葬儀の流れ|ご臨終から告別式まで・必要な手続きや日数も解説!

葬儀の流れ|ご臨終から告別式まで・必要な手続きや日数も解説!

親しい方が亡くなると、一般的には葬儀を行って故人をお見送りします。喪主の場合も、また参列者の場合も葬儀に関わるのであれば、葬儀の流れについて知っておくと、準備や当日の動きでいろいろと役立ちます。この記事では葬儀の流れの全てをわかりやすく解説します!

最終更新日: 2020年09月25日

葬儀の一連の流れとは?

葬儀

親しい方が病気などで亡くなった場合、故人をお見送りする意味で葬儀が行われます。
皆さんも、喪主やご遺族として参列することもあれば、参列者の立場で参列することもあるかと思います。
いずれにせよ、葬儀の流れをきちんと理解した上で気持ち良く故人をお見送りし、ご冥福をお祈りしたいところです。

葬儀は儀式だけではなく、葬儀の前にさまざまな準備を行い、葬儀が終わった後も手続きや法要を行う必要があります。

今回「終活ねっと」では、葬儀の流れを事前準備から葬儀後に行うべきことに至るまで、徹底解説していきます。

  • 葬儀を行う前の流れとはどのようなものなのか?

  • お通夜の流れとはどのようなものなのか?

  • 葬儀・告別式の流れとはどのようなものなのか?

  • 葬儀後の手続きなどはどのような流れで行うのか?

  • 葬儀に必要な時間や日程とは?

  • 一般葬と家族葬とでは流れが違うのか?

親しい方が亡くなって葬儀の準備が必要な方や、将来に備えて葬儀の流れについて知っておきたい方にとって、役立つ情報が多く載っています。

ぜひ最後まで読んでいただければ幸いです。

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葬儀前の流れについて

葬儀

故人が亡くなった直後から、やらなければいけないことはたくさんあります。
ここではまず、葬儀の流れの中でも、事前準備について詳しくご紹介しましょう。
事前準備についての知識をきちんと持っていれば、急に対応が必要になった時にも慌てなくて済みます。

事前準備の段階での主なステップは以下の通りで、各ステップについて詳しく見ていきます。

  • ご危篤・ご臨終

  • エンゼルケアをする

  • お迎え・安置を行う

  • 葬儀の打ち合わせをする

  • 湯灌・納棺をする

  • 死亡通知・葬儀案内を行う

ご危篤・ご臨終

入院中のご親族の方が危篤に陥ると、病院から連絡があるため、すぐに病院へと駆け付けます。
危篤は病状が重く、回復の見込みが低い状態のことであるため、心の準備も大切です。

病室に着いたら静かに見守りつつ、ご親族や勤め先などにも連絡します。
特に勤め先への連絡では、今後のことを上司の方と相談すると良いでしょう。

親しい方がご臨終を迎えた場合、担当医師や看護師が外に出てくださり、短い時間ですが対面の時間を設けることができます。

対面の時間が済むと、担当医師から死亡診断書が発行されて受け取る流れになります。
この死亡診断書は死亡届と一緒になっており、役所に故人の死亡を届け出る際に必要となります。

