神式葬儀の神葬祭とは?流れ・費用やマナーから仏式との違いも解説

葬儀と聞くと僧侶の方がお経を読む中で焼香を行うという仏式のものをイメージするのではないでしょうか。しかし、日本で行われている葬儀は仏式のものだけではなく、日本古来の宗教である神道に基づいた神式のものもあります。今回は神式の葬儀である神葬祭を見ていきます。

目次

  1. 神式の葬儀について
  2. 神式葬儀の神葬祭とは
  3. 神式の葬儀の流れ
  4. 神式の葬儀でのマナー
  5. 神式の葬儀にかかる費用
  6. 仏式と神式の葬儀の違い
  7. 神式の葬儀での司会は何をするの?
  8. 神式の葬儀のまとめ

神式の葬儀について

神道

葬儀と聞いたとき、あなたは何をイメージしますか?
黒色の正装に身を包んだ多くの参列者が列席する中で、僧侶の方が読経を行い、その後で喪主をはじめとするご遺族や故人の知人友人が故人の冥福を祈って焼香を行う姿ではないでしょうか。

たしかに現在の日本で行われている葬儀のほとんどがこのような仏教の考え方に基づいた、いわゆる仏式によるものです。
しかし、日本にある宗教は何も仏教だけではありません。
日本古来の宗教である神道や、16世紀に伝わったキリスト教も存在します。

そのうち神道の考え方に基づいた、いわゆる神式の葬儀(神葬祭)も数こそ少ないものの国内で行われています。

今回、終活ねっとでは神式の葬儀である神葬祭とはいったいどのようなものなのかについて以下のポイントを軸に見ていきたいと思います。

  • 神式の葬儀である神葬祭とはどのようなものなのか?

    神道に基づいた葬儀である神葬祭がどのようなものなのかについてを、神道の特徴とともにご紹介します。

  • 神式の葬儀の流れはどのようなものなのか?

    神式の葬儀である神葬祭がどのような流れで進むのかを見ていきましょう。

  • 神式の葬儀でのマナーとは?

    神葬祭に参列する際に守るべきマナーについて触れていきます。

  • 神式の葬儀にかかる費用とはどのくらいなのか?

    神葬祭に必要な費用の相場について見ていきます。

  • 仏式と神式の葬儀の違いとは?

    仏式と神式とでは葬儀の特徴という点でどのような違いが見られるのかに迫ります。

  • 神式の葬儀での司会の役割とは?

    神葬祭の進行を担当する司会の役割について触れていきます。

終活の中でご自身の葬儀について神式の葬儀を希望しているという方は、ぜひとも参考にしていただければ幸いです。

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神式葬儀の神葬祭とは

神道

日本古来の宗教である神道の考え方に基づいて行われる葬儀である神葬祭ですが、そもそも神道とはどのような宗教なのかについて知らない方も多いのではないでしょうか?

ここでは、神道という宗教について触れていきつつ、神式葬儀の神葬祭とはどういったものなのかについても見ていきましょう。

神道とはどのような宗教なのか?

まず、神道とはどのような宗教なのでしょうか?
神道と聞くと、私たちの多くは神社がありそこで神主さんが榊の枝を振りながら何やら呪文のようなものを唱えている姿や、それを巫女さんが手伝っているイメージを浮かべるのではないでしょうか。

神道とは、日本古来の民族宗教のことで、古くから伝わる祖先崇拝や自然信仰を基礎として成立しました

ただ、神々が天照大神(あまてらすおおみかみ)をはじめたくさんいるうえに、自然発生的に成立したことから開祖とされる特定の人物はいません。

また、人は亡くなったら神になるという考え方も神道独特のもので、このため神社によっては歴史上の人物が祀られているということも少なくありません。

神葬祭の意味

神道は祖先崇拝や自然信仰を基盤としている宗教です。
そのため、神式の葬儀である神葬祭の意味は亡くなった方にその家の守り神になっていただくことです。

この点においては故人を極楽浄土に旅立たせるための儀式である仏式の葬儀とは大きく意味が異なります。

言い換えれば仏式の葬儀が故人の旅立ちのために行われるのに対し、神式の葬儀は故人に引き続き家にいて守っていただくための儀式といえます。

神葬祭の由来

神道では死に対して穢れたものという考え方を持っています。
そして、古くから私たち日本人はこの「穢れ」を恐ろしいものとして忌み嫌ってきました。

ただ、この穢れについては「不浄」という意味だけでなく、人の死に対して身内の方が悲しみのあまり生命力をなくしている状態である「気枯れ」をも意味します。

神葬祭の由来は、この「気枯れ=穢れ」を清めるための儀式として行われるようになったことから始まります。

ただ、神葬祭を行う場所については神社ではなく、故人の自宅や斎場が一般的です。
これは穢れによって神社に祀られている神様の力が衰えるのを防ぐためです。

神式の葬儀の流れ

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それでは神式の葬儀である神葬祭の流れとはどのようなものなのでしょうか。
ここではそれについて詳細に見ていきましょう。

