ごとの風習

葬送には地域ごとの風習もあり、風習にはそれぞれに意味があります。

霊柩車が行きと帰りで違う道を走る

地域によっては出棺して火葬場へと向かう道順と、そこから帰る時の道順を別のルートにする、という風習があります。
行きと帰りで違う道を走ることで故人を現世へと戻れなくするためだと言われています。
故人が無事に成仏できるようにとの心遣いです。

葬列の人が柩と一緒に回る

地域によっては出棺の際、葬列の人が棺と一緒に回るという風習もあります。
葬列者が棺のまわりを左に三度回ることは、インドでは故人への最敬礼にあたります。

またお棺を回して故人の方向感覚を迷わせ、現世に戻れなくするという意味もあります。
こちらも先ほどと同じく、故人が無事に成仏できるように願った風習です。

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