葬儀証明書の意味とは?葬儀証明書とは何か、解説いたします

最終更新日: 2018年06月16日

葬儀証明書とは

読み方 そうぎしょうめいしょ

葬儀証明書とは、葬儀を行ったことを証明書するもののことです。
一般的に葬儀屋が発行するもので、別名で葬儀施行証明書とも言われます。

葬儀証明書は、忌引きで休むときなどに利用されます。
しかし、あくまで葬儀を行ったことを証明するだけなので法的な力はありません。

葬儀証明書は保険金支払いに使える?

葬儀

保険請求に葬儀証明書を使うことはできません。

葬儀証明書は、葬儀社が葬儀を執り行ったという内容を証明するものになります。
葬儀社が自由に作成することができるため、法的な効力はありません。

保険請求のために提出するのであれば、死亡診断書のコピーが必要となります。
死亡診断書は医師が作成するもので、役所への届出の際にも提出を求められます。

葬儀証明書の書き方のテンプレートは?

葬儀証明書は、以下のことを記載した内容で、葬儀社独自で作成されています。

  • 通夜、葬儀のおこなわれた日時

  • 会場

  • 故人名

  • 喪主名

  • 執り行った葬儀社名、葬儀社の印鑑

特に決められたテンプレートがあるわけではありません。
証明に必要な内容が記されているかどうかは、葬儀社へ確認するようにしましょう。

お通夜でも葬儀証明書を作成できる?

葬儀

葬儀前のお通夜のみ出席する場合は、会場でいただく「会葬御礼」で代用できることもあります。
代用が可能かどうかを、提出先に事前確認しておくと安心です。

直葬の場合は?

直葬は、亡くなったあとそのまま火葬へ進みます。
葬儀を執り行わないため、葬儀証明書はありません。

火葬許可証や火葬証明書のコピーで代用しましょう。

家族葬の場合は?

家族葬を取り扱う葬儀社を利用する場合は、依頼すれば証明書の発行は可能です。

しかし、自宅やお寺などで葬儀を行った場合は、葬儀社を利用していないため葬儀証明書はありません。
その際は、火葬許可証や火葬証明書のコピーで代用できます。

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