葬儀までの段取りとは?本番の段取りを宗教・葬儀形式別にも解説

身近な方が亡くなるとまず葬儀のことを考えなければいけません。葬儀というものはそんなに何度も経験するものではないので、段取りが良くわからないという方も多いでしょう。そこで、今回は葬儀までの段取りをわかりやすく解説いたします。

目次

  1. 葬儀までの段取りをまとめます!
  2. ご臨終から葬儀までの段取り
  3. 葬儀本番の段取り
  4. 神道の葬儀の段取りの違い
  5. 家族葬と通常の葬儀との段取りの違い
  6. ペット葬の火葬までの段取り
  7. 葬儀の段取りについてまとめ

葬儀までの段取りをまとめます!

葬儀

葬儀というものはなかなか前もって準備ができるものではありません。
多くの方が、突然の事で何もわからないまま、葬儀の段取りを決めていかなければいけません。

ショックと悲しみで葬儀のことなど考える事が出来ないという方もいるかもしれません。

そこで、今回終活ねっとでは、ご臨終から葬儀当日までの段取りについて解説します。

この記事では以下のようなことを詳しく解説します。

  • ご臨終から葬儀までの段取り

    身近な方が亡くなられて葬儀を行うためにはどのような段取りで話を進めていけばよいかを解説します。

  • 葬儀本番の段取り

    一般的な葬儀はどの様に行われていくかをご紹介します。

  • 神道の葬儀の段取り

    神道の葬儀の段取りを仏教との違いに注目して解説します。

  • 家族葬の段取り

    一般葬と家族葬の段取りの違いについて解説します。

  • ペット葬の段取り

    ペットの火葬までの段取りをご紹介します。

親族・知人・会社関係など、他の方の葬儀に参列することはあっても、自分が葬儀を執り行うことはあまりありません。

葬儀はリハーサルもできませんし、やり直しもできません。
前もって葬儀の段取りを学んでおけば、いざという時でも慌てることもなく良いお葬式を行うことができますよ。

ぜひこの記事を最後まで読んで、葬儀を行う時の参考にしてください。

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葬儀・お葬式についてわからないことがある方は、お気軽にご相談ください。

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葬儀にかかる費用についてわからないことがある方は、「葬儀費用の相場はいくら?内訳や料金を安くする方法、注意点まで解説」をご覧ください。

ご臨終から葬儀までの段取り

葬儀

身近な方が亡くなった場合、葬儀を行うために準備を始めなければいけません。

ご臨終から葬儀まではあまり時間がありません。
短時間で決めなければいけない事柄がたくさんありますので、いざという時に慌てないように段取りだけでも覚えておきましょう。

ではご臨終から葬儀までの段取りを確認していきましょう。

喪主を決める

まずは誰が喪主をするか決めます。

一般的には故人と縁の深い人、配偶者か長男が務めることが多いです。

しかし、誰でなければいけないという決まりはありませんので、各家庭で話し合って誰が喪主を務めるか決めるようにしましょう。

葬儀の費用・規模・形式を決める

次に葬儀の費用・規模・形式を決める、という段階に進みます。

葬儀にどのくらいの費用をかける事が出来るか決めましょう。
葬儀というものは規模を大きくすればするほど、費用も高額になってきます。
故人の遺志や家族・親族間で話し合って、葬儀にかける費用を明確にしておくと、その後の段取りもスムーズに進みます。

また、一般葬や家族葬、あるいはその他の形式で葬儀を行うかを決めることも重要です。
故人の遺志や家族の意見などを踏まえて、希望する葬儀形式を選びましょう。

どのくらいの規模で行うかによって、連絡する人数が変わってきますので規模についても考えましょう。

葬儀の相場費用については、以下の記事で詳しく紹介しておりますのであわせてご覧ください。

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葬儀社を決定する

葬儀の規模や形式が決まったら葬儀社を決定し、連絡します。
複数の葬儀社がある場合、見積もりを取って比較する間はありませんので、自宅からの距離や会場の大きさなどで決めましょう