ご臨終から通夜まで

神葬祭における故人のご臨終からお通夜までの一般的な流れは以下のようになります。

  • 帰幽(きゆう)奉告

    帰幽奉告とは、故人の死を神棚や祖霊舎に祀られている神様にお知らせすることを指します。この際に神棚などの扉を閉じて白紙を貼りつける神棚封じも行われます。

  • 枕直しの儀

    故人のご遺体に白色の小袖を着せて、北枕に寝かせる儀式のことです。この際に祭壇を設置し、祭壇に米やお酒、水をお供えします。

  • 納棺

    文字通り、ご遺体を棺に納める儀式で、棺にふたをした後に白い布で覆い、全員で拝礼を行います。

  • 通夜祭

    仏教でいうお通夜にあたり、ここで神職(神主など)が祭詞を奏上(仏式でいう読経)し、参列者が玉串をお供え・拝礼します。

  • 遷霊祭(せんれいさい

    通夜祭に続いて行われ、部屋を暗くして故人の霊をご遺体から霊璽(れいじ:仏式でいうご位牌)に移します。

告別式・葬儀

通夜祭と遷霊祭まで終わりましたら、告別式・葬儀を行います。
神葬祭の中で最大の儀式である葬場祭を経て、火葬祭や帰家祭などをとり行います。

葬場祭

葬場祭神葬祭の中でも最も規模の大きい、故人に対して別れを告げるための儀式で、仏式などでいうところの告別式にあたります。
葬場祭で行われるものの内容は以下の通りです。

  • 弔辞の奉呈

  • 弔電の奉読

  • 祭詞奏上

  • 玉串奉奠(たまぐしほうてん)

    仏式の葬儀でいう焼香にあたり、ご遺族をはじめ参列者全員で玉串(榊に白紙をつけたもの)をお供えして拝礼します。

火葬祭・埋葬祭

葬場祭の次に火葬祭・埋葬祭を行います。
火葬祭は火葬場にて故人を火葬する直前に行われる儀式で、そこで行われる内容は以下の通りです。

  • 祭詞奉読

  • 玉串奉奠

埋葬祭は故人を埋葬する直前に行われます。
実は神式の葬儀では埋葬祭は火葬の直後に行われるものです。

ただ、最近では一度ご自宅に持ち帰り、五十日祭(仏教でいう四十九日法要)の後に埋葬するのが一般的になってきています。

埋葬祭の流れは以下のようになります。

  • ご遺骨の納骨

  • 銘旗(めいき)や花のお供え

    「銘旗」とは、故人の名前や職名などを記した旗のことです。

帰家祭・直会

埋葬祭が終わった後は自宅へ戻り、そこで穢れを払うために塩や手水(ちょうず・てみず)で清め、奉告を行います。
なお、仏式でも似たような儀礼があります。

帰家祭と直会の流れは以下の通りです。

  • 自宅に戻った後、神職によるお祓いと、塩や手水でのお清め

  • 神葬祭終了の奉告

    神棚に入る神様に対して、神葬祭が無事終了したことを奉告します。

  • 直会(なおらい)

    葬儀の際に神職やお世話になった人たちをもてなして宴を行います。

神式の葬儀の大まかな流れはわかったでしょうか?
以下の記事では神式葬儀以外の葬儀の流れや葬儀にかかる時間などについて紹介しています。
葬儀についてさらに詳しく知りたい方はぜひこちらもあわせてご覧ください。

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神式の葬儀でのマナー

困った人々

神式の葬儀でのマナーも仏式の葬儀のマナーとは異なる部分があります。
ここでは、神式の葬儀で守るべきマナーや作法について詳しく見ていきましょう。

手水の儀の作法

手水とは、神社などにお参りに行った際に神前に詣でる前に口と手を水(御神水)で清める儀礼を指します。
そして、神式の葬儀での場合、この手水の儀は納棺の儀や通夜祭に先立って行われます。
これは葬儀に限ったことではなく、神式の結婚式でも入場前に行います。