エンゼルケアをする

対面の時間が済んで死亡診断書を受け取っている間、病室では看護師がご遺体にエンゼルケアを施します。

エンゼルケアはご遺体をきれいにふき取りつつ、傷などに対して適切な処置を行うことです。

エンゼルケアが行われている間に、ご遺族は葬儀社に連絡して、ご遺体の搬送や葬儀などに関する依頼を行います。

お迎え・安置を行う

エンゼルケアが済むと、一時的にご遺体を安置する場所を探して、搬送する必要があります。
病院に長期間ご遺体を安置できる場所がないのが一般的であるためです。

安置場所は具体的には、故人のご自宅や葬儀社の安置施設、葬祭場の安置室などがあります。

安置場所が決まったら、なるべく早めにご遺体を安置場所まで搬送することになり、病院を出る際も死亡診断書の提示が必要です。

安置場所に到着したら、布団などを敷いてご遺体を寝かせ、枕元には宗教形式に合わせた枕飾りを設けます。

葬儀の打ち合わせをする

ご遺体を安置した後は、葬儀社スタッフとともに葬儀の打ち合わせを行います。

葬儀を行う日時・場所の決定や葬儀に参列してほしい方のリストアップ、葬儀会場や火葬場の予約、寺院への連絡、会食や会葬御礼品の準備などするべきことは様々です。

もし打ち合わせの段階でなるべく負担を減らしたいということであれば、故人が元気なうちに家族全員で打ち合わせておくと良いでしょう。

また死亡届の提出も葬儀社に依頼できるのであれば、依頼するのがおすすめです。

湯灌・納棺をする

葬儀の日時や場所などが決まったら、ご遺体の湯灌と納棺を行います。

湯灌はご遺体を浴槽の中できれいに洗い、その後で白装束や故人が生前好んだ服装を着せるというものです。
また納棺は、湯灌が終わったご遺体を棺に納めることを指します。

なお湯灌も納棺も、それぞれ葬儀社の湯灌師や納棺師が行うため、やり方について心配する必要はありません。

また基本的に湯灌や納棺の場では、ご遺族は立ち会うだけというケースが多いです。
納棺まで終わったご遺体は、そのまま葬儀会場まで搬送されます。

死亡通知・葬儀案内を行う

葬儀の日時や場所が決まった時点で、訃報という形で死亡通知や葬儀案内が行われます

訃報の内容は、故人の名前と没年齢、亡くなった日時、葬儀の日時・場所と宗教形式が伝えられるのが一般的です。

訃報は電話を使って伝えるのが主流であるほか、近所の回覧板や地元新聞の訃報欄を使っても伝えられることがあります。
特に故人と生前親しかった方に対しては、電話口で直接伝えるのがマナーです。

また、「終活ねっとのお葬式」では、必要なものを厳選した高品質かつ低価格の一般葬プランを565,000円(税抜)よりご用意しています。

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一般葬プランの特徴・内容・流れなどの詳細はこちらからご覧ください。



お通夜の流れについて

葬儀

葬儀の事前準備が終わったら、会場へと移動しお通夜が行われます。

お通夜の主な流れは、以下のリストに示す通りで、以降の項目で詳しくご紹介していきます。

  • 喪主や親族・遺族が会場に到着

  • 受付を開始

  • 開式をする

  • お坊さんの読経・参列者の焼香

  • 閉式をする

  • 通夜振舞い

喪主や親族・遺族が会場に到着

お通夜はまず、喪主やご遺族・ご親族が会場に到着するところから始まります。
喪主などが到着するのは、開式の1時間ほど前までというのが一般的です。

会場に到着すると、喪主たちは段取りの最終確認や会葬御礼品の準備などを行います。

この時間を使って、葬儀で読経していただくお坊さんにお布施をお渡ししても良いでしょう。

一方会場ではお通夜に向けて会場や祭壇が設置され、合わせて別室では儀式後の通夜振る舞いの準備も行います。

また外では受付の準備も行われ、受付用のいすやテーブル、芳名帳・筆ペンなどが設置されます。

受付を開始

開式1時間~30分前になると、参列者の受付が始まります

受付はご近所の方や勤め先の同僚などが行うのが一般的で、受付に立つ場合は喪服を着用しつつ、言葉遣いにも注意し、ご遺族を代表する形で参列者対応します。

受付では参列者がお悔やみの挨拶をしてから、芳名帳に住所と名前を記し、香典をお渡しする流れが一般的です。

一方受付係は、香典を受け取った後は会計担当者にお渡しし、会葬御礼品をお渡しします。
また受付が終わった参列者を座席まで案内するのも重要な役割です。

開式をする

開式時刻になると、お通夜の儀式が始まります。
開式の際は、司会担当の方が開式を宣言するのが一般的です。

なお開式の際には、お坊さんなどの宗教者が入ってきて席に着きます。
宗教形式によっては、開式に合わせて何らかの儀式が行われることもあるため、特に仏式以外の場合は事前に確認しておくと良いでしょう。