事前に見学に行ったり見積もりをしてもらっていると、葬儀社選びに悩むことは少なくなります。
故人が生前予約をしている場合もありますので、確認することが必要です。

葬儀の会場、日程などを決める

次に葬儀を行う会場や日程を決めます。

参列者が多くなりそうなら、広めの会場が良いでしょう。
家族葬用の会場があるところもありますので、葬儀社に相談してみましょう。
また複数の葬儀が重なっている場合、希望する会場を借りる事が出来ないこともあります。

また、日程は友引に重なっていないか、火葬場の状況なども踏まえて考えましょう。
同時に開始時間についても葬儀社と打ち合わせをしましょう。

招待者を決め、連絡する

場所・日程が決まったら、招待者を決めて連絡するようにします。

遠くに住んでいる人は、駆け付けるのに時間がかかりますので連絡はなるべく早くしましょう。
弔事や受付をお願いしたい方には、前もってその旨を伝えておきましょう。

役所に手続きをする

葬儀を行う前に役所で手続きを行わなければいけません。

ご臨終後、医師の「死亡診断書」を受け取り、市町村役場に「死亡届」を提出します。
死亡届が受理されると「火葬許可証」あるいは「埋葬許可証」が発行されますので受け取ります。
「火葬許可証」がないと火葬することができませんので必ず手続きをするようにしましょう。

供花、返礼品などの手配

次に祭壇の周りを飾る供花や返礼品の手配をします。

一般的には、祭壇の周りには故人と近い方が、供花、盛籠、灯篭などをお供えすることが多いです。

葬儀に参列していただいた方への会葬返礼品の相場は、500円~1000円相当のお茶やコーヒーなどを選ばれる方が多いです。

返礼品にはお礼状を付けることが多いです。
お礼状の内容についても葬儀社と打ち合わせします。
故人の年齢や親族の名前などを正確に伝えるようにします。
挨拶状の例文もいくつか用意されていますので、故人にふさわしいものを選びましょう。

返礼品やお礼状の数も、大まかでいいので算出しておきましょう。
返礼品は使った分だけ請求され、余った分は引き取ってくれることが多いです。

供花や返礼品、お礼状は葬儀社が手配してくれますので、喪主は供花やお供え物や返礼品を選んで頼むようにしましょう。

葬儀社・僧侶と詳しい内容の打ち合わせ

お通夜、葬儀のについて葬儀社・僧侶と詳しい内容を打ち合わせします。

宗教、宗派によって葬儀の内容が変わるので、どのような流れになるか打ち合わせしておきましょう。

何時から始まって何時ごろに終わるかということも把握しておきましょう。
火葬場への移動方法についても打ち合わせしておきましょう。

葬儀本番の段取り

葬儀

ここでは葬儀本番の段取りについて解説します。

葬儀本番は喪主や遺族は身動き取れないことが多いので、葬儀の流れを把握しておいて事前に打ち合わせできることは打ち合わせしておくのが望ましいです。

通夜の段取り

通夜は葬儀の前日の夜に行われることが多いです。
通夜の段取りは以下の通りです。

弔問客を迎え、着席する

通夜式が始まる30分前ぐらいから弔問客がやってきます。
通夜に香典を持ってこられる方もいますので、受付をしてくれる方を頼んでおきましょう。

弔問客をお迎えしたら着席して僧侶の入場を待ちます。

僧侶の読経

通夜式が始まると僧侶が読経してくれます。

時間は30分ぐらいです。

焼香

次に焼香をします。

通夜式では焼香の順番などはそれほど気にする必要はありません。
一般的には喪主が最初であとは親族、一般弔問客の順番で行うことが多いです。

喪主が挨拶する

焼香が終わり僧侶が退席したら、通夜式は終了です。
最後に弔問客などへ喪主が挨拶をします。

挨拶の内容はお通夜に来ていただいたことへの感謝の言葉と、通夜振る舞いを用意しているのでゆっくりしてください、というものです。

地域によってはお通夜での喪主の挨拶がないところもあります。
その場合、司会者が通夜振る舞いの案内をすることもあります。

通夜振る舞い

通夜振る舞いとは、弔問客に対して食事や飲み物を用意して故人を偲ぶ場のことをです。
地域によってはお茶とお菓子を用意するところと、大皿でお寿司やオードブルを用意するところがあります。