手水の儀の作法や具体的な流れ以下の通りです。

  • 桶からひしゃくに水をくむ
  • 左手→右手の順に水をかける
  • 最後に左手に水をため、口を軽くすすぎ、懐紙で手をふき取る

なお、手水の儀ではひしゃくでくんだ水ですべての作法を行います。
つまり、作法1つにつき1度ずつ水をくむ、というようなことはしません。

玉串奉奠の作法

仏式の葬儀でいえば焼香にあたる玉串奉奠は、紙垂(しで)と呼ばれる紙を付けた榊の枝をお供えする儀礼です。
この儀礼には、ご自分の心を玉串に載せて神に捧げる、という意味があります。

実はこの玉串奉奠の作法にはきちんとした順序があります。
玉串奉奠の流れは具体的には以下のような流れです。

  • 神職の前で順番を待つ。
  • 順番が来たらご遺族と神職に一礼し、玉串を神職より受け取る。この時右に根元、左に先端が来るようにして渡されるため、右の親指を下にして左手で支えるように持地、祭壇前に進む。
  • 祭壇前に進んだらその手前で一礼し、左手で葉の部分を支えつつ、右の手のひらを反して玉串を半回転させる。
  • 枝の根元側を祭壇に向けて玉串をお供えする玉串案に置く。
  • 故人の遺影に対して二礼二拍手一礼を行う。拍手の時は音を立てない状態(忍び手)で行うように気を付ける。
  • 終わったら神職やご遺族に対して一礼し、自分の席に戻る。

弔電の送り方

弔電の送り方にも決まりがあります。
神式の葬儀で弔電を送るときは、神道以外の宗教の専門用語や忌み言葉を入れないようにしましょう。

特に、生活の中でも広く使われている宗教の専門用語は、意識していないとつい使ってしまいがちですので注意が必要です。

また、忌み言葉については仏式と同じで、「重ね重ね」「再三」「返す返すも」といった言葉が避けられます。

香典の表書きは「御玉串料」

葬儀で香典袋を持参する際にどうしても気になるのが香典の表書きです。
宗教によっては特定の表書きを書くのが避けられるため、この点はきちんと把握しておくとよいでしょう。

神式の葬儀の場合であれば香典の表書きは御玉串料が無難かつ確実です。
それ以外でも、宗教に関係なく使うことのできる「御霊前」や、神様の前という意味合いの「御神前」も使うことができます。

香典の書き方についてより詳しく知りたいという方は、以下の記事をご覧ください。

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香典袋の選び方

香典袋の選び方にも注意が必要です。
一般的に、コンビニなどで売っている「御霊前」と書かれているものや無地のものならさほど問題がはありません。
しかし、実は神式の葬儀では使ってはいけない香典袋もあります

まず、蓮のデザインの入ったものは仏教でしか使えないため避けましょう。
また、十字架のデザインの入ったものもキリスト教でしか使えないため、こちらも選ばないようにします。

数珠は必要?

葬儀ではおなじみの、手を合わせる際に用いられる道具が数珠です。
しかし、この数珠は仏教において僧侶が呼んだお経の数を数えるために用いられるのが本来の使われ方であるため、神式の葬儀で数珠を使うことはありません。

そのため、神式の葬儀では数珠は必要ありません

仏教用語は使わない

神式の葬儀では「冥福」や「成仏」といった仏教用語は使わないように意識することも大切です。

そもそも、仏教と神道とでは死に対する考え方が大きく異なっており、仏教の場合は極楽浄土に行くことであるのに対し、神道の場合は穢れのあるものとされています。

このため、神式の葬儀でついつい仏教に関する言葉を使ってしまわないように注意しましょう。
もし、故人の「冥福」や「成仏」を願う気持ちを伝えたいのであれば、「御霊のご平安をお祈りいたします」というように伝えましょう。

神式葬儀での服装

神式葬儀での服装は仏式の葬儀とほとんど同じで、黒色の喪服(男性であれば黒スーツ、女性であれば黒スーツもしくはワンピース)を着ていくのが一般的です。

靴下や靴、小物類も黒とするほか、光り物も含めアクセサリーは原則外すようにします
また、派手さのある服装や露出の著しい外見での参列はしないようにしましょう。

神式の葬儀にかかる費用

お金

神式の葬儀にかかる費用は仏式の葬儀と比べると安いとよくいわれます。
その理由として、仏式の葬儀で発生する戒名料が神式の葬儀では一切発生しないことが挙げられがちです。

しかし、神式の葬儀でも必要な費用は特に安いわけではありません。
まず、お布施に相当する玉串料が必要であるうえ、仏式でいう年忌法要と同じように神式でも式年祭があるため、式年祭に対しても仏式と同じくらいの費用がかかります。

一般的な神式の葬儀の費用の相場は最低でも30万円といわれていますが、規模によって異なるので30万円〜50万円ほどと考えておくとよいでしょう。
さらに、神式の葬儀では原則神社ではなく、斎場などで行うため、斎場の利用に必要な費用も発生します。