お坊さんによる読経・焼香を上げる

開式したところで、お坊さんが読経を開始します。
読経の間は私語は慎んで、静かにお経に耳を傾けたり、故人の冥福を祈ることに集中しましょう。

読経が終わると、次に焼香が行われます
焼香は故人と親しかった方から順に行われるもので、具体的には喪主・ご遺族・ご親族・一般参列者という順番です。

また、焼香は葬儀場で行われる立礼や、寺院などで行われる座礼など会場によってやり方が異なるため、事前に確認しておくと良いでしょう。

焼香後には短時間でお坊さんが法話を語ることもありますが、近年では省略されることが多いです。

閉式をする

焼香や法話が終わった後はお坊さんが退出し、喪主が参列者に対して挨拶します

挨拶は5分程度行われ、故人との付き合いやお通夜への参列などへの感謝と、葬儀・告別式の案内が主な内容です。

挨拶が終わると司会が閉式を宣言し、お通夜の儀式が終了します。

通夜振舞いをする

お通夜の儀式が終わった後は、別室にて通夜振る舞いが行われます
通夜振る舞いは東日本の場合は参列者全員が、西日本ではご親族が招かれるケースが多いです。

招待された場合は、時間がない場合であっても一口だけでも口にするなど、極力参加すべきとされています

通夜振る舞いではまず、喪主が挨拶と献杯を行い、それから1~2時間ほど会食する流れが一般的です。
会食中は故人の思い出を静かに語りながら、飲んだり食べたりします。

通夜振る舞いが終わりの時間となると、再び喪主が挨拶して終了です。

通夜振る舞いが終わると、通夜の番が行われます。
従来は夜通しでご遺体の番をしていましたが、近年では3時間程度で切り上げる半通夜が主流です。

以下の「終活ねっと」の記事では、葬儀で行う挨拶について紹介しています。
葬儀では様々なタイミングでの挨拶が必要となるため、葬儀の際にどのような挨拶が必要なのか気になるという方はこちらもあわせてご覧ください。

葬儀・告別式の流れについて

葬儀

葬儀・告別式は当日、つまりお通夜の翌日に行われる葬儀で最も主要な儀式です。
葬儀・告別式の流れは、儀式後の火葬や精進落としまで含めると、具体的には以下の通りになります。
以下の各項目で、より詳しくご説明いたしましょう。

  • 喪主や遺族・親族が斎場に到着

  • 参列者の受付を開始

  • 開式をする

  • 読経・弔辞/弔問の紹介

  • 焼香を上げる

  • 閉会・出棺を行う

  • 火葬をする

  • 骨上げ・初七日法要を行う

  • 精進落としをする

喪主や遺族・親族が斎場に到着

葬儀・告別式でも、喪主などのご遺族やご親族が開式の遅くとも1時間前には斎場に到着します。
そして、お通夜と同じように、最終確認や会葬御礼品などの準備を行うというものです。
これに加えて、喪主は式中に紹介する弔辞や弔電を選んだり確認したりします。

参列者の受付を開始

会場の外では、開式の1時間~30分前から受付が行われます
こちらでも芳名帳の記入や香典のやり取りなどが行われ、一方で受付の終わった参列者を、座席まで案内するのも一般的です。

開式をする

開式時刻になると、司会が開式を宣言します。
同時に読経するお坊さんが入場・着席すると、次の読経に移る流れです。

お坊さんの読経/弔辞・弔電の紹介

最初にお坊さんの読経が行われます
お通夜の場合と同じように、静かにお経の文言に耳を傾けたり、故人のことを思って静かに冥福を祈ったりすると良いでしょう。

読経の次は、弔辞や弔電の紹介が行われます。
弔辞については、故人と親しかった参列者が数人ほど読み上げるもので、1人当たりの持ち時間は数分ほどです。

弔電については、喪主が事前に選んだものが代読されます。

焼香を上げる

弔辞・弔電の紹介まで終わると、再びお坊さんがお経を読み上げながら、参列者全員で焼香を行います

焼香の順番は、お通夜と同じく喪主・ご遺族・ご親族・一般参列者の順番です。

閉会・出棺を行う

焼香が終わるとお坊さんが退出し、喪主がご遺族を代表して挨拶します。

参列していただいたことや生前故人が世話になったことへの感謝を、故人の人柄やエピソードを交えながら伝えるものです。

挨拶が終わると儀式が終了し、ご遺族などによる釘打ちを行います。
そして数人の男性が棺を持ち上げて霊柩車に入れ、霊柩車が会場から火葬場へ出発する出棺が行われるのが一般的です。