以前は生魚や肉料理など殺生を連想させる料理は避けることが多かったのですが、最近ではあまり気にするところは少なくなっています。

葬儀社が手配してくれることが多いので、メニューに悩むことは少なくなりました。
自分で通夜振る舞いを用意しても大丈夫です。

葬儀・告別式の段取り

次に葬儀・告別式の段取りについてみていきましょう。
葬儀は故人の供養のためですので、心落ち着けて式に臨めるように葬儀が始まるまでに準備を済ませておくのが望ましいです。

疑問点なども葬儀社のスタッフの方に遠慮せずに聞いておきましょう。

弔問客を迎え、着席する

弔問客を迎え、着席するという段取りは通夜と変わりません。

告別式の始まる1時間前ぐらいから弔問客はやってきます。
受付で香典の受け取り、芳名帳への記載、返礼品を渡すなどをしてくれますので、喪主・遺族は祭壇の近くでお客様をお迎えします。

式が始まる10分ぐらい前になったら着席して僧侶の入場を待ちます。

僧侶の読経

僧侶が読経を行ってくれます。

時間は1時間ぐらいです。
宗派によっては儀式が行われることもあります。

弔辞・弔電の紹介

告別式の間で弔辞・弔電の紹介の時間を設けることがあります。

弔辞をお願いしたい方がいる場合は、早めに連絡をして頼んでおきましょう。
また弔電は司会者が2~3通読み上げてくれます。
どの方の弔電を読んで欲しいかを事前に打ち合わせしておきましょう。

弔辞・弔電の時間はそれぞれ5分程度です。

焼香

焼香は喪主が一番初めに行い、その後故人に近い人から順番にします。
親族の焼香が終了したら、一般客が行います。

葬儀社のスタッフが誘導してくれますので、遺族は気にする必要はありません。

喪主が挨拶する

僧侶が退場してから、喪主が挨拶をします。

葬儀に足を運んでくださった方々へのお礼の言葉と、今後遺族をよろしくお願いしますといった内容を盛り込んで挨拶します。

自分で挨拶の文面を考えてもいいですが、葬儀社の方でいくつか例文が用意されていることが多いので参考にしても大丈夫です。
重ね言葉、忌み言葉などを使わないように注意しましょう。

出棺

葬儀が終了したら、出棺します。
柩の蓋が開けられ、遺族・親族が生花を入れて最後のお別れをします。

生花は葬儀社のスタッフが用意してくれますのでそれを受け取り、柩の故人の周りに飾りましょう。
お顔を見ながらお声をかけてあげてください。

蓋が閉じられると故人に近い男性の方、6~8人で柩は寝台車にのせられ、火葬場へ出発となります。

喪主は、火葬場に同行する方の人数もある程度把握しておき、移動方法も葬儀社と打ち合わせしておいて送迎バスなどを手配してもらいましょう。

火葬の段取り

ここでは火葬場に到着してからの火葬場での段取りについて解説します。

僧侶の読経

火葬場についてから僧侶の読経があります。

時間は5~10分ぐらいです。

地域、宗教、宗派によっては僧侶が火葬場に来ないこともあります。

焼香

次に焼香を行います。
焼香する順番は特に決まりはありませんが、喪主が最初でその後は焼香台に近い方から順番に行います。
火葬場に同行している人は、親族や親しい方ばかりなので自然と故人から近い方の順番になることが多いです。