様々な葬儀費用についてもっと詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。

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仏式と神式の葬儀の違い

葬儀

一般的な仏式の葬儀と神式の葬儀は、非常に異なる点が多いということはここまで見てきたとおりですが、あらためて仏式と神式の葬儀の違いについて見ておきましょう。

葬儀の意味合い

まず、葬儀の意味合いからして両者は異なります。
仏式の場合は故人を極楽浄土に送ることを目的として葬儀を行います。

しかし、神式の場合は故人の霊に引き続き家にいてもらったうえで、神棚などから家を守ってもらうように神様になってもらうための儀式であるといえます。

呼び方の違い(読経と祝詞など)

また、仏式と神式とでは葬儀の中で行う儀礼などの呼び方の違いもあります。
まず、仏様や神様に対して読み上げる行為を、仏式であれば読経、神式であれば祝詞といいます。

次に、仏式の場合は故人や仏様に対してお香をたく焼香を行いますが、神式の場合は焼香の代わりに玉串をお供えする玉串奉奠が行われます。

このほか、仏式では故人に対して仏様の弟子としての名前を意味する戒名が与えられますが、神式では「諡(おくりな)」と呼ばれる尊称が与えられます。

神式では戒名がない

先ほども見たように神式では戒名がないことも大きな違いの一つです。
そのため、戒名料というものを神職の方に手渡す必要はありません。

その代わりに「諡」という尊称がつけられます。
これは神道を信じている人間であれば、死後必ず付けられます。

諡は成人男性であれば「大人(うし)」、成人女性であれば「刀自(とじ)」が一般的です。
このほか、年齢に応じて別のものがつけられることもあります。

祭壇のつくり

葬儀の際にあまり意識することのない祭壇のつくりですが、実はここにも仏式と神式とでは違いが見られます。

仏式の場合は、祭壇の前に経机が設けられており、そこで僧侶が読経を行います。
そして、祭壇には故人の遺影やお供え物が置かれています。

これに対して神式の場合は、祭壇の上に鏡や勾玉、刀という三種の神器が置かれているという点で大きく異なります。

神式の葬儀での司会は何をするの?

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神式の葬儀では司会をする方がいます。
では、神式の葬儀での司会は何をするのでしょうか?

司会の方が葬儀の際に行うことは以下のようなことです。

  • 全体的な司会進行
  • 開式及び閉式の挨拶
  • 起立・着席および拝礼のアナウンス
  • ご遺族や神職との打ち合わせ

神式の葬儀のまとめ

神道

今回終活ねっとでは神式の葬儀である神葬祭について見てきましたが、いかがでしたか?
この記事の内容をまとめると以下になります。

  • 神葬祭とは

    神葬祭とは、自然信仰と祖先崇拝が基礎にある神道の考え方から来ています。このため、神葬祭は故人がその家の守護神となるための儀式という意味合いがあり、同時に故人の死の穢れを清める目的もあります。

  • 神式の葬儀の流れ

    神式の葬儀の流れとして、故人のご臨終の後、帰幽奉告や枕直しの儀、納棺、通夜祭と遷霊祭が行われます。その後告別式にあたる葬場祭を経て、火葬祭や埋葬祭を行い、最後は帰家祭と直会が行われます。

  • 神式の葬儀で守るべきマナー

    神式の葬儀で守るべきマナーや作法として、手水の儀や玉串奉奠といった神式独特なものや、香典袋の表書きや選び方、数珠が不要であることなどが挙げられます。

  • 神式の葬儀に必要な費用

    神式の葬儀に必要な費用の相場は30万円から50万円ほどです。

  • 仏式と神式の葬儀の違い

    仏式と神式の葬儀の違いとして葬儀の持つ意味合いや儀礼などにおける呼び方、祭壇のつくりなどが挙げられます。

  • 神式の葬儀での司会の役割

    神式の葬儀での司会が主にやることとして、事前の神職やご遺族との打ち合わせや葬儀の全体的な司会進行、必要に応じたアナウンスなどが挙げられます。

このように神式の葬儀は仏式の葬儀に比べるとかなり異なる部分が多いため、実際に行うとなるとそれなりに予備知識が必要となるでしょう。

そのため、終活の中で神式の葬儀を検討している方は、エンディングノートなどにやり方などをよく明記したうえで、残されるご家族が戸惑わないようにしておくとよいでしょう。

終活ねっとでは様々な種類の葬儀に関する記事も紹介しております。
葬儀には今回紹介した仏式葬儀や神式葬儀だけでなく、キリスト教式葬儀や宗教にとらわれない自由葬などについてもっと知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

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最後までご覧いただきありがとうございました。

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