出棺に際しても、喪主が参列者に対して挨拶を行います。

挨拶が終わると霊柩車が出発しますが、この際に参列者は霊柩車の姿が見えなくなるまで合掌して見送るのがマナーです。

火葬をする

出棺が終わると、ご遺族やご親族などの、故人とごく親しい参列者も火葬場に向かいます

火葬場に到着すると炉前の式が行われ、仏教式の場合は読経と焼香が行われるのが特徴です。

炉前の式が終わると、ご遺体を納めた棺は炉の中に入れられ、主に火葬場の職員がスイッチを入れます。

火葬には1~2時間ほど時間がかかるため、火葬に参列した人々は別室で待機し、お茶やお菓子を口にしながら故人の思い出を語り合います。

地域によっては、火葬中の待機している時間を使って精進落としを行うところもあるため、確認しておくと良いでしょう。

骨上げ・初七日法要を行う

火葬が終わると、炉前に集合して骨上げが行われます

2人1組になって、故人と親しい順番に足の骨から拾い、骨壺に納めるというものです。
なお骨上げは、のど仏の骨が最後になるようにします。

骨上げが終わった後は、ご家庭によってはお寺などで初七日法要を行う流れです。

通常では、故人が亡くなってから七日目に行いますが、骨上げ後にそのまま初七日法要を行うことを、繰り上げ法要といいます

精進落としをする

火葬や初七日法要が終わったら、料理店などに移動して精進落とし(お斎)が行われます
最初に喪主が挨拶し、その後の献杯で会食が始まり、1~2時間ほど故人の思い出を語りつつ飲食するものです。

終わりの時刻が近づくと、再び喪主が挨拶し、参列していただいたことや葬儀が無事に終わったことなどへの感謝を伝えます。

挨拶が終わると、そのまま散会となります。

葬儀後の流れについて

困った人々

葬儀の流れは、告別式や火葬、精進落としが終わるまでではありません。

実は葬儀が終わってもするべきことがいくつかあります。

具体的には以下のリストに示す通りで、以降の項目で詳しくご説明しましょう。

  • 費用の精算をする

  • 香典返し・返礼品を贈る

  • 公的手続きを行う

  • 四十九日法要・納骨を行う

費用の精算をする

葬儀が終わって最初に行うべきことが葬儀にかかった費用の精算です。

基本的には葬儀社やお寺に払うものが主で、特に葬儀社に払うものは最も早くて当日中、遅くとも1週間~10日以内に支払います

またお寺にお渡しするお布施は、お坊さんに挨拶する際や儀式が終了した際などにお渡しするのが一般的です。

香典返し・返礼品を贈る

また葬儀でお世話になった方々へのお礼も欠かせません。

地域によっては、葬儀終了の際に即日返しで香典返しを行う場合もあります。
他にも、受付を担当した方々などにお礼の品物やお金をお渡しすることも多いです。

多くの地域では、忌明け以降に香典返しをお渡しします。

仏式であれば四十九日以降、神式であれば五十日以降、キリスト教式であれば1ヶ月目以降というのが目安です。

公的手続きを行う

役所への公的手続きも、葬儀終了後に行うべきことに数えられます。

具体的には故人が加入していた社会保険の資格喪失の届け出や葬儀費用の補助申請、世帯主の変更届、相続関係の手続きなどです。

特に相続関係の手続きには、相続税の申告と納税も含まれます。

四十九日法要・納骨を行う

葬儀が終わってから2ヶ月も経たないうちに四十九日を迎えるため、四十九日法要の準備も欠かせません

故人の生まれ変わり先が決まる大切な節目とされているため、葬儀と同じように綿密に準備を進め、当日は盛大に行います。

また四十九日以降の法事でご遺骨の納骨も行うため、お墓の段取りや当日の納骨法要なども打ち合わせておくと良いでしょう。

葬儀に必要な時間や日程はどれぐらい?