最後の別れ

焼香が終わったら、柩は火葬炉へ向かいます。

火葬炉の扉が閉じられる前に全員で合掌します。
喪主など遺族が火を入れるスイッチを押して火葬が始まります。

骨上げ

火葬にかかる時間は、1時間半~2時間ぐらいです。
その間、控室で待機します。
この時、軽い食事をしたりお茶やお菓子を振舞ったりします。
喪主は火葬の待ち時間の飲み物や食べ物の手配も考えておきましょう。

火葬が終了すると係の人が呼びに来てくれますので、骨上げに向かいます。
お骨を骨壷に納める骨上げは、地域の風習や宗派によって違いますので、係の人の誘導通りに行うようにしましょう

お骨を骨壷に納めたら、葬儀会場や自宅に戻ります。
その後、精進落としを行うのが一般的です。

精進落としとは、葬儀に参列してくださった方や僧侶、お手伝いをしてくださった方々への遺族からのお礼です。
仕出し弁当や会席料理、お酒などを振舞って感謝の気持ちを伝えます。

精進落としにかかる時間は1時間~2時間ぐらいです。

地域によっては精進落としの前に、還骨法要・繰り上げの初七日法要を行うところもあります。

精進落としが終わった時点で、通夜から始まった一連の葬儀はすべて終了となります。

神道の葬儀の段取りの違い

神棚

ここでは神道での葬儀の段取りの違いについて解説します。
葬儀の流れは仏式と変わりませんが、神道の場合、神社の神職が神式葬儀を執り行います。

神式では数珠・線香は使いません。
通夜振る舞いや御玉串料(香典)のお返しの品などは仏式と同じです。

手水の儀

手水(ちょうず)の儀とは、通夜祭などの祭事に入る前に身を清めることです。

柄杓で水をくみ、左手右手の順に水をかけて、次に口をすすぎ最後にもう一度左手を清めます。
葬儀会場の入り口に水と柄杓が用意されているところもあります。
最近は省略されるところも多くなりました。

玉串奉奠

玉串奉奠(たまぐしほうてん)とは、仏式の焼香にあたるもので榊の枝に白い紙を付けた玉串を霊前に捧げます。

喪主から順番に神職から玉串を受け取って霊前に捧げます。
そして二礼二拍手一礼の作法で拝礼します。
葬儀の時の拍手は音を立てずにそっと手を合わせる忍び手にしましょう。

修祓の儀

修祓(しゅばつ)の儀とは、祭事を始める前に斎場や柩、参列者を清めるために行われるお祓いのことです。

神職が祓詞を唱えた後、大麻(たいま・おおぬさ)を振って祓い清めます。
お祓いを受ける側は起立して頭を深く下げます。

神道の葬儀の段取りについて更に詳しく知りたい方は、こちらも合わせてご覧ください。

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家族葬と通常の葬儀との段取りの違い

葬儀

最近では家族葬で葬儀を行うところも増えています。
家族葬は、身内や親しい友人だけで行う規模の小さなお葬式です。

家族葬は弔問客が少ないので通夜振る舞いや返礼品をあまり用意する必要はありません。
身内だけなので喪主は遺族が気を使うことも少なく、身体的・精神的負担を軽減することもできます。

葬儀費用を押さえる事ができ、家族だけでゆっくりと故人を偲ぶことができるというのがメリットです。

では詳しく家族葬と通常の葬儀との段取りの違いについて見ていきましょう。

通夜に僧侶は招かない場合がある

家族葬の通夜には僧侶を招かない場合がある、ということを覚えておきましょう。

家族だけで静かに過ごしたい、費用を押さえたいなどの理由からです。
もちろん、家族葬でも僧侶を招いて通夜式を行っても構いません。

参列者をごく親しい知人に限る

家族葬は、参列者をごく親しい知人に限るということが多くなります。
理由は、親族やごく親しい知人だけを招いて静かに故人を見送りたいというものです。

その為、ご近所の方や会社関係の方などは訃報を聞きつけても連絡がない限り、葬儀には出席しないようにするのがマナーです。
故人の供養をしたいと思われている方は、葬儀後に家を訪問しましょう。

