葬儀の受付係の挨拶の言葉を紹介!受付がいない場合の対処法も解説

葬儀の受付係の挨拶の言葉を紹介!受付がいない場合の対処法も解説

葬儀は故人との最期のお別れの場です。 故人や遺族・参列者にとって大切な葬儀ですが、あなたも突然受付係を頼まれることがあるかもしれません。 そんな時にどのような言葉遣いで対応したらよいのか、今回は葬儀の受付係の挨拶の言葉について紹介します。

最終更新日: 2020年02月09日

葬儀の受付での言葉遣いについて

葬儀

突然の葬儀の知らせに、慌ててしまうことがありませんか。
自分が葬儀の受付係を頼まれたら、どのように対応したら良いのかと、困ってしまう方もいるのではないでしょうか。

葬儀の受付は、参列者が最初に立ち寄る場所です。
葬儀の最初に嫌な思いをすることになれば、葬儀も嫌な気持ちのまま参列することになるでしょう。

実際に受付係を頼まれたらどんな言葉を遣えば良いの?と悩むことがあるのではないでしょうか。

今回「終活ねっと」では、葬儀の受付の挨拶の言葉遣いについて以下の内容で紹介していきます。

  • 受付での挨拶の言葉

  • 芳名帳のご案内の言葉

  • 香典を頂いた方への言葉

  • お礼・返礼品を渡すときの言葉

急に頼まれたときでも落ち着いて引き受けられるように準備しておくといいですね。

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葬儀の受付係とは?

困った人々

受付では、ご遺族に代わり参列者をお出迎えします
芳名帳への記入をお願いしたり、香典を受け取ったり、返礼品をお渡しします。

案内係がいない場合は、受付係が案内係を兼ねることがあり、参列者を案内することもあります。
受付係をするときは、会場のレイアウトを把握しトイレや喫煙所などの場所の把握、葬儀全体の流れをを把握しておきましょう。

受付では芳名帳を記入する際に必要な筆記用具が用意されているか、香典受けが準備されているか、返礼品は用意されているか確認をします。
筆記用具はインクが出るかも確認しておくと良いでしょう。

香典を確認する作業もありますので、受付係を担当する人で役割分担を決めておくとスムーズに受付ができるでしょう。
開始30分前には準備を済ましておきます。

受付係をしていると焼香する時間がないので、いつ焼香するのか事前に確認しておきましょう。

葬儀の受付での挨拶の言葉

葬儀

では、実際に葬儀の受付に参列者が来られたときの挨拶について説明していきます。

先ほども述べたように、受付はご遺族に代わり最初に参列者を出迎える場所であるので、参列していただいたことに感謝の気持ちを持って対応していきます。

受付係は主催者側の立場となりますので、参列者が友人や知人であっても丁寧な言葉で対応していきましょう。

また、参列者が同時に来られた場合は受付が混み合うことがありますが、落ち着いて一人一人対応しましょう。

普段使用している言葉でも葬儀ではふさわしくない言葉もありますので覚えておくといいでしょう。
「重ね重ね」や「度々」という重ね言葉は不幸が続くイメージがあるので使用しないよう注意しましょう。
「追って」や「繰り返す」などの言葉も同様で、不幸が続くと連想されるので使用しないようにしましょう。

受付係と案内係を兼ねている場合は「度々」や「追って」という言葉を使用する場面が出てくるでしょう。
その場合言い換えて使用しましょう。

「度々」であれば「何度も」、「追って」であれば「後ほど」など、普段使用している言葉でも葬儀の場ではふさわしくないことがあるので注意しましょう。

受付での参列者への挨拶

受付に来られた方に「本日はお忙しい中お越しいただきありがとうございます。
」または「ありがとうございます。
」と挨拶をしお迎えします。

雨や雪の降る日であれば「お足元が悪い中ありがとうございます。
」寒い日であれば「お寒い中ありがとうございます。
」と気遣いの言葉を添えると良いでしょう。

親族の方が来られた場合は「このたびはご愁傷様です。
」と挨拶します。

芳名帳のご案内の言葉

挨拶を終えた後に、芳名帳へ記入をしていただくよう声をかけます。

「恐れ入りますがご住所とお名前をご記入下さい。
」または「こちらにお名前とご住所をご記入いただけますでしょうか。
」など、より丁寧な言葉遣いでお願いします。

香典を頂いた方への言葉

香典を受け取るときは、「お預かりします。
」「ご丁寧にありがとうございます。
」と一言添えて両手で受け取ります。

以前は「ありがとうございます。
」はふさわしくないので使用しないということもありましたが、現在では普通に使用されているようです。

ご遺族の代わりに受け取とるので、感謝の気持ちを伝える意味で使われているようです。

お礼・返礼品を渡すときの言葉

返礼品は、両手で持って手渡します。
その時に「ありがとうございます。
」または「こちらをお持ちください。
」と一言添えましょう。

受付係は案内係を兼ねていることがあるので、返礼品を渡しした後は参列者を葬儀会場に誘導するために「会場は左側になります。
こちらにお進む下さい。
」などと説明します。

葬儀の受付がいない場合はどうする?

困った人々

受付係がいない場合の葬儀は、家族葬や直葬のような小さい葬儀で、参列者をほとんど呼ばないものに限られています。

その場合は、事前に参列者に葬儀の内容を伝えてから、葬儀に参列してもらうことになります。

受付係がいないと、参列者が親族や施主に直接挨拶に行ったり、香典を渡すことになったりと混乱してしまうでしょう。

そのような事態を避けるためにも案内係は重要となります。

葬儀の受付がいない場合について詳しく知りたいという方は、以下の記事をご覧ください。

葬儀の受付での言葉遣いまとめ

葬儀

今回「終活ねっと」では、葬儀の受付での言葉遣いについてご紹介しました。

  • 受付は遺族側の立場に立ち最初に参列者を迎える場所です。終始失礼がないよう丁寧な言葉遣いで対応しましょう。

  • 最初は参列して頂いたことに感謝の気持ちを持って挨拶しましょう。

  • 芳名帳の記入をお願いするときはより丁寧な言葉でお願いしましょう。

  • 香典を預かるときは「ありがとうございます。」という言葉はふさわしくないと言われる方もいますので注意しましょう。

  • お礼や返礼品をお渡しするときは一言添えて両手で渡しましょう。

受付係は遺族側の立場になりますので、より丁寧な言葉使いで参列者に対応する必要があります。

しかし、受付での挨拶はほとんど決まっている文面が多いので、一度覚えれば落ち着いて対応できるようになるでしょう。

葬儀の知らせや受付の依頼は突然のことで、十分な準備をすることができませんが、普段から丁寧な言葉遣いを心がけておくのもいいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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