お墓

葬儀に必要な時間や日数は、葬儀をスムーズに進めるうえで気になるでしょう。
ここでは葬儀に必要な時間や日数についても、簡単にご説明します。

葬儀に必要な日数は何日?

まず葬儀に必要な日数は、故人の臨終から数えて最短で3日ほどです。

具体的には故人が亡くなった翌日の夜にお通夜を、さらにその翌日に葬儀・告別式や火葬を行います。

ただし火葬場やお寺のスケジュールによっては、日数がさらに必要となる場合もあるため、火葬場などの空き状況には注意が必要です。

お通夜に必要な時間はどれくらい?

お通夜に必要な時間は、儀式だけであれば1時間程度、その後の通夜振る舞いや半通夜で行う番まで含めれば5~6時間ほどです。

具体的には以下のような内訳となります。

  • 開式~読経

    30~40分程度

  • 焼香

    人数次第

  • 喪主の挨拶~閉式

    5~10分程度

  • 通夜振る舞い

    1~2時間程度

  • 通夜の番(半通夜)

    3時間程度

葬儀・告別式にかかる時間はどれくらい?

次に葬儀・告別式にかかる時間は、儀式だけであれば1~2時間、その後の火葬や精進落としなども含めれば5~6時間程度初七日法要を一緒に行う場合は6~7時間程度です。
具体的な内訳は、以下のようになります。

  • 開式~読経

    30~40分程度

  • 弔辞・弔電の紹介と焼香

    人数による

  • 喪主の挨拶

    5~10分程度

  • 出棺

    20~30分程度

  • 火葬

    1~2時間程度

  • 初七日法要

    1時間程度

  • 精進落とし

    1~2時間程度

一般葬と家族葬は流れが違う?

困った人々

最近では一般葬のほかにも、ご遺族だけで行う家族葬も多くなってきています

一般葬と家族葬には流れの点で大きな違いはないものの、家族葬の場合はお通夜を行わないこともあるため、一般葬と比べてとても短い日数・時間で終わるのが特徴です。

なおお通夜を行わない場合は、葬儀・告別式や火葬だけを1日で行うため、一日葬とも呼ばれます。

下記の記事では、家族葬の費用について詳しく解説しています。
ぜひ、こちらもあわせてご覧ください。

葬儀の流れについてまとめ

葬儀

今回「終活ねっと」では、葬儀の流れを事前準備から葬儀後に行うべきことまでいろいろと見てきました。
今回の内容をまとめますと、以下の通りです。

  • 葬儀前に行うこととして、最後の対面とエンゼルケア、ご遺体の安置、葬儀の打ち合わせ、ご遺体の湯灌・納棺、死亡通知・葬儀案内が挙げられる。

  • お通夜の流れは、ご遺族・ご親族の到着と受付、開式、読経・焼香、閉式、通夜振る舞い、通夜の番というのが一般的である。

  • 葬儀・告別式の流れは、ご遺族・ご親族の到着と受付、開式、読経・弔辞/弔電の紹介、焼香、閉式・出棺、火葬、骨上げ・初七日法要、精進落としというものである。

  • 葬儀後に行うべきこととして、葬儀費用の精算や香典返し・返礼品のお渡し、公的手続き、四十九日法要・納骨が挙げられる。

  • 葬儀に必要な日数は最低3日ほど、お通夜に必要な時間は半通夜まで含めて5~6時間程度、葬儀・告別式に必要な時間は精進落としまでで5~6時間ほどである。

  • 一般葬と家族葬の流れに大きな違いはないが、家族葬でお通夜を行わない場合は、大きく異なってくる。

葬儀を行う一連の流れは、事前準備から葬儀後の納骨に至るまで行うべきことがたくさんあります。
このため、折を見て事前のうちから葬儀の流れをよく確認しておくことが大切です。

葬儀の準備をする際などに、今回の内容を役立てていただければ幸いです。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

以下の記事では葬儀に関するマナーを紹介しています。
こちらもあわせてご覧ください。

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あわせてご覧ください。

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