家族葬の場合は、葬儀当日は参列者が少なく費用を押さえることができますし身内だけなので気を使うことも少ないのですが、葬儀後にお客様が自宅に訪れることが多くなる可能性があるということを覚えておきましょう。

ペット葬の火葬までの段取り

お墓

ここではペット葬の火葬までの段取りを解説します。

ペットが亡くなった際の火葬や納骨の方法に法的な決まりはありません。
ご自分が最適と思う方法で、愛するペットを供養してあげてください。

  • ペットが亡くなったら葬儀や火葬はどうするかということを決めましょう。
    ペットは自宅の庭や私有地なら土葬しても問題ありません。
  • ペット霊園やペット火葬を行っているところへ連絡をします。
    電話帳やインターネットで調べてみましょう。
    事前に見学や見積もりを取っておくといざという時に困りません。
  • ペットの火葬には、自宅まで火葬用の車が来てくれる、霊園で火葬してもらう、自宅までペットのご遺体を引き取りに来てくれてお骨を骨壷に入れて持ってきてくれる、などの方法があります。
    ご自分の最適な方法を選びましょう。
  • 個別の火葬にするか合同火葬にするかを考えましょう。
    合同火葬にするとお骨は返ってきませんが、料金が安くなります。
    人の葬儀同様、最後のお別れをして火葬炉に入れるまで見送り、お骨拾いもできるというところもあります。
  • 火葬されたペットの遺骨をどうするかも考えておきましょう。
    ペット用のお墓や納骨堂もありますし、自宅に置いて供養しても構いません。
    ペット用の骨壺やお仏壇もあります。

ペットの葬儀について更に詳しく知りたい方は、こちらも合わせてご覧ください。

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葬儀の段取りについてまとめ

葬儀

いかがでしたでしょうか?
葬儀の段取りについて解説しましたが、参考になりましたでしょうか?
終活ねっとのこの記事では以下のようなことを説明しています。

  • ご臨終から葬儀までの段取りは、喪主を決める、葬儀の費用・形式・規模を決める、
    葬儀社を決める、会場・日程を決める、招待客を決めて連絡する。
    役所に手続きに行く、供花・返礼品を決めて手配する、葬儀社・僧侶と打ち合わせをするなどがある。
  • 葬儀は、弔問客を迎える→着席して僧侶の入場を待つ→僧侶による読経→弔辞・弔電の紹介→焼香→僧侶退場→喪主による挨拶→出棺→火葬場での読経・焼香→火葬→骨上げ→骨壺を持って葬儀会場か自宅へ戻る→還骨法要・繰り上げの初七日法要(行わない時もあり)精進落とし、となるのが一般的な流れ。
  • 神道の場合は、神職が神式葬儀を行う。
    焼香ではなく玉串奉奠になりますが、基本的な葬儀の段取りとしては仏式と変わらない。
  • 家族葬は親族や親しい知人だけで行う規模の小さなお葬式。
    通夜に僧侶を招かないこともあり家族だけで静かに故人を偲ぶことができる。
  • ペットの火葬は、飼い主さんの納得する方法で行う。

葬儀を行うためにはたくさん決めなければいけないことがあります。
その為、段取りに追われてしまい喪主や遺族が体調を崩してしまうこともあります。
前もって準備をすることはなかなかできませんが、いざという時に慌てないように葬儀の段取りというものを覚えておいて損はありません。

喪主や遺族が「良いお葬式ができた」と思えることが、故人への一番の供養になるのではないでしょうか?

終活ねっとでは、葬儀に関する疑問点やマナーなども詳しく解説しています。
他の記事も合わせて目を通していただき、葬儀を行う時や参列する時の参考にしてくださればうれしく思います